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2022年7月5日火曜日

品川駅(京浜急行線・山手線)高輪口

 品川駅JR高輪口(西口)駅舎です。港南口(東口)は大きなビルが建って昔と全く変わりましたが、こちら側は古いままの駅舎です。

京急側入口です。

シナガワ グース(京急EXホテル品川駅前 旧ホテルパシフィック東京)です。再開発の為に2021年3月で閉館したそうです。

行き止まりの京急3番線ホームです。

終端部の車止めです。

京急駅の地上化計画図を見ると、遠くに見える八ツ山橋の左側を現在のトラス橋の半分位の高さで通過して地上に降りてくる様ですが、急カーブは解消されない様です。

京急駅地上化工事は2027年完成予定だそうです。

JRとの乗換口です。

乗り換え通路を外から見たところです。

JRの電留線は撤去されて、工事が始まっていました。


こちらは、まだ留置線が使用されていた頃の様子です。

2022年4月24日日曜日

子安駅(京急本線)入江川・舟屋

 子安駅です。駅入口は品川寄り山側にあるこの一箇所だけです。海抜5メートルです。

すぐ横に東海道線をオーバーパスする横浜線の鉄橋があります。

東海道線をくぐる地下歩道の入口です。

駅前にあるおそば屋さんと狭い路地です。

駅前すぐの踏切です。エアポート急行逗子・葉山行きです。

子安駅のホームは2面4線です。

駅から100メートルも歩かずに第一京浜に出ます。交差点の名前にある”京浜子安駅”は昔の駅名だそうです。

子安にちょっと古い町並みがあるらしい事は知っていましたが、NHK小さな旅で運河沿いの町並みを見たのを機に、訪れて見る事にしました。交差点の先の路地を真っ直ぐ進みます。

突き当りに小さな建物が並んでいました。舟屋の道路側の様です。

常盤橋から見た風景です。

運河に見えますが、地図で確かめると入江川という河川の様です。

首都高速の下に小さな引き上げ船台がありました。

常盤橋の先に高島線の踏切があります。

東高島方向を見たところです。

倉田踏切という名前でした。

さて戻って入江川沿いの道を歩きます。舟屋の合間から高島線の鉄橋が見えます。

立派な石積みの倉と瓦屋根の民家がありました。

舟屋が続きます。

次の富士見橋に出ました。

橋のたもとにある福本稲荷神社です。

橋の上から見た風景です。

また橋を渡って高島線の踏切まで歩いて行きました。右手にマツダの研究所があります。

鶴見方向です。

東高島方向です。

海岸通踏切という名前でした。タイミング良く貨物列車が来ないかなぁ、と思いましたが、そういつもいつも運良くは来ませんでした。


2021年9月13日月曜日

八丁畷駅(京急本線)

 八丁畷(はっちょうなわて)駅です。下りホーム後端にある東口です。


駅前の踏切から京急川崎方向です。


駅方向です。この辺りは海抜2メートルです。


頭上を南武支線の高架線が通ります。


上りホーム側の出入口、西口はホーム中央部にあります。


近くの国道15号線第一京浜の上をEF65牽引のコンテナ貨物列車が通りましたが、防音壁で良く見えませんでした。



2021年8月5日木曜日

戸部駅(京急本線)

 京急本線で横浜から上大岡に向かって1駅目の戸部(とべ)駅です。周囲は海抜4mです。高架下の出入口は一箇所で、駅北側を通る国道1号線に面しています。


国道1号線を跨ぐプレートガーダー橋です。道路信号機には最近あまり見かけない緑と白の背面板が付いていますが、見た目は新しそうです。きっと鉄橋脇で見づらいので取り付けてあるのでしょう。

駅を出て左側にあるバス停です。横浜市営バス滝頭行きです。

国道1号線から離れると、駅の周りはあまり大きなビルやマンションはなく、なんとなく下町風の風景です。


島式1面2線の駅です。ホーム屋根の柱はリベットで組まれていました。

国道1号線の静岡方向です。

横浜駅までの間は急カーブが続きます。


レール塗油器がありました。横浜駅との間にも何か所か設置されていて、線路の周りが真っ黒になっています。

横浜メディアタワーの電波塔が見えます。

横浜ランドマークタワーも見えました。


上大岡方向です。正面に見える日ノ出町との間のトンネルについて、はまれぽ.comというサイトに詳しく研究された記事が出ていました。


普通浦賀行きです。


出発して行きました。