ラベル 路線バス の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 路線バス の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2022年4月3日日曜日

上石神井駅(西武新宿線)バス乗り場

 上石神井駅北口バス乗り場です。

駅真横にある踏切です。

成増町行きです。路線図を見ると、一旦バスが成増駅南口に立ち寄った後、次のバス停が終点成増町です。成増駅南口行きにした方が分かり易そうですが、特に誰も困らないのでしょう。

練馬区コミュニティーバス、みどりバスです。

西武新宿線以北から吉祥寺や西荻窪に向かうバスは、この降車専用バス停でお客さんを降ろした後、線路を渡った南側に乗車用バス停があります。

関東バス 西荻窪駅行き

西武バス 吉祥寺駅行き
西武線回送電車です。


駅の南口駅前に青梅街道方向からの一方通行路をバスが入って来ました。

踏切を渡らないバスはここが降車場所です。

踏切を渡って北に向かうバスは通過します。

踏切を渡らないバスはお客さんを降ろすと画面正面の一方通行路に入り、数十メートル先の乗車用バス停に向かいます。

西武新宿線下りホームから見たところです。

今後、西武線の高架化に合わせて、新青梅街道から千川通りまでの区間の整備が計画されているそうです。上石神井駅は2面4線になり、車両基地は規模を縮小した上で東側に延長され、今のところ、上下線間に5線、下り線の南側に2線の留置線が設置される計画だそうです。

2022年2月21日月曜日

本川越-鴻巣(西武新宿線・高崎線)東武バス

 本川越駅前です。川越からは高崎線の桶川駅と鴻巣駅までバス路線があります。

前回は桶川から川越行きのバスに乗ったので、今回は川越から鴻巣行きのバスに乗ることにしました。

川越03系統/鴻巣駅西口行き東武バスです。

川越の古い町並みを抜けて国道254号線に出てしばらくすると、入間川と越辺川の2つの川の合流地点手前を落合橋で一気に渡ります。こちらは入間川です。

2つの川の間に土手を挟んでこちらは越辺川です。

バスは一旦、国道254号線から左側の脇道に入った後、県道76号線を進みます。国道254号線を斜めに横切ると圏央道が見えてきました。

バスは比企郡川島町を進みます。左右に農地が広がっています。川島町は川越市との合併案もある様です。

市野川を渡ると比企郡吉見町に入ります。

立派な民家がありました。

日本中に何十万台走っているのか分かりませんが、白い軽トラが良い感じです。

バスは途中で県道27号東松山鴻巣線を右折すると旧荒川と荒川の間を渡ります。

荒川を越えると間もなく市街地に入り、鴻巣駅西口はすぐです。1時間弱IC運賃¥682の旅でした。


2021年10月8日金曜日

小平駅(西武新宿線)南口 西武バス

小平駅南口にて、西武バス三菱ふそうエアロスター(2代目)です。

こちらも同じエアロスターですが、2014年にフェイスリフトされたタイプです。

2021年6月6日日曜日

西武バス滝山営業所(東久留米市下里)

西武バスの車庫です。

降車場です。

事務棟です。

広い敷地にバスが並んでいます。

入換中です。

西武池袋線の清瀬、東久留米、ひばりが丘、新宿線の田無、花小金井を中心に広範囲に走っている様です。

乗り場です。

始発バスが出発します。

2021年5月19日水曜日

桶川ー川越(東武バス)

桶川から川越までバスに乗って行く事にしました。日曜日は1日10本、平日はもう少し多い様です。

市街地を15分程走ると車窓に田んぼが広がります。

畑もあります。

広い空が良い感じです。以前に岩見沢から石狩月形までバスに乗った時の車窓に引けを取りません。

太郎右衛門橋で荒川を渡ります。

こちらは旧荒川です。

地図を見ると、もう少し下流側にホンダエアポートがあります。

田んぼと林と建物と青空と雲が良い感じです。

瓦屋根の家々と空の色が映った用水路がとても良い雰囲気です。

今度は釘無橋で越辺川と古畔川と入間川の3つの川を一気に渡ります。

たぶんこれが入間川です。

もう桶川を出てから30分位経っています。

川越の町中に入ってきました。桶川から川越駅までは約55分で到着するのですが、少し手前の札の辻バス停で降りました。

古い建物があります。

こちらの家も端正な佇まいです。

小さな路地に飲み屋街がある様です。

札の辻の交差点です。

いつ来ても素晴らしい町並みです。

どこかで見たポスターにこちらのお店が出ていました。

真ん中の建物は鬼瓦に髭がついています。

フィアットパンダが通り過ぎました。