分倍河原(ぶばいがわら)駅です。京王線下りホームと南武線上りホームの角にすてきな駅舎が残っていました。
南武線の川崎行きです。
府中本町方向です。
ホームは緩やかにカーブしています。
駅中程のここから府中本町方向は10‰の下りです。
そして立川方向は3.3‰の上りでした。
頭上に見える跨線橋は南北自由通路です。
左側が京王線への乗換口、右側が出口です。
先程の南北自由通路から南武線の跨線橋を見たところです。その向こう側が京王線のホームです。
乗換駅の割には小柄な駅舎です。
南武線の南側の道路です。
南武線下りホーム脇の階段です。
府中本町方向です。mapion地図だと海抜53mになっていますが、南武線、京王線どちらの標高か分かりません。
駅は京王線の管理駅だそうです。KEIOとJRのマークが仲良く並んでいます。
京王線府中方向から来た下り列車です。
なんでもない対向式ホームです。
高幡不動方向です。軌間1372mmはやはりなかなか広く見えます。
次の下り列車が来ました。
2020年9月17日木曜日
2019年8月25日日曜日
2019年8月18日日曜日
矢向駅(南武線)
南武線矢向(やこう)駅です。駅前の大きな常緑樹が良い感じです。駅舎の外観は改装してありますが、木造駅舎の様です。
駅前商店街です。
駅からすぐの踏切です。
川崎行きが出発して行きました。
川崎方にある留置線です。
反対側にはホームと平行している留置線があります。南武線には電車区がある武蔵中原以外に、武蔵溝ノ口と宿河原にも留置線がありますが、元々電車区のあった矢向の留置線が一番規模が大きくなっています。
遠くには高層マンションが沢山見えています。
駅の跨線橋は昔ながらのタイプです。
夕方のラッシュ時になると留置線の電車も出番が来るのでしょう。
下り立川行きの電車が来ました。
昔、日が暮れかけた頃に撮った205系電車です。
反対側、川崎寄りです。
もう1枚、電車内から撮ったものです。遠くに新鶴見からの短絡線を通るタンク貨車列車の最後尾が見えます。
駅前商店街です。
駅からすぐの踏切です。
川崎行きが出発して行きました。
川崎方にある留置線です。
反対側にはホームと平行している留置線があります。南武線には電車区がある武蔵中原以外に、武蔵溝ノ口と宿河原にも留置線がありますが、元々電車区のあった矢向の留置線が一番規模が大きくなっています。
遠くには高層マンションが沢山見えています。
駅の跨線橋は昔ながらのタイプです。
夕方のラッシュ時になると留置線の電車も出番が来るのでしょう。
下り立川行きの電車が来ました。
昔、日が暮れかけた頃に撮った205系電車です。
反対側、川崎寄りです。
もう1枚、電車内から撮ったものです。遠くに新鶴見からの短絡線を通るタンク貨車列車の最後尾が見えます。
登録:
投稿 (Atom)