長岡駅の3・4番線間の中線にEF510-508牽引の貨物列車が入って来ました。
登場時の青い塗装のままですが、JR貨物の機関車車体再塗装は8年毎?の全般検査2回目に行われるので、それまでは青のままなのだそうです。
4番線の新潟行き電車です。
5番線の越後湯沢行き電車です。
長岡駅の3・4番線間の中線にEF510-508牽引の貨物列車が入って来ました。
登場時の青い塗装のままですが、JR貨物の機関車車体再塗装は8年毎?の全般検査2回目に行われるので、それまでは青のままなのだそうです。
4番線の新潟行き電車です。
5番線の越後湯沢行き電車です。
2022年6月に高架ホームが全面開業した新潟駅です。高架下は2024年春、従来からの30店舗に加えて新規140店舗が開業し、大規模な商業施設になるそうです。駅のイオンみたいなものでしょうか。
珍しい頭端式だった万代口バスターミナルはまもなく引退します。
自分は初めて見ましたが、今でも全国には何か所か残っているそうです。
駅前の整備が着々と進んでいます。
1番線から5番線までの在来線ホームが揃いました。
最後に完成した1番線です。
2番線から5番線までE129系電車が並びました。
茨目(いばらめ)駅です。小型の鉄筋コンクリート駅舎ですが、なかなか好みの形態です。
駅正面の道路です。この辺りは海抜12mでした。
下りホームから長岡方向を見たところです。少し先を北陸道が横切っています。
柏崎方向を見たところです。
Wikipediaにはいつ無人駅になったのか、書かれていませんでした。1963年に信号所として開設され、1964年に駅として開業したそうですが、ひょっとしたらその時から無人駅だったのかも知れません。
四角くて平たい建物です。
上りホームから見たところです。
直江津行きの電車がやって来ました。
上りホーム側の入口です。
駅の南側を見たところです。
こちらは北側です。駅まで車で来る鉄道利用者がいるのでしょう。
新潟駅9番線に停車中の磐越西線直通会津若松行き快速あがの号です。
最後尾は新津区唯一の100番台、キハ110-135でした。まだ只見線用の衛星電話アンテナが取り付けられる前です。
100番台のプラグドアと2両目のキハ110-202の引き戸です。見た目の大きさが、かなり違います。
先頭はキハ110-211でした。白地に赤文字の快速表示が良い感じです。20年3月ダイヤ改正でGV-E400に置き換えられたそうです。
田上(たがみ)駅です。海抜6メートルです。
下り新潟行き電車です。
屋根の左右に緩い勾配が付いた鉄筋コンクリート建て平屋駅舎でした。
新津方向を見たところです。右側の丘にはゴルフ場があります。
長岡方向を見たところです。この辺り、信越本線は南南西から北北東に向かって走っています。
下りホームにある待合室です。
駅前にはタクシーが待機していました。
駅前の国道403号線です。新潟県内の三条市と中蒲原郡亀田町を結ぶ国道だったのが、今では他国道との重複区間と合わせて、新潟市中央区から松本市までの国道だそうです。
三条方向です。数百メートル先にある湯田上交差点を左に曲がってしばらく行くと湯田上温泉があります。
新潟行きの特急しらゆきが来ました。
1日5往復、4両編成のコンパクトな特急電車です。
駅の西側1.5km程先を信濃川が流れています。右側の遠くに角田山が見えます。
下りホームには湯田上温泉のホテルの看板がいくつか立っています。
駅舎と横の大木、跨線橋の組み合わせが良い感じです。
下りの新潟経由吉田行き列車が来ました。