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2019年12月6日金曜日

小出駅(上越線・只見線)只見縁結び号

何度も訪れているお気に入りの小出駅です。奇抜なデザインの駅舎に改築されなくて良かったと思います。

国際スター渡辺謙さんの筆による駅名標です。

E129系電車です。115系電車は上越線から2016年に撤退したそうです。

只見線の気動車が停まっています。1日4本しかないうちの1本、貴重な存在です。かなり逆光だったのですが、画像補正で明るくしておきました。

只見縁結び号です。凝ったラッピングです。

出発です。排煙が結構立ち上っています。

ゆっくりと加速して行きます。

次の列車は午後一までありません。

駅周辺をちょっとだけ歩いてみました。小出の中心街は魚野川を渡った先にあります。

駅南側にある陸橋から見たところです。

雪国っぽい家並みです。

駅前風景です。

只見線ホームと保線車両です。

駅のすぐ脇を魚野川が流れています。

越後湯沢行きのE129系2両編成です。

20年前から変わらない只見線ホームです。

跨線橋の内側は2次新潟色緑になっていました。

こちらの小屋にはいろいろな資材が置いてあります。

只見線時刻表です。全線再開の暁にはいろいろな観光列車に活躍して欲しいと思います。

市町村合併のせいか、白いテープで地名表記が隠されていました。

2019年8月19日月曜日

越後川口駅(上越線・飯山線)キハ110 3色編成

越後川口駅です。海抜67m、思ったより低い感じです。

上越線下り列車が到着しました。

1番線にはキハ110の3色編成が停まっていました。

キハ110-231です。飯山色は初めて見ました。
車体側面のナンバーの位置が随分高いところに付いています。
 キハ110-230です。普通のキハ110です。シンプルで良い色です。

キハ110-235、”おいこっと”のクリーム色の方です。”おいこっと”は都会の真逆にあるという意味で”TOKYO”を逆から読んだものだというのは、JR東日本長野支社のHPを見て知りました。

1番ホームからです。

ちょっとゆっくりし過ぎたので、駅から出て歩き始めたらもう、飯山線の列車が出発してしまいました。

もう少し先まで行って撮ろうと思ったのですが、ちょっと間に合いませんでした。

それでも後追いながらなかなか良い感じです。よくぞ3色編成にしてくれました。

駅に戻ってきました。

駅の近くをちょっとだけ散歩しました。

駅に戻って来ました。

保線用の側線です。元は貨物ホームがあったのでしょう。

カラスが線路で遊んでいました。

昔はこの側線に、EF15やEF64の牽引する貨物列車が特急を退避して停まっていたりしたのでしょう。

改めて飯山線ホームを見たところです。この中線は飯山線の機回し線だったのだと思うのですが、ここに数両の貨車が留置されている写真を見て、どうやって入換をしているんだろうと思った事があります。

長岡方のシザースクロッシングです。

駅前に桜が咲いていて、晴れていたら更に良い光景だったでしょう。

次の長岡方面行きの列車が来ました。

越後湯沢駅(上越線)115系

越後湯沢駅です。長岡方面への折り返し列車が停まっていました。

新潟色緑2両と青3両の混色編成でした。

塩沢駅(上越線)

塩沢駅です。この辺りは海抜191mでした。

昔は四角いコンクリート平屋の駅舎でしたが、三国街道塩沢宿として整備された町並みに合わせて、駅舎も改築された様です。

ホームと跨線橋は昔のままです。

保線車両庫です。

三国街道塩沢宿、牧之通りです。

北堀之内駅(上越線)

北堀之内駅です。海抜79mでした。

越後川口方向を見たところです。

ホーム下部に石積みが見えます。1944年に信号所として開業した後、1950年に駅に昇格したそうです。

ちょっとゴツイ感じの跨線橋です。