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2023年1月22日日曜日

名古屋駅(稲沢線)EF210貨物列車

 名古屋駅稲沢貨物線を通るEF210です。流し撮りがまずまず上手く行きました。

EF210-116

名古屋貨物ターミナルに向けて走り去ってゆきました。


2022年4月16日土曜日

名古屋駅(東海道本線)10・11番線ホーム

 主に特急列車に使われる名古屋駅10・11番線ホームです。

10番線で出発待ちのしなの号です。

ホームには、きしめん屋さんや売店があります。

ホーム上屋の柱にはS12年10月と書かれた建物資産標が付いていました。80年以上前です。

長距離列車のホームに似合うリベット組みの重厚なホーム上屋です。

名古屋発は1日13本、長野まで251km約3時間の旅です。

長野方のクロ383に比べて、貫通型のこちらは機能優先のデザインです。

関西線や中央線の普通列車が発着する場合もあります。11番線に到着した快速みえです。

10番線停車中の中央本線普通列車です。

11番線に入線するひだ号です。

最後尾のキロ85です。

左側4両は高山行き、右側3両は富山行きです。

450馬力x2台x7両=合計6,300馬力のディーゼルカーが爆煙を上げながら出発して行きます。ディーゼルカーのエグゾーストの匂いも名古屋駅の魅力のひとつです。

名古屋発は1日10本、高山までは167km2時間20分から2時間40分の旅です。長野に比べると距離は結構近いです。

夕方の高山行きのひだ号です。

短い4両編成です。383系と違って元々はデザイン優先の貫通タイプ先頭車です。取って付けた様な幌アダプターですが、かえってなかなか良い感じです。

そして夜、11番線のしらさぎ号です。

名古屋から金沢行きは1日8本、257km約3時間の旅です。

恰好の良い非貫通側先頭車です。


2022年3月11日金曜日

稲沢駅(東海道本線)DE10

 下り列車で稲沢駅に向かう途中の車窓です。関西線から引退して間もないDD51の向こう側にはワム80000が見えます。ずっと昔からある様ですが、車籍があるのかどうか分かりません。

HD300の他にDD200の姿も見られました。DE10もそろそろ置き換えが迫った頃です。

DF200の姿が見えます。

駅から近い休車置き場です。

DE10 1725です。

DE10 1165です。こちらは前面の白帯がV字形にカットされているタイプです。

DD51 825です。

DE10 1557 こちらはまだ稼働中だった様です。

左側は1592号機ですが、右は写真が不鮮明で車番は分かりません。

遠くに見えるのは1727号機でした。


2022年2月25日金曜日

清州駅(東海道本線)

 清州(きよす)駅です。地上駅舎があるので降りて見ました。

ホーム側から見たところです。貨物線の向こうに何本か側線があります。

名古屋方向です。左手にガム工場とパロマの工場があります。

名古屋行きのしらさぎ号が通過しました。

エレベーター用の跨線橋から貨物列車が通過するのが見えました。

鉄筋平屋の駅舎です。辺りの海抜は4メートルです。

改札を出ると今度はEF64重連牽引の貨物列車が通りました。

駅前の商店です。壁と屋根がちょっとアンマッチです。

なんとなく印象的なスナックザイルです。

餃子苑です。

デンカセメントSS用側線はもう使われていません。

上り313系電車が通りました。

下り311系電車です。

ホームからは遠くに新幹線が走って行く姿が見えました。

2022年2月3日木曜日

笠寺駅(東海道本線)

 笠寺(かさでら)駅です。橋上駅舎ですが、東口は新幹線の高架下にあります。この辺りは海抜1メートルです。

上り岡崎行き普通列車です。

上下線共に片面ホームが1線ずつあり、その間の島式ホーム1面2線が待避線です。

西口です。

構内はとても広くて側線が沢山ありますが、半分以上の線路は使われていなそうです。

EF66が2両、休んでいました。

名古屋方向です。新幹線の高架線が東海道線を跨いで行きます。

先程のEF66を下りホームから見たところです。

下り新幹線が通りました。