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2019年8月27日火曜日

下条駅(飯山線)

森から立ち上がる霧と、昇る朝日が良い感じです。

下条(げじょう)駅です。周辺は海抜112mでした。

駅前の通りです。

駅横のアートです。十日町周辺で土器が発掘されている”縄文時代”のイメージかと思いました。

十日町方向です。

越後川口方向です。

もうすぐ稲も色づき始めそうです。

結局、調べて見たら”下条茅葺の塔”だそうで、縄文とは関係なさそうです。

魚沼中条駅(飯山線)

魚沼中条駅です。新潟には”○条”という駅名が多い様です。この辺りは海抜138mで十日町より少し低い様です。

隣の下条駅も、越後川口駅のひとつ手前の内ヶ巻駅もほぼ同じ建物です。シャッターの付いた除雪機の格納庫が付いています。

以前は交換設備があった様です。

十日町側です。遠くの山が良い感じです。

越後川口側です。


駅前の大きな木が良い感じです。

上越線直通、長岡行きの一番列車が出発して行きました。

十日町駅(飯山線)

十日町駅です。駅周辺の海抜は148mでした。見た目で言うと、2階建て部分は左側だけの方がバランスがよいなぁ、と勝手に思っています。

2番線の始発、長岡行き単行気動車です。

跨線橋から1番線の始発長野行きを見たところです。

振り返って先程の長岡行きです。

広い構内です。

長野行きは途中2時間半近くかかる様です。

ほくほく線の高架下に除雪車両用でしょうか、3両編成の気動車位は優に収容出来そうな、機関庫が残されていました。

まだ時間が早いからでしょうか、駅構内に人の気配がありません。

もう一度、駅舎を見たところです。

駅前通りです。

2019年8月19日月曜日

越後川口駅(上越線・飯山線)キハ110 3色編成

越後川口駅です。海抜67m、思ったより低い感じです。

上越線下り列車が到着しました。

1番線にはキハ110の3色編成が停まっていました。

キハ110-231です。飯山色は初めて見ました。
車体側面のナンバーの位置が随分高いところに付いています。
 キハ110-230です。普通のキハ110です。シンプルで良い色です。

キハ110-235、”おいこっと”のクリーム色の方です。”おいこっと”は都会の真逆にあるという意味で”TOKYO”を逆から読んだものだというのは、JR東日本長野支社のHPを見て知りました。

1番ホームからです。

ちょっとゆっくりし過ぎたので、駅から出て歩き始めたらもう、飯山線の列車が出発してしまいました。

もう少し先まで行って撮ろうと思ったのですが、ちょっと間に合いませんでした。

それでも後追いながらなかなか良い感じです。よくぞ3色編成にしてくれました。

駅に戻ってきました。

駅の近くをちょっとだけ散歩しました。

駅に戻って来ました。

保線用の側線です。元は貨物ホームがあったのでしょう。

カラスが線路で遊んでいました。

昔はこの側線に、EF15やEF64の牽引する貨物列車が特急を退避して停まっていたりしたのでしょう。

改めて飯山線ホームを見たところです。この中線は飯山線の機回し線だったのだと思うのですが、ここに数両の貨車が留置されている写真を見て、どうやって入換をしているんだろうと思った事があります。

長岡方のシザースクロッシングです。

駅前に桜が咲いていて、晴れていたら更に良い光景だったでしょう。

次の長岡方面行きの列車が来ました。

2019年6月30日日曜日

内ヶ巻駅(飯山線)

内ヶ巻駅です。越後岩沢駅以外のこの辺りの駅舎は皆、同じ形です。除雪機器置き場があります。

山の中ですが、標高は海抜93mと意外と低い感じです。

元々は2面2線の駅だった様ですが、面影はありません。

駅からちょっと離れた場所の風景です。なんと素敵な空と雲でしょう。

越後川口寄りに少し行ったところです。もう少し日が高くなった頃に列車が来たら最高のカーブです。

素晴らしい田んぼの風景です。

越後川口に向かって魚野川を渡る飯山線の鉄橋が見えます。