ラベル 八高線③越生-明覚 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 八高線③越生-明覚 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2022年8月29日月曜日

越生-明覚(八高線)第二鹿の下踏切

 とても良い感じの第二鹿の下踏切周辺の風景です。

休耕地で草が伸びているところが多く、あまり線路が良く見えませんので、近くの上り坂の途中から列車を撮ってみる事にしました。

下り高崎行き列車が来ました。まずまず良い感じで撮れました。


2022年8月4日木曜日

越生-明覚(八高線)夏 曇り空 田んぼ

 越生-明覚間にある、松山県道踏切から越生方向を見たところです。

用水路を跨ぐ小さな桁橋があります。

線路左手には田んぼが広がっていて、辺りには実り始めた稲穂の香りが感じられます。

下り小川町行きの列車が来ました。

走り去って行きました。


2022年7月11日月曜日

越生-明覚(八高線)学頭沼脇ストレート

 越生-明覚間です。ちょっとだけ高原のイメージです。

線路のすぐ脇にある学頭沼です。

調整池の周りは隠れた桜の名所だそうです。

越生方向です。まだ午後2時位ですが、道路も線路も右手の丘の影になっています。

もう少し越生寄りまで行ってみました。そろそろ上り高麗川行きが来る時間なので学頭沼の近くまで戻ります。

明覚方からディーゼルカーがやって来ました。

ちょっとだけ引き寄せ過ぎだったかも知れません。

ススキの穂の向こうに走り去って行きました。これもちょっと近過ぎかも知れません。




2022年6月6日月曜日

越生-明覚(八高線)第二番匠踏切

 明覚駅から越生駅に向かって200メートル程のところです。駅舎の赤い屋根が見えます。

越生方向です。

場内信号機があります。

下り列車が来ました。

高崎行きです。

交換の上り高麗川行きが来ました。

すぐそばにある”第二番匠踏切”です。

ちなみに”第一番匠踏切”はない様です。”第✖〇〇踏切”といってもひとつしかない、あるいは番号が飛んでいる踏切が沢山ある様です。おそらく元々有ったものだと思いますが。


2022年5月9日月曜日

越生-明覚(八高線)夏 中央橋踏切

越生駅西口総合案内所(道灌おもてなしプラザ)です。西口は道灌口という愛称が付けられていました。

下り小川町行き列車です。

出発して行きました。遠くの低い山が良い感じです。

西口を出たところです。

越辺川にかかる中央橋です。

下流側です。八高線の鉄橋が見えます。河床に洗掘防止用のブロックが置かれていました。

上流側です。左右を丘に囲まれた良い景色です。

越辺川の明覚寄りすぐのところにある中央橋踏切です。

越生駅側を見たところです。橋を渡ったすぐ先はもう駅です。鉄橋立入禁止の看板とトゲトゲのマットが設置されていました。

明覚側です。

八王子から39.930メートル、高麗川から17番目の踏切です。

踏切が鳴り始めると上り列車が姿を現しました。約450メートル先の松山県道踏切が見えます。

近づいて来ます。

まもなく停車するのでスピードを落としています。

通り過ぎました。鉄橋上にあるレールジョイントの音が大きく響き渡ると越生駅はすぐです。

中央橋から歩いてすぐの県道30号線旧道沿いです。

素敵な木造家屋が何棟か今も大切に使われていました。

駅に戻って来ました。

越生線のリバイバル・セージクリーム色81111編成が到着しました。

以前見た時は結構塗装がボロボロだったのですが、きれいに塗り直されていました。

八高線下り高崎行きの列車が来ました。


2022年4月13日水曜日

越生-明覚(八高線)越辺川橋りょう 夏

 越生駅近くの越辺川です。遠くに青空が見えて来ました。


越生駅を出発した下り列車が仲町踏切に差し掛かりました。

越辺川橋りょうを渡ります。

走り去って行きました。

仲町踏切から駅方向を見たところです。

明覚方向です。

駅に戻りました。越生線の電車です。

JRのホームの明覚寄りから見たところです。昔は八高線の利用客ももっと多くて長編成の列車が走っていたのでしょう。


明覚方向です。

高麗川行き上り列車が来ました。