高麗川駅2番線の小川町行きディーゼルカーです。
跨線橋から見たところです。新しい橋上駅舎は2026年3月完成予定です。
関東地方でディーゼルカーが走るJR線は八高線と久留里線だけになりました。
1番線に川越行きが来ました。
この跨線橋は新駅舎の一部として使われるそうです。
川越線は日中1時間に2本、朝夕は3本の運転です。
高麗川駅2番線の小川町行きディーゼルカーです。
跨線橋から見たところです。新しい橋上駅舎は2026年3月完成予定です。
関東地方でディーゼルカーが走るJR線は八高線と久留里線だけになりました。
1番線に川越行きが来ました。
この跨線橋は新駅舎の一部として使われるそうです。
川越線は日中1時間に2本、朝夕は3本の運転です。
武川(たけかわ)駅です。「むかわ」だと思っていましたが間違いでした。標高海抜63メートルです。
三ヶ尻線の分岐駅で構内には多くの貨車や機関車が停まっています。
デキ105です。2021年に茶色に塗り替えられましたが、大分艶が褪せています。
下り6000系急行列車が来ました。
ちょっと場所を変えてみました。デキ105は色が褪せても恰好の良い機関車です。
駅の南北を結ぶ自由通路から西側を見たところです。
点検・検修庫があります。
東側、熊谷・三ヶ尻方向です。
駅に入ってみました。
構内ではデキ303が貨車を移動しています。
行ったり来たりしています。
練習・訓練中でしょうか。
プラットホームは島式の1・2番線ですが、横にもう1本、使われていないホームがありました。
あまり聞いた事がありませんが、深谷市には埼玉県農林公園というのがあるそうです。
駅舎左手の風景です。駅舎に向かって右手には立派なロータリーがありました。
駅裏手の機関車が良く見える場所に来ます。
デキ105、1956年製です。もう2年経つと製造から70年です。
1979年製のデキ504です。オリンピック塗装の際はピンク色だった様です。
デキ302、1967年製です。オリンピック塗装の時は水色に塗られていたそうです。
秩父鉄道5000系、元都営6000系が来ました。
やっぱりどう見てもあまり恰好が良くない6000系急行電車です。
久住(くずみ)駅です。成田から1駅目ですが駅間6.9kmあります。標高9メートルです。
上り千葉行き電車です。
西日に向かって出発して行きました。褪せた車体正面の帯がちょっと痛々しいです。
ホーム2面2線の駅です。
駅南側に全く建物はなく長閑な風景が広がります。
跨線橋から滑河・佐原方向を見たところです。
上下線共に鉄骨組みの簡素なプラットホームです。元々は成田鉄道の駅として1902年に開業したそうなので、1970年に集中豪雨で駅が冠水した際にでも作り直されたのかも知れません。
現在の駅舎は1980年に建てられたものだそうです。
格好の良い駅名標が取り付けられていました。
駅前ロータリーが整備されていますが、商店などはありません。成田市のコミュニティーバスが運行されている様です。駅から少し歩くと住宅街が広がっており、小学校、中学校があります。
スラブ軌道というのか直結軌道というのか良くわかりませんですが、特殊な道床です。
特殊な道床とバラスト道床の間には木製枕木だけの部分がありました。何か意味があるのでしょう。
地図を見ると、正面の林の向こう側にはゴルフ場があります。
滑河との間を成田空港に着陸する航空機が通ります。ジャンボジェットはもう引退したのかと思っていたら、カーゴ機は最終2023年1月引き渡しまで製造されていたそうです。
下り電車が来ました。貨物列車の為に成田-香取間の交換駅は有効長が非常に長くなっていて、成田方はまるで複線の様です。