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2023年10月13日金曜日

取手駅(常磐線・関東鉄道常総線)

 取手駅東口です。半地下ですが、駅らしい雰囲気です。

駅前の様子です。

関東鉄道バスです。

大利根交通自動車バスです。初めて見ました。

タクシープールには2種類のカラーリングの車両が停まっていました。

東口からは地下道を通って階段を上ってホームに出ます。

取手駅から天王台駅方すぐのところに利根川を渡る鉄橋があります。

上り貨物列車が来ました。

現在、常磐線全線を走る貨物列車はなく、土浦と小名浜臨海鉄道に接続する泉までの運転になります。

西口には駅ビルが建っています。

藤代方の引き上げ線から快速電車が入ってきました。

ホーム端にスペースの余裕がなく、15両編成を1枚の写真に収める事が出来ませんでしたので、分けて撮っておきました。上野寄り基本10編成です。

取手寄り付属5両編成です。

朝夕のみ運転される緩行線の終端部です。

西口駅ビルです。駅前には歩行者デッキがあります。

駅前広場の整備工事が行われていました。

関東鉄道ホームです。

西取手方のシザースクロッシングは少し離れたところにありました。

普段は朝夕でも2両編成の運行ですが、沿線の花火大会等で4両編成が運転される事があります。

常磐線の列車が通り過ぎました。


2023年10月10日火曜日

水海道駅(関東鉄道常総線)再訪 キハ2401

 水海道駅、何度目かの訪問です。

2番線の上り取手行き列車です。

キハ2302

3番線には上り当駅止まりのキハ2401リバイバルカラーです。

キハ2401

側面の車番の上には関東鉄道の社紋が描かれていました。復活色以外の現行塗装ではいずれも省略されている様です。

この後、水海道車両基地に回送されます。

1番線には水海道止まりの下りディーゼルカーが到着しています。

左:キハ2301 右:キハ5022

お客さんに優しい気がする構内踏切です。

下館方向です。

1番線のディーゼルカーが先に車庫に回送されて行きました。

水海道から秋葉原まではつくばEXP経由で乗り継ぎが良いと1時間かかりません。終電も23:30秋葉原発に乗れば0:23に水海道に着きます。充分通勤圏内な気もしますが、ちょっと運賃がかかる様です。

2番線の先ほどの取手行きはすでに出発し、次の折り返し取手行きが到着しました。

キハ2305

続いて1番線に下館行きが到着しました。

キハ5001

まもなく出発時刻です。

出発して行きました。

2番線の取手行きもそろそろ出発です。

キハ2306

2023年9月20日水曜日

小絹-水海道(関東鉄道常総線)車窓 水海道車両基地

 小絹から水海道に向かう下りディーゼルカーの車窓です。

遠くに筑波山が見えます。

水海道車両基地が見えてきました。構内にはキハ0形やキハ310形が留置されていますが、定期運用を終了した車両が多い様です。

キハ316が見えますが、2022年12月31日の大晦日から2023年1月1日の元旦にかけて、キハ001+キハ002+キハ316の3両編成で特別夜行列車「急行開運」号が運転されたそうです。守谷-下館-取手-守谷で運転され、年越しそばや初詣といった催しもあり、倍率4倍の人気列車だったそうです。

いろいろなラッピング車が見えます。

違う形式の片運転台車両が向かい合わせで並んでいました。

倉庫として使用されているキハ301だそうです。是非、レストアしてあげて欲しいと思います。

今度は下り列車の車窓です。車窓からは見えませんが、この辺りは鬼怒川と小貝川が接近していて、その間隔は1.3km程度しかありません。常総線の中では水海道車両基地辺りの標高が一番低く、海抜11.5メートル程度しかありません。

車両基地の検修庫が見えて来ました。

広い構内です。

乗っている取手行き列車の直前に水海道駅から回送されてきたキハ2401が見えました。

ろうきん号です。

以前この辺りに留置されていた錆だらけのホキ800 2両は2021年6月に小湊鐵道に譲渡されましたが、水海道車両基地から上総山田駅までトレーラーで運ばれたそうです。


2023年9月10日日曜日

ゆめみ野駅(関東鉄道常総線)

 ゆめみ野駅です。常総線で一番新しい、2011年に開業した駅です。駅舎はホームよりも一段低い位置にあります。

1面2線のホームに出るには、階段を昇るかエレベーターを使います。

入口は駅の北側1か所のみです。

隣の新取手駅までは0.8kmです。

上り取手行きのディーゼルカーが来ました。