国鉄時代、駅構内に小さな気動車基地があった真岡駅は憧れていた駅でしたが、初めて訪問したのは第三セクターになってからでした。機関庫は建て替えられていますが、小屋型の水タンクや木造の詰所は昔のイメージのままでした。
キハ20が保存されていました。他にDLや貨車もありましたが、やはり現役でないとちょっと寂しい感じです。
おそらく”写るんです”で撮ったのだと思いますが、不鮮明な写真です。
C1266です。
当時の車両は小型のレールバスでした。
2019年8月3日土曜日
茂木-市塙(真岡鐵道)C11325
数年前です。茂木駅側線にて待機中のC11325です。真岡鉄道を離れて、東武鉄道に移籍する事が決まったそうです。
茂木駅の向こう側に見える丘が良い感じです。
ディーゼルカーが到着しました。
途中で蒸気機関車の写真を撮ろうと思いましたが、なかなか良い場所がありません。途中の踏切から茂木方向を見たところです。
真岡方向です。
そろそろSL列車の時間が近づいてきたので、この辺りで撮る事にしました。
やがて汽笛が聞こえ、木々の間からC11が顔を出しました。
褒められた構図ではありませんが、充分満足です。
走り去って行きました。
列車が市塙駅に停まっている間に先回りしました。
煙が全然出ていませんでした。
まだまだ追いかけたいところですが、この辺りで止めておきました。
茂木駅の向こう側に見える丘が良い感じです。
ディーゼルカーが到着しました。
途中で蒸気機関車の写真を撮ろうと思いましたが、なかなか良い場所がありません。途中の踏切から茂木方向を見たところです。
真岡方向です。
そろそろSL列車の時間が近づいてきたので、この辺りで撮る事にしました。
やがて汽笛が聞こえ、木々の間からC11が顔を出しました。
褒められた構図ではありませんが、充分満足です。
走り去って行きました。
列車が市塙駅に停まっている間に先回りしました。
煙が全然出ていませんでした。
まだまだ追いかけたいところですが、この辺りで止めておきました。
2019年6月23日日曜日
下館駅(水戸線・真岡鐵道・関東鉄道)
茨城県西部の中心駅、下館(しもだて)駅です。
E501系水戸行きです。青地に白文字の行き先幕が良い感じでした。
上りホームから駅舎を見たところです。いかにも駅らしくて良い風景です。
恰好の良い2階建て駅舎です。ちょっと良く分かりませんが、おそらく木造でしょう。
駅前の元SATYは筑西市役所になっていました。
南北自由通路から駅舎を見たところです。拠点駅らしい佇まいです。
水戸方向を見たところです。遠くに筑波山地が見えます。
真岡鐵道ホームです。SL列車が発着するのになぜか機回し線はありません。DLを使って入れ換える様です。
小山から下館止まりのE531系電車が到着しました。
3番線で折返しまで待機です。
真岡鐵道の気動車が到着しました。
個性的な塗色(ラッピング?)です。
常総線の単行気動車が到着しました。
水戸行きE501系です。
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