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2020年9月17日木曜日

分倍河原駅(京王電鉄・南武線)

分倍河原(ぶばいがわら)駅です。京王線下りホームと南武線上りホームの角にすてきな駅舎が残っていました。

南武線の川崎行きです。

府中本町方向です。

ホームは緩やかにカーブしています。

駅中程のここから府中本町方向は10‰の下りです。

そして立川方向は3.3‰の上りでした。

頭上に見える跨線橋は南北自由通路です。

左側が京王線への乗換口、右側が出口です。

先程の南北自由通路から南武線の跨線橋を見たところです。その向こう側が京王線のホームです。

乗換駅の割には小柄な駅舎です。

南武線の南側の道路です。

南武線下りホーム脇の階段です。

府中本町方向です。mapion地図だと海抜53mになっていますが、南武線、京王線どちらの標高か分かりません。

駅は京王線の管理駅だそうです。KEIOとJRのマークが仲良く並んでいます。

京王線府中方向から来た下り列車です。

なんでもない対向式ホームです。

高幡不動方向です。軌間1372mmはやはりなかなか広く見えます。

次の下り列車が来ました。

2019年8月25日日曜日

向河原駅(南武線)

向河原(むかいがわら)駅です。こちらから見ると、妻入りの素敵な切妻木造駅舎に見えます。

でも裏から見るとちょっと張りボテだった様です。一応、木造駅舎っぽい気もしますが、低屋根?部分は木造ではなさそうです。

近くの踏切から駅舎を見たところです。

下りホーム端のNEC専用改札です。時間帯によって開くようです。

武蔵小杉方向です。ちなみに武蔵小杉駅横須賀線ホームから南武線ホームに行くのも、こちらの向河原駅に来るのも、それぞれ500m位であまり変わらない距離です。

尻手と武蔵小杉の間は高架化の計画があるそうです、

駅の脇にある高層ビルです。

稲田堤駅(南武線)

稲田堤駅です。登戸から立川寄りに2駅目のこの辺りは海抜29mありました。京王相模原線との乗換駅ですが、両駅の間は300m以上あります。

跨線橋から立川寄りを見たところです。

登戸寄りを見たところです。

何という事のない、対向ホーム2面の駅です。橋上駅舎化が決まっているそうです。

川崎行きの電車が来ました。

最近はあまり除草剤を撒かない様です。

平間駅(南武線)

平間駅です。なんとなく尻手駅と似た雰囲気の駅舎です。尻手駅周辺は海抜3mでしたが、この辺りまで来ると5m位ある様です。駅前が狭くてなかなか写真が撮りづらい駅でした。

駅すぐ脇にある踏切です。

複線で対向式のホームがあるだけで、周辺はビルや家々に囲まれているので、あまり面白みはありません。

跨線橋は割と古いタイプです。

尻手駅(南武線)

尻手駅です。高架駅ですが、駅周辺は海抜3m位しかない様です。

古い駅舎がそのまま使われていました。

南武支線の205系2両編成です。

南武線下り列車です。

日が暮れて来ました。

上り川崎行きです。

南武支線がそろそろ発車です。

遠くに富士山が見えました。

2019年8月18日日曜日

矢向駅(南武線)

南武線矢向(やこう)駅です。駅前の大きな常緑樹が良い感じです。駅舎の外観は改装してありますが、木造駅舎の様です。

駅前商店街です。

駅からすぐの踏切です。

川崎行きが出発して行きました。

川崎方にある留置線です。

反対側にはホームと平行している留置線があります。南武線には電車区がある武蔵中原以外に、武蔵溝ノ口と宿河原にも留置線がありますが、元々電車区のあった矢向の留置線が一番規模が大きくなっています。

遠くには高層マンションが沢山見えています。

駅の跨線橋は昔ながらのタイプです。

夕方のラッシュ時になると留置線の電車も出番が来るのでしょう。

下り立川行きの電車が来ました。

昔、日が暮れかけた頃に撮った205系電車です。

反対側、川崎寄りです。

もう1枚、電車内から撮ったものです。遠くに新鶴見からの短絡線を通るタンク貨車列車の最後尾が見えます。

そしてその後、また行く機会がありました。

エレベーター専用跨線橋から見ると、やはり木造駅舎でした。
私鉄っぽい造りの改札とホームの位置関係です。

電留線の一部は尻手側が行き止まりになっていて鹿島田側からしか入れない構造になっている様です。