寸座(すんざ)駅です。標高13メートルです。
金指方向を見たところです。
細江湖(引佐細江)です。
三ケ日方向です。
待合室手前に謎?の上屋があります。
いままでは車窓からしか見た事がありませんでした。
待合室から少し坂を下ったところにあるトイレです。
振り返って見たところです。駅は小説の舞台になっているそうで、その看板が付いていました。
天浜線をくぐって湖畔側の集落に向かう道です。
新緑の頃、ディーゼルカーからの前面展望はこちら。⇒寸座駅 新緑
夕映えはこちら。⇒寸座駅 冬 夕映え
寸座(すんざ)駅です。標高13メートルです。
金指方向を見たところです。
細江湖(引佐細江)です。
三ケ日方向です。
待合室手前に謎?の上屋があります。
いままでは車窓からしか見た事がありませんでした。
待合室から少し坂を下ったところにあるトイレです。
振り返って見たところです。駅は小説の舞台になっているそうで、その看板が付いていました。
天浜線をくぐって湖畔側の集落に向かう道です。
新緑の頃、ディーゼルカーからの前面展望はこちら。⇒寸座駅 新緑
夕映えはこちら。⇒寸座駅 冬 夕映え
下小川(しもおがわ)駅、標高55メートルです。
上り水戸行き列車が下り列車と交換します。
出発して行きました。
構内踏切の脇の詰所です。
2面2線の駅です。
駅の東側を久慈川が流れています。少し離れたところに、対岸の国道118号線側へ渡る沈下橋があります。
駅入口から正面を見たところです。右手には比較的大きな駐車場と駐輪場があります。
左手にはトイレと消防団の建物がありました。
北の空の雲がうすい紅色に染まっています。
簡易駅舎ですが、シンプルで好ましいデザインです。
試しに「下小川駅 旧駅舎」で検索したところ、さいきの駅舎訪問HPにて、こちらの駅名標が掲げられていた旧駅舎の素晴らしい写真を拝見する事が出来ました。
ちょっと遅いかなと思いましたが、来てみて良かったと思いました。
上りホームから駅舎を見たところです。
飯給(いたぶ)駅です。標高57メートルです。手前の里見駅から距離1.8kmの間に海抜7メートル上っています。次の月崎駅までは2.3kmで更に17mほど上ります。
里見駅から飯給駅に向かうと車窓左側に養老川が見えます。
間もなく飯給駅です。左手に見える黒い壁は市原市が設置した芸術作品のトイレだそうです。
ディーゼルカーはホーム先端ぎりぎりに停車します。
上総中野に向けて出発して行きました。
ホーム1面1線の駅です。Wikipediaによれば2018年の1日の乗車人員は4名ですが、1986年には50名いたそうです。1956年までは有人駅でした(65年以上前ですが)。
里見方向です。
良い感じの待合室です。壁が青く塗られています。小湊鐵道はどの無人駅にも風情のある木造待合室があります。
桜の大木があります。花には桜と菜の花が美しく多くの撮影者が訪れる様です。
待合室の外から駅東側を見たところです。
待合室の壁にはかわいらしい小湊鐵道のディーゼルカーの絵が描かれていました。
県道側から見たところです。
こちらはトイレの様です。
里見側にある県道160号線の飯給踏切から駅を見たところです。
里見方向です。
南石下(みなみいしげ)駅です。待合室兼用の簡易駅舎ですが、なかなか現代的な感じです。
水海道行き気動車です。
出発して行きました。右側の駅名標は昔ながらの関東鉄道タイプです。
ICカード改札機が設置されています。
駅前には自販機が設置されていました。
駅南側、水海道方にある踏切です。
駅方向を見たところです。
駅前は広場とパークアンドライド用の駐車場が整備されていました。
下館方向です。
遠くにお城が見えます。もう15年か20年前に自動車の窓から見た覚えがありました。地元資産家の趣味が高じて自分の田んぼに城を建てちゃったんだろうな位に思っていましたが、改めて調べて見ると”豊田城/石下町地域交流センター”だそうです。これだけ大きいので展望室からの眺望はなかなかの様です。いつか行ってみたいと思います。
まもなく下り列車が来る時間です。
下館行きが来ました。