ラベル 篠ノ井線 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 篠ノ井線 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2020年2月25日火曜日

冠着駅(篠ノ井線)

冠着(かむりき)駅です。標高677mにある元信号所だった駅です。

下り長野行き電車で到着しました。

小ぢんまりとした良い感じの駅です。

生憎の天気でしたが、駅の周囲は桜に囲まれていて雨でも良い雰囲気です。

少し坂北方向に歩いてから振り返ったところです。

踏切から冠着駅方向を見たところです。

坂北駅方向です。

広い駐車場があります。桜の木と跨線橋の組み合わせがよい感じです。

白い軽トラは日本の田舎の風景に欠かせません。

あまり普段は見かけない銀色の軽トラも停まっていました。

少し離れたところから駅舎を見たところです。篠ノ井線の駅共通のデザインテーマで改装されています。

上りホームから下りホーム側の桜の木を見たところです。

保線車両用でしょうか、短い側線が1本残されていました。

遠くから特急列車のヘッドライトが見えてきました。

383系電車です。登場から26年、量産車の登場からも24年経っていました。

なんとなく低速流し撮りが上手くいきました。

そろそろ後継車の登場が近づいているかも知れません。

最後尾は、なにかのお面の様な雰囲気の貫通路付先頭車です。

駅前に筑北村営バスの停留所がありました。

2020年1月5日日曜日

松本駅(篠ノ井線)115系長野色

松本駅にて115系長野色の並びです。編成番号を検索してみたら、編成番号札が緑色のN1~N16編成はJR東海区間(中央西線、飯田線)乗り入れ可能な編成だったそうです。

快速みすず号が出発して行きました。

この後、飯田まで約2時間半位かかります。

115系2両編成です。”長野115系2両編成”で検索してみたら、2020年4月にトミックスからNゲージの模型が発売されるそうです。

大糸線のE127系4両編成です。

暗くなってきたので流し撮りしてみました。なんとなくピントが合っている様な、いない様な...。

中央西線から乗り入れの313系電車です。

こちらは211系の快速みすず飯田行きです。

前面窓上部がグレーの編成でした。理由を調べてみましたが良くわかりませんでした。

こちらは6両のC編成です。

大月行きでした。

その後、115系はすべて211系に置き換えられました。

2019年12月22日日曜日

西条駅(篠ノ井線)

冬の西条(にしじょう)駅です。

長野行きの普通列車です。

名古屋行きのワイドビューしなの号と交換です。

通過して行きました。

良い感じの木造駅舎です。

和風と北欧風を組み合わせた感じの落ち着いたデザインです。(そもそも北欧風が分かっていないので、あくまで雰囲気です。)

駅前の商店です。かなり年代物のコカコーラの看板が付いていました。

少し歩いてから駅を振り返って見たところです。

国道403号線に出ました。右手が駅方向です。

左手に見えるアカマツと雲の切れ間から見える青空が良い感じです。

国道403号線を調べてみたら、途中重複区間があるものの、新潟市から松本市まで延長330km以上ある、長い国道でした。

松本寄りの踏切から駅構内を見たところです。

松本方向です。

山影の道路は凍結しています。

駅の裏手をぐるっと歩いてみました。

正面の山が良い感じですが、地図を見てもどの山なのか、良くわかりません。

松本方面行きホームからです。篠ノ井線はどっちが上り下りなのか改めて調べてみたら、篠ノ井駅が起点だが列車運行上は上下逆になっているそうです。

上り松本行きが来ました。

2019年12月7日土曜日

トラ14500形貨車

トラ45000の床板を木製に、妻板をプレス鋼板から平鋼板に改造したのがトラ14500だそうです。

2012年9月の南松本駅です。手前から147061・149428・146573・147016・148145です。まとめて川崎へ検査を受けに行くところだと思っていました。

ところが、試しにインターネットで調べてみると、同じ車番の5両が6月に稲沢にいた画像と、7月に自衛隊機材を運んで北海道にいた画像を見る事が出来ました。随分遠くまで出張していた様です。

3両目の146573には”パイプ専用”と書かれています。調べてみたところ、他にも”パイプ専用”と記載された車両がいた様ですが、パイプ専用車の何が違うのか分かりませんでした。

ついでにTOMIXのトラ14500の事も調べてみましたが、内側はとび色赤茶色に塗られていない様です。