東村山駅1番線に2000系2+4両編成の回送電車が停まっていました。せっかくの初期型前パンですが、背景に埋もれてしまっている感じです。
クモハ2409です。野球ボールマークが健在です。
テールランプが点灯しました。国分寺線の電車は小川経由で玉川上水に回送される様です。
おまけでこちらは5番線の下り小江戸号本川越行きです。当初、「ねずみ色の特急電車」はいまいちな気がしていましたが、見慣れてくると悪くない感じです。
東村山駅1番線に2000系2+4両編成の回送電車が停まっていました。せっかくの初期型前パンですが、背景に埋もれてしまっている感じです。
クモハ2409です。野球ボールマークが健在です。
テールランプが点灯しました。国分寺線の電車は小川経由で玉川上水に回送される様です。
おまけでこちらは5番線の下り小江戸号本川越行きです。当初、「ねずみ色の特急電車」はいまいちな気がしていましたが、見慣れてくると悪くない感じです。
東村山駅南側の鷹の道の踏切です。高架橋が大分出来上がってきました。
2番線停車中の国分寺線電車が見えます。
国分寺行きが出発しました。2031編成です。
建設中の高架橋を避ける様に線路が移設されて右側に少しカーブしています。
3番線に西武園行きが到着しました。
仮設の3番線は狭いホームです。
行き先表示が西武園行きになりました。
高架化完成は2024年ですが、あと1年半位でしょうか。
まもなく出発します。
国分寺駅にて2031編成、クハ2031です。1987年新製、2006年に更新工事を受け、2014年頃にフルカラー液晶へ交換されたそうです。
最後の初期型6両編成です。池袋線から新宿線に新2000系2両編成や6000系地下鉄対応車が転入し、初期型だけでなく新2000系も廃車が進んでいる様です。
恋ヶ窪駅から国分寺寄りすぐにある、畑越しに国分寺線が見られる場所です。下り電車、前パン2000系初期型2両編成+新2000系4両編成です。
恋ヶ窪駅到着間際なので、かなりスピードを落としています。
日中は恋ヶ窪駅と小川駅で交換するダイヤなので、すぐに上り列車が来ます。
新2000系更新車です。畑がもう少し開けていると良いのですが、4両分の長さしかありません。
武蔵野線小平トンネル出口上を走る上り電車です。
恋ヶ窪駅です。2000系初期型同志が交換します。左が東村山行き2033編成、右が国分寺行き2031編成です。
次の国分寺行きは新2000系2045編成でした。この日は2000系初期型2本と新2000系1本が運用に入っていました。
近くの小さな緑地公園です。
先程の2045編成が国分寺から折り返して来ました。
次の国分寺行きは冒頭で東村山行きだった2033編成です。
6両編成の電車が上下それぞれ一日中10分間隔で走っています。
こちらは恋ヶ窪駅の鷹の台・小川寄りです。国分寺行き2031編成が到着するところです。
線路を跨ぐ歩道橋から見たところです。再び初期型同志の交換です。
東村山行き2033編成が出発しました。
更新工事でベンチレーターが撤去されて、見た目がちょっと寂しい感じです。
ホームにて、次の東村山行き2031編成です。
国分寺行き2045編成が来ました。
小川駅北側の国分寺線の線路際から、上り国分寺行きです。
下り東村山行き後追いです。早くも行き先は国分寺行きになっていました。
駅東側の線路際から上り国分寺行きです。
交換した下り東村山行きです。最後の2000系初期型6両2031編成です。
しばらくすると2031編成が東村山で折り返してきました。上り国分寺行きが来ました。
更新車なので西武の社紋とクハの文字は外され、番号のみのプレートになっています。いつまで活躍するでしょうか。
この頃には2000系初期型6両編成も残り1本になり、国分寺線運用に就く3本すべてが新2000系という事も多くなりましたが、この日は前パン初期型2両編成が連結されていました。
鷹の台駅を出発した東村山行きです。
近くの畑の向こうを新2000系更新車が通ります。
恰好の良い農耕車が停まっていました。
小川駅まで線路沿いに歩いて行きましたが、残念ながらずっと曇りでした。
大きなケヤキも色づき始めていました。
青梅街道の踏切です。2000系初期型が通りました。
更に線路沿いに歩いて行きます。
曇り空に黄色い車体はいまひとつです。
線路上でカラスが数羽遊んでいました。
間もなく小川駅です。拝島線の踏切を40000系電車が通りました。
小川駅手前の踏切です。2000系初期型先頭の2405編成です。
グローブ型ベンチレーターが残っていました。