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2019年8月25日日曜日

小諸駅(小海線・しなの鉄道)

小諸駅です。上諏訪駅と似たタイプの後ろ下がり片流れ屋根です。この辺りは標高664mあります。

さすがに元本線のしなの鉄道の方が主役の様です。

昔日の賑わいを感じさせる風景です。

改札口です。

1番線のホーム柱は40年以上前から変わっていない様です。

小海線の気動車です。

しなの鉄道の115系電車です。

跨線橋から見ると昔の駅の規模を感じさせられます。

ハイレール1375です。

側線は殆ど撤去されています。

構内の広さや跨線橋の長さにかすかに昔の姿を感じさせられます。

小諸駅(信越本線・小海線)40年前

小諸駅です。どうしようもなくピンボケですが、貨物ホームの奥に3線式トラバーサーがありました。

2番線に停まっている70系電車です。貨物線に見える木製のトラが良い感じです。

1番線のクハ68と2番線のキハ55です。

3番線に到着した80系電車です。

これもピンボケで車体の半分しか写っていませんが、「信越線 高崎(操)-直江津間専用車」、碓氷峠用のヨ3500です。

小海線の貨物列車を牽くDD16-1です。

2019年8月12日月曜日

甲斐大泉駅(小海線)

甲斐大泉駅です。駅入り口屋根付近の造形が好みではありませんが、こぢんまりとした、良い感じの駅舎です。

結構、小さな駅本屋です。

上下ホームは小さな構内踏切で結ばれています。

標高1,158m、JRの駅で第3位の高さだそうです。

2番ホームから駅舎を見たところです。

上り小淵沢行きのキハ110単行が来ました。

出発すると高原の林の中に消えて行きました。

コンデジ手持ちなので、あまり月が上手く撮れたためしがないのですが、この時はきれいに撮れました。

2019年6月30日日曜日

八千穂駅(小海線)

八千穂(やちほ)駅です。開業当初の名称は佐久穂積駅だったそうです。標高789mでした。

上り小淵沢行き列車です。

出発して行きました。

屋根が黒く光っています。

窓がやけに大きい上りホームの待合室です。

構内踏切は随分先の方にあります。

もう一度、駅舎を見たところです。

中込寄りのポイントです。

八千穂駅は桜の名所だそうです。

きれいにリニューアルされている駅舎です。篠ノ井線の駅で良く見かける楷書体の行灯式駅名標です。

トイレです。

角度を変えて駅舎を見たところです。

貨物ホームは通常と反対側にあった様です。かつては森林鉄道が走っていたとWikipediaに書いてありました。

ホームとの段差には階段があります。

駅前は整備されてロータリーになっています。

八千穂-高岩(小海線)一駅散歩

八千穂駅から隣の高岩駅まで歩き、そこから下り列車に乗る事にしました。

駅からすぐのところに奥村土牛記念美術館があります。

高岩方向を見たところです。

千曲バスが出発して行きました。

こちらも徒歩で出発です。

駅からしばらくは家々が続きます。

国道141号線は千曲川の対岸になります。

恰好の良い家々が沢山あります。

 高岩駅までは2km少々ですが、時々線路が見える道を歩いていると歩くのが苦になりません。

青空の下、一本道が続きます。

 もうすぐ下り列車が通り過ぎる頃です。

家並みが途切れたところでギリギリ間に合いました。ちょっと斜めだったので画像補正しておきました。

先に進みます。

軽トラが停まっていました。

踏切があります。八千穂方向です。

高岩方向です。

良い感じの踏切です。

ビニールハウスがありました。

ここは県道2号線川上佐久線です。

以前、「昔訪ねた気動車ローカル線」という素晴らしいサイトでこの辺りを走る気動車を拝見させていただきましたが、残念ながら公開終了してしまった様です。

高岩までは思ったよりも距離がありました。

しばらく線路が見えなくなりました。

やっと高岩第一踏切に着きました。

八千穂側です。

こちらは高岩側です。そろそろ近くに駅がある筈です。