ラベル 両毛線 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 両毛線 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2019年11月21日木曜日

前橋駅(両毛線)115系電車

前橋駅1番線です。3両編成で列車種別幕”普通”表示は白地黒文字です。


こちらも”普通”表示は白地黒文字ですが、4両編成です。

左側が3番線、右側が2番線です。両方共”普通”表示が紺地白文字です。

2番線の列車が新前橋方面に出発して行きました。

1番線から伊勢崎方面に出発した4両編成です。

107系電車です。115系と同じ路線で混用されるのに、何で湘南色にならなかったんだろうと思う事があります。

2019年9月20日金曜日

足利駅(両毛線)

両毛線沿線で昭和初期の駅舎が現存する唯一の駅だそうです。関東の駅百選のひとつです。

1日の乗車人員3千人以上の主要駅です。大分内陸部ですが、標高は意外と低く、海抜34mです。桐生駅まで約15kmの間に標高にして70m程上っています。

駅前に保存されているEF60-123です。ちょっと色あせていました。

この後、渡良瀬川を渡って東武線の足利市まで歩いて行きました。

桐生駅(両毛線・わたらせ渓谷鐵道)

桐生駅です。高架化されています。この辺りは海抜112mでした。

前橋方向を見たところです。鉄骨の骨組みだけで肝心の屋根がありません。

わ89-315です。最初は「なんだ、ひらがなの”わ”って」と思っていましたが、慣れて来るとなかなか個性的で良い感じの形式名です。

鹿のレリーフが素敵です。昔、路線バスに付いていた、小田急バスの犬のレリーフを思い出しました。


こちら、わ89-312は兎のマークです。こちらも素敵なデザインです。

足利方向を見たところです。

下り小山行きです。両毛線の上り下りはちょっと分かりづらいのですが、上毛方面が上り、下野方面が下りと覚える様にしています。

出発した列車から見たところです。

2019年8月25日日曜日

国定駅(両毛線)

国定駅に到着しました。この辺りは海抜97mでした。

下り列車の先頭はホームぎりぎりに停車します。左側に石積みの古い倉庫があります。

下り列車が出発して行きました。3番線に交換の上り列車が見えます。2番線のレールはちょっと錆びている感じです。

桐生側に南北自由通路があります。

素晴らしい木造駅舎です。

ホーム側から見たところです。

「桐生・小山方面」と「駅長 STATION MASTER」のホーロー看板が良い感じです。

屋根なし跨線橋です。

面白い形をした橋脚ですが、両毛線ではこのタイプの跨線橋は他にもありました。

下りホームから駅舎を見たところです。

回送列車が通過しました。

南北自由通路から前橋方向を見たところです。

桐生方向を見たところです。

日中は1時間ヘッドの等間隔運転でした。次の小山行きは霜取りパンタ付でした。

2019年4月20日土曜日

山前駅(両毛線)

山前駅です。この時訪問するまで、こんな名前の駅がある事すら知りませんでした。

小山行き普通列車です。

出発して行きました。

桐生方向です。

赤い屋根の素敵な駅舎です。

跨線橋から見たところです。

古い駅舎です。トイレは新しくなっていました。

両毛線で良く見かける逆台形に鉄骨が組まれた跨線橋です。

駅前はとても狭く、県道67号線桐生岩舟線がすぐそこに見えます。

手前側の待合室側の壁は新建材で張替えられています。

事務所側は押縁下見板張りが残されています。

県道から見たところです。

県道67号線は国道50号線旧道でした。

足利寄りにある踏切です。

駅方向です。

足利方です。70系電車が走って来てもおかしくない雰囲気です。

駅の裏手には小川が流れていました。

駅に戻ってきました。なぜか駅名標の余白がちょっと足りない感じです。