ラベル 函館本線 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 函館本線 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2019年9月8日日曜日

函館駅(函館本線)キハ40

函館駅です。観光地の玄関にふさわしい立派な駅舎です。

角度を変えて見たところです。

キハ40単行が停まっていました。
キハ40-1813
 こちらは車窓から函館運輸所を見たところです。検修庫前に数台の気動車が停まっている様子が良い感じです。

DE10ですが、ちょっとぶれています。

キハ261系を庫に押し込んでいました。

 個人的には旧塗装の方が好みです。

函館駅に戻ってきました。
キハ40-1800
 森まで路線図で見るとすぐですが、1時間20~30分かかる様です。

これは2007年です。キハ40の車体がクリーム色っぽい色です。
キハ40-841
 この時はこれに乗って七飯まで往復して来ました。

2019年8月11日日曜日

厚別駅(函館本線)

厚別(あつべつ)駅です。名前だけ聞いたらどこか最果てのローカル線の駅の名前の様な気もしますが、札幌近郊の函館本線の駅です。コンクリート平屋の駅は割と好きなのですが、屋根がちょっと厚ぼったい感じです。
東口駅本屋

東口は地上駅舎ですが、西口は橋上駅舎になっています。

下り731系電車です。電車の左側にカマボコ屋根の倉庫が見えます。

上り731系電車です。

上り特急電車です。

札幌から4駅目で、駅周辺には大きなマンションが沢山建っています。

下り733系電車です。

下りホームから見えた、昔の看板を飾ってある物置です。

岩見沢-月形駅前(北海道中央バス)

北海道中央バス岩見沢バスターミナルです。
札沼線の石狩月形駅を見に行きたいと思ったのですが、なにせ本数が少なくて行くのが大変です。調べてみると岩見沢から月形駅前行きのバスが良い時間帯に出ている事が分かりました。

今はインターネットでちょっと調べると、知らない場所でもバスを活用出来る、便利な時代になったものです。

月形駅前行き23.3km41分のバス旅です。道道6号線を進みます。

広大な風景を見ながら、ひたすら時速50km位でゆっくりと進みます。

田んぼや畑は変わりますが、遠くの雲は変わりません。

もちろん山も変わりません。

途中で森が見えて来ました。

雲の様子がちょっと変わったのは、走っている道道6号線が途中で北北西から北北東に向きを変えたからです。

道道6号線は、もうすぐ右から来る道道275線に突き当たると、月形に向けて左折します。

石狩川を渡ります。

月形駅はもうすぐです。

ひとつ手前のバス停で降りて、駅まで歩いて行く事にしました。

駅が見えて来ました。

岩見沢から乗って来たバスが駅前に停まっていました。

2019年7月21日日曜日

江別駅(函館本線)

江別(えべつ)駅です。標高10mしかありませんでした。

鉄筋平屋建てです。

駅前の北海道中央バスです。

JR北海道バスです。普通の”JR”マークでないのは何か理由があるのでしょう。

岩見沢寄りにある自由通路から駅を見たところです。

岩見沢方向です。写真では分かりませんが、この先で石狩川に千歳川が合流しており、さらにその僅か上流では石狩川に夕張川が合流しています。

あまりそれらしい?建物ではありませんが、駅前旅館があります。

駅の跨線橋から駅前広場を見たところです。

構内にある保線車両車庫です。

緑の国鉄コンテナが置いてあります。

上りホームから駅舎を見たところです。屋根のネットは風で屋根に積もった雪が落ちるのを防ぐためでしょうか。

広い構内です。

画面右側の4番線は行き止まりホームで、札幌方面折り返し列車専用です。

721系6両編成の上り列車です。

2019年6月22日土曜日

朝里駅(函館本線)

朝里(あさり)駅です。

小樽行きが到着しました。

駅構内の様子です。昔は中線があった様です。

今、インターネットを見てみたら、中国でヒットした映画のロケ地として人気があったそうです。

銭函方向です。

”密出入国、密漁、密輸は110番”という看板がついています。

駅の下を小川が流れています。

海はすぐそこです。

駅舎はパン屋さんかコーヒーショップというイメージです。

札幌方面行き電車が来ました。

すぐに出発です。