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2022年4月25日月曜日

新津運輸区(信越本線・磐越西線)キハ40・47・52

 新津運輸区 2011年です。


検査出たてのキハ47 513です。

奥の方には海外譲渡前のキハ52が留置されていました。

新津からキハ40系が引退して2年経ちました。

キハ40 534です。こちらは後に只見線に転属しました。


EF64-1032です。

2022年4月6日水曜日

田端運転所・尾久車両センター(東北本線)

 田端運転所です。高崎車両センター高崎支所所属DE10です。

DE10 1685

尾久車両センター構内の入換と越中島支線用に常時2両駐在しているそうです。

以前、いつも電気機関車がいた構内にはキハE195系が留置されていました。

道路の反対側にはまだまだ塗装の美しいEF65 1115が停まっていました。2021年3月に全般検査を受けたそうなので、もうしばらく活躍するのでしょうか。

検修庫の中にもう1両のDE10が停まっていました。

DE10 1654

尾久車両センターに沿って歩いて行きます。

いつ見ても元機関庫に見えてしまう木造の建物です。

カヤ27が見えます。20年程前に1度だけカシオペアに乗った事があるのですが、カハフE26の展望室を楽しみにしていたところ、その日はカヤ27連結でがっかりした覚えがあります。

なぜかまだ残っている24系客車です。

踊り子から撤退の後も臨時運用に活躍していた185系電車が停まっていました。

登場から40年程経っていますが、まだまだ見た目はきれいでした。

C2編成

こちらはグリーン車2両連結の10両編成です。

A6編成

24系客車は時々構内で動かされている様です。

カヤ27を塗り戻しての奇跡の復活を期待してしまいますが、おそらく無さそうです。

引き上げ線終端部です。

E231系電車が通り過ぎて行きました。


2022年3月11日金曜日

稲沢駅(東海道本線)DE10

 下り列車で稲沢駅に向かう途中の車窓です。関西線から引退して間もないDD51の向こう側にはワム80000が見えます。ずっと昔からある様ですが、車籍があるのかどうか分かりません。

HD300の他にDD200の姿も見られました。DE10もそろそろ置き換えが迫った頃です。

DF200の姿が見えます。

駅から近い休車置き場です。

DE10 1725です。

DE10 1165です。こちらは前面の白帯がV字形にカットされているタイプです。

DD51 825です。

DE10 1557 こちらはまだ稼働中だった様です。

左側は1592号機ですが、右は写真が不鮮明で車番は分かりません。

遠くに見えるのは1727号機でした。


2021年10月13日水曜日

竜ヶ崎駅車両基地(関東鉄道竜ヶ崎線)

 竜ヶ崎駅横の車両基地です。竜ヶ崎線の気動車はキハ2000形2両とキハ532形1両の3両だけです。

佐貫駅寄りにある歩道橋から見たところです。左端が竜ヶ崎駅ホームへの本線です。車両基地はその右側の側線3本だけです。

ホームから1番遠い側線には、鉄パイプ組みで中央部に屋根がない上屋があります。

横には関東鉄道バスの車庫があります。

真ん中の側線に留置されていたキハ532です。関東鉄道の旧塗装と側面の窓とドアの配置がとても良い感じです。1981年製で、第1・3土曜日と第2・4日曜日の日中に運転されているそうです。

ホームに1番近い側線にキハ2000形が停まっています。

車体持ち上げ用の青空ジャッキがありました。


2021年6月26日土曜日

水海道車両基地(関東鉄道常総線)

 水海道駅にて上り取手行きです。

水海道車両基地に隣接する南水海道信号所までは水海道駅から1.8kmあります。

車両基地が見えて来ました。

いろいろな塗色の気動車が並んでいます。キハ0形には乗った事がないのですが、まだ現役でした。

2015年の東日本豪雨の際には、構内にあった気動車のうち可動状態の46両を車両基地周辺よりも標高の高い守谷駅などに避難させて、水没を逃れたそうです。

真っ赤に錆びたバラスト用ホキが止っていました。

クリームにオレンジ帯の旧塗装のキハ2100形や2300形を見てみたいものです。

通り過ぎるまで1分間あるかないかの、あっという間の水海道車両基地でした。


2021年3月16日火曜日

新鶴見機関区

新鶴見機関区です。唯々停まっている機関車を見るだけで楽しい場所です。

EH500-43です。奥の方に矩形庫が並んでいます。

新川崎駅脇の陸橋から構内を見渡す事が出来ます。

ちょっと邪魔な架線ビームです。手前がEF66-112、奥の方に停まっているのはEF65 2090です。

EH500-65です。

EH200-10とEF210-152です。

国鉄色赤ナンバーのEF65 2139です。

その奥にはEF65 2127が停まっていました。

1線だけの長い上屋から顔を出してEF65 2096が停まっていました。

これは別の時ですが、またEF65-2139が停まっていました。

EH200-16とEF65 2070の間に、反射板が付いてこれから回送される(されてきた?)HD300が停まっていました。

休車のDE10 3509です。ディーゼル機関車は川崎貨物駅構内にある、新鶴見機関区川崎派出に配置されているそうです。

この時はEF200-2が停まっていましたが、後から写真を見て気付きました。EF200は2019年3月に全機引退したそうです。

DE10 1666です。

休車置き場にDE10 1664、DE10 3509、EF65 2061が止まっていました。

横須賀線の新川崎駅脇を走るEF65 2088です。

EH200-7牽引のタンカー列車です。


国鉄色検査出たてのEF65が停まっていました。

EF65 2101でした。正面は架線ビームが邪魔で上手く撮れませんでした。

EF65 2060です。

DE11 2002です。

国鉄色EF65 2074です。

EF64 1044です。

これは大分前に1枚だけ撮っていたDE10 1749です。