15年前の八王子駅です。機関庫内にEF64-36が停まっています。良く見ると左端のディーゼル検修庫内にもDLが停まっていました。
横浜線のホームから見たDE10です。
側線にいつも停まっていたホキ800はその後、初狩からの砕石輸送廃止に伴って2018年に廃車になってしまいました。
ホキ800と115系電車です。
下りE257系特急電車です。横浜線はまだ205系電車です。
3番線に八王子折り返しの東京行き205系電車が入ってきました。
特急はまかいじ号です。185系電車はその後、オリジナルのストライプ塗装に戻って良かったと思います。
別の時、工臨を引くDE10-1664です。ナンバープレートの6と4の間隔がなぜか寄ってしまっています。2018年に新鶴見機関区に留置されている姿を見た事がありますが、インターネットで検索すると最近、愛知機関区に移動されたそうです。
チ1000が連結されていました。こちらのチ1098は今でも現役の5両のうちの1両の様です。
こちらは朝の風景です。
八高線205系です。
115系電車です。
白HゴムのEF64-39が停まっていました。その後、黒Hゴムに交換され、2015年に廃車されたそうです。
EF64-0番台が牽く下り貨物列車です。
高尾行き中央特快が出発して行きました。
もう一度、機関庫の風景です。「八王子機関区」で画像検索すると、電気機関車、ディーゼル機関車、気動車が停まっている素晴らしい画像を沢山拝見する事が出来ました。
2020年4月29日水曜日
2020年2月16日日曜日
三島駅(東海道本線・伊豆箱根鉄道)185系踊り子
三島駅です。海抜39メートルです。隣の沼津駅は海抜6メートルなので、駅間5.5kmの間に30メートル少々登っています。
駅前通りです。
駅に向かって左手のバスロータリーです。停まっているバスがカラフルで良い感じです。
伊豆箱根鉄道の駅舎です。
現在の駅舎は元々の駅舎のイメージを残して、建て替えられた新駅舎だそうです。
313系と211系が並んでいます。
伊豆箱根鉄道への連絡線です。分岐部分のホームが欠き取られています。
185系踊り子号修善寺行きが来ました。
ポイントが連絡線の方に開いています。
ヘッドライトが消灯されました。伊豆箱根鉄道線内では点灯しないのでしょう。
出発です。
185系は2020年3月で引退してしまうのかと思っていたら、まだまだもう1年位は活躍する姿を見られる様です。
時刻表を見ると、三島から修善寺までは途中4駅に停まって26分から28分の所要時間です。
北口です。
こちらは広いロータリーが整備されています。
駅前通りです。
駅に向かって左手のバスロータリーです。停まっているバスがカラフルで良い感じです。
伊豆箱根鉄道の駅舎です。
現在の駅舎は元々の駅舎のイメージを残して、建て替えられた新駅舎だそうです。
313系と211系が並んでいます。
伊豆箱根鉄道への連絡線です。分岐部分のホームが欠き取られています。
185系踊り子号修善寺行きが来ました。
ポイントが連絡線の方に開いています。
ヘッドライトが消灯されました。伊豆箱根鉄道線内では点灯しないのでしょう。
出発です。
時刻表を見ると、三島から修善寺までは途中4駅に停まって26分から28分の所要時間です。
北口です。
こちらは広いロータリーが整備されています。
2019年12月27日金曜日
豊橋駅(東海道本線)117系電車
豊橋駅の側線に留置中の117系電車です。
新幹線ホームから見たところです。
ステンレスの車両に混じってもそれ程、古さは感じませんでした。
豊橋駅は構内に多くの側線がありますが、留置パターンはいろいろある様です。
残念ながら117系には乗る機会はありませんでした。
きっと比較的近い時期に登場した、185系と同じ様な性能だったのだろうと思います。
JR東海の117系は2013年に引退したそうです。
新幹線ホームから見たところです。
ステンレスの車両に混じってもそれ程、古さは感じませんでした。
豊橋駅は構内に多くの側線がありますが、留置パターンはいろいろある様です。
残念ながら117系には乗る機会はありませんでした。
きっと比較的近い時期に登場した、185系と同じ様な性能だったのだろうと思います。
JR東海の117系は2013年に引退したそうです。
2019年8月27日火曜日
真鶴駅(東海道本線)
真鶴駅です。国鉄時代そのままっぽい駅名標が良い感じです。
E231系下り列車です。
この辺りは海抜57mでした。真鶴港までは直線距離で1km近くあります。
駅舎の瓦屋根には虹が描かれていた様です。
駅前の箱根登山バスです。
ホーム上の詰所です。
上り踊り子号が通過しました。
間もなく引退です。
走り去って行きました。
構内には側線が残されていました。
砕石積み込み線があった様です。
E231系下り列車です。
この辺りは海抜57mでした。真鶴港までは直線距離で1km近くあります。
駅舎の瓦屋根には虹が描かれていた様です。
駅前の箱根登山バスです。
ホーム上の詰所です。
上り踊り子号が通過しました。
間もなく引退です。
走り去って行きました。
構内には側線が残されていました。
砕石積み込み線があった様です。
2019年8月22日木曜日
茅ヶ崎駅(東海道本線・相模線)185系電車
茅ヶ崎駅です。上り185系踊り子号が結構なスピードで通過して行きました。
結構音が大きい感じです。
走り去って行きました。丁度、左の方から相模線の電車がやって来ました。
ホーム先端には昔の低いホーム跡が残っています。
40年前に来た時の面影は殆ど残っていませんでした。
貨物線にホームが出来て大分様変わりしていますが、この跨線橋は40年前の写真に写っていたものと同じだと思います。
結構音が大きい感じです。
走り去って行きました。丁度、左の方から相模線の電車がやって来ました。
ホーム先端には昔の低いホーム跡が残っています。
40年前に来た時の面影は殆ど残っていませんでした。
貨物線にホームが出来て大分様変わりしていますが、この跨線橋は40年前の写真に写っていたものと同じだと思います。
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