立川駅5番線に団体臨時列車、185系6両B6編成が入って来ました。珍しい車両だと知っていてか、老若男女、写真を撮っている方々が沢山いました。
青梅短絡線から南武線南側の待避線に拝島から安善に返送される米タンが入って来ます。
185系団体列車が出発しました。
ホームの案内表示には団体としか表示されていませんでしたが、おそらく奥多摩に向かう様です。
立川駅5番線に団体臨時列車、185系6両B6編成が入って来ました。珍しい車両だと知っていてか、老若男女、写真を撮っている方々が沢山いました。
青梅短絡線から南武線南側の待避線に拝島から安善に返送される米タンが入って来ます。
185系団体列車が出発しました。
ホームの案内表示には団体としか表示されていませんでしたが、おそらく奥多摩に向かう様です。
白丸(しろまる)駅です。地理院地図で見ると標高340メートルです。
駅の奥多摩方にある白丸トンネルです。
ホームの奥多摩寄りは斜面にせり出す様に設置されています。
ホームから斜面の下側を見たところです。
待合室です。
アートっぽい球形のキャンバス屋根が付いています。
東京都のJRの駅で乗車人員が最も少ないとWikipediaに書かれていました。
駅を出てすぐの白丸踏切です。
地図を見ると、踏切の奥の坂道を登っていった左の方にひな壇状に家々があります。人口統計ラボというHPを拝見すると、多摩川の対岸まで含めた奥多摩町白丸全体で60世帯250人が住んでいるそうです。
青梅方です。落石覆いの向こう側はトンネルです。
下の方に青梅街道が見えます。
青梅街道沿いの良い雰囲気の建物です。
西東京バスが通りました。調べると奥多摩駅から川井駅を通って大丹波川上流の清東橋まで行く路線でした。本数が多くないので見られてラッキーでした。
青梅線の上り列車が通ります。
草木沢(くさぎざわ)橋です。
駅に登って行く階段がありました。
結構急な階段でした。今通って来た辺りを見たところです。
駅に戻って来ました。
奥多摩行き電車が来ました。
立川駅5・6番線ホームの日野寄りから見た、3番線に到着する上り特急かいじ号新宿行きです。良い感じだと思いましたが、手前の電線がちょっと邪魔でした。
中央線下り本線(6番線)から左手に分岐して行く青梅短絡線が見えます。短絡線には4・5番線からも入れる配線です。
青梅短絡線に沿って西立川まで歩いて行く事にしました。南口から立川南通りに出てしばらく歩くと単線の架線柱が見えてきます。
短絡線が中央線を跨ぐ下路式ガーダー橋が見えて来ました。
立川南通りの中央橋から中央線の日野方向を見たところです。
水道前踏切
中央線を越えたところにある最初の踏切です。踏切名の写真を撮り忘れたのですが、「青梅短絡線 踏切」と検索し、諸先輩方の記事からあっという間に名前が分かりました。
立川駅方向を見たところです。
西立川方向です。
上野原踏切
しばらく歩くと上野原踏切です。道路は緑川通りという名前でした。300メートル少々先に青梅線の踏切があります。それを越えると立川駅北口、昭和記念公園に行けます。
西立川方向です。
学校前踏切
車が通れます。手前(南側)から向こう側への一方通行です。
西立川方です。
裏通り踏切
他の踏切の踏切名表示には”青梅短絡線”と書かれていましたが、この踏切は”青梅第三線”と書かれていました。
西立川方です。短絡線はこの辺りからすこしずつ右にカーブしており、線路に対してジグザグに歩く様になってきました。
一丁目踏切
向こう(北側)から手前への一方通行です。
西立川寄りです。そろそろ列車が通る時間なので、踏切近くで待ちました。
下り青梅行きです。
教会前踏切
踏切全体の写真を撮り忘れました...。
富士見街道踏切
土曜日の午前11時台は10分間隔で快速青梅行きが続くダイヤになっていました。
西立川方です。残堀川を渡る下路式ガーダー橋があります。青梅短絡線の踏切はここまでです。
富士見西一公園です。
西立川駅への場内信号機があります。
青梅線の航空支庁西門踏切です。
間もなく合流する青梅短絡線です。
西立川駅方向です。先にある分岐器の右は青梅線下り本線、左は下り1番線になります。
ホームから短絡線方向を見たところです。短絡線の立川方向には下り1番線から出発出来る様になっており、12両編成の停車位置標識がありました。