キハ75が那加駅に着きました。
跨線橋から岐阜方向を見たところです。
駅前の踏切を名鉄電車が通過して行きます。
キハ75の屋根です。肩の部分は結構きれいにしてある様です。
出発して行きました。
駅舎です。
名鉄の踏切を渡った先の角にある古い民家です。
踏切のすぐ脇には木製架線柱が現役でした。
6800系2両編成です。
6000系4両編成です。2200系が描かれたヘッドマークが付いていますが、何のヘッドマークか分かりませんでした。
6000系と岐阜バスです。
形態はちょっと違うかも知れませんが、バスコレクションで売っていたカラーリングです。
駅に戻ってきました。
標高は意外と低く海抜26mです。
下りの太多線直通多治見行きが来ました。
2019年10月25日金曜日
2019年3月23日土曜日
坂祝駅(高山本線)キハ11・キハ48
坂祝(さかほぎ)駅です。標高61メートルです。
下り列車で間もなく坂祝駅に到着します。後から気付きましたが、左奥の方に10トン半キャブのスイッチャーが見えます。その後、同好の方々に引き取られ、大切に動態保存されているそうです。
到着しました。猪谷行き3両編成です。
すぐに出発して行きました。
素敵な木造駅舎です。
貨物列車は既に来なくなっていました。セメント基地は使用されている様です。こちら鵜沼側には向うに山が見えます。
下り美濃太田方面です。こちらは平地です。
跨線橋から見た駅舎です。
ありきたりの形態ですが、とても好きなタイプの駅舎でした。
貨物側線跡です。
ホーム側も良い感じです。
車寄せの上部はちょっと凝った作りになっていました。
小窓風の装飾がついていました。
待合室内です。
窓口は閉鎖されていました。
ホームに上がるには段差がありました。
上り岐阜行きが来ます。
真ん中にキハ47が連結された3両編成でした。
出発して行きました。
この先ずっと行くと高山に着くのだといつも思います。
デンカセメントです。
下り美濃太田行きキハ11の3両編成が来ました。
駅前の通りから正面に見える駅舎と正面の丘が良い感じです。
長めの停車の後に下り列車が出発して行きました。
手前には何本も側線があるのですが、雑草で良く見えません。
駅から木曽川を挟んで対岸には結構険しそうな山々があります。
上り列車がやって来ました。
岐阜行き4両編成です。
すぐに発車して行きました。
大分、陽が傾いて来ました。
下り列車が来ました。
キハ47x2両編成、飛騨金山行きです。
信号が青です。もうすぐ出発です。
下り列車で間もなく坂祝駅に到着します。後から気付きましたが、左奥の方に10トン半キャブのスイッチャーが見えます。その後、同好の方々に引き取られ、大切に動態保存されているそうです。
国鉄一般色のキハ48-6812が先頭でした。 |
最後尾はキハ40-6312 |
貨物列車は既に来なくなっていました。セメント基地は使用されている様です。こちら鵜沼側には向うに山が見えます。
下り美濃太田方面です。こちらは平地です。
跨線橋から見た駅舎です。
ありきたりの形態ですが、とても好きなタイプの駅舎でした。
貨物側線跡です。
ホーム側も良い感じです。
車寄せの上部はちょっと凝った作りになっていました。
小窓風の装飾がついていました。
待合室内です。
窓口は閉鎖されていました。
ホームに上がるには段差がありました。
上り岐阜行きが来ます。
真ん中にキハ47が連結された3両編成でした。
キハ48-5513 |
この先ずっと行くと高山に着くのだといつも思います。
デンカセメントです。
下り美濃太田行きキハ11の3両編成が来ました。
駅前の通りから正面に見える駅舎と正面の丘が良い感じです。
長めの停車の後に下り列車が出発して行きました。
手前には何本も側線があるのですが、雑草で良く見えません。
駅から木曽川を挟んで対岸には結構険しそうな山々があります。
上り列車がやって来ました。
岐阜行き4両編成です。
キハ48-3809 |
キハ48-6808 |
下り列車が来ました。
キハ47-6002 |
信号が青です。もうすぐ出発です。
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