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2020年4月4日土曜日

富士急ハイランド駅(富士急行)E353系

富士急ハイランド駅の河口湖寄りすぐにある踏切近くからです。上り富士回遊号です。

なかなか恰好良いと思いますが、写真映えが今一つな気がするE353系電車です。

 木製の架線柱が現役です。

新宿まで約2時間。渋滞がなければ高速バスの方が少し早い様です。

2020年3月29日日曜日

谷村町駅(富士急行)

谷村町(やむらまち)駅です。標高484mです。

駅に向かって右手にある、元駅前タクシー会社っぽいガレージです。

時計回りに見ます。こちらは理容室です。地図を見ると右側の白い建物の間の道を100メートル少々進んだところに都留市役所がありました。

国道139号線に向かう駅前通りです。

角のお店は文具店だった様です。その左側に立派な民家があります。

下り列車です。

出発して行きました。

対向式ホーム2面の駅です。

良い感じの駅でした。

2020年3月10日火曜日

東桂駅(富士急行)

東桂(ひがしかつら)駅です。駅名標がちょっとファンシーなデザインになっていますが、富士急行には素敵な木造駅舎が沢山残っています。

駅前に良い感じの大きなシンボルツリーが立っていますが、名前が分かりません...。

富士急行のHPによれば、駅の標高は561メートルです。

交換駅です。上下ホームが互い違いに配置されています。

払下げ17m国電や自社発注のキハ58が走っていた頃に見てみたかったものです。頭の中で思い浮かべてみます。


その昔、中央線で下り方にキハ58001とキハ58002が連結された気動車急行を見て、「おっ、すごい、キハ58のトップナンバー」だと思った後に「なんだ001って...」と首を捻ったのは、遥か45年以上前の事でした。

上下線の他に側線が1本ありました。

構内踏切から駅舎方向を見たところです。

交通ICカード利用可です。

線路脇の建物に”リッカーミシン”の古看板が付いていました。

2020年1月19日日曜日

下吉田駅(富士急行)

下吉田(しもよしだ)駅です。富士急行HPに標高753メートルと出ていました。素敵な駅舎と駅構内の保存車両等でちょっとした観光施設になっていました。

河口湖寄りの踏切から見たところです。

ワフ1です。

こちらはト101です。

フジサン特急2000形先頭車が見えます。2001年に老朽化!を理由にJRで廃車になってからその後、富士急行で15年間!!活躍したそうです。

おしゃれな雰囲気に改装されていました。観光客の方々も沢山居ます。

トーマスランド号ラッピングの5000形は見えます。

24系客車や169系電車の姿も見えました。

いい感じのホーム上屋です。

ホーム側から見た駅舎です。

立ったままでは絶対に乗れなそうな、随分背の低いモーターカーが居ました。正面に富士山が見えます。

こちらはインターネットで調べたらスハネフ14 20でした。「特急富士」という事で”富士”繋がりでここに保存されている様です。

入口の様子です。

残念ながら169系は生首状態でした。

屋外展示で維持が大変でしょうが、末永く保存されていて欲しいと思います。

もう一度、素敵な駅舎です。

2020年1月4日土曜日

月江寺駅(富士急行)古い町並み

月江寺(げっこうじ)駅です。標高774メートルあります。

次は富士吉田改め富士山駅ですが、一駅で更に20メートル程登って行く様です。

下吉田駅方向です。

古い町並みファンには有名な場所の様なので来て見ました。

タクシー会社です。

駅近くを流れる宮川の上流方です。

下流方です。川沿いに3階建ての家が立ち並びます。

更に進んで行きます。

国道139号線沿いの”本町名店街”です。

凝ったデザインの建物です。


正面の大きな看板は衣料品店だそうです。

海外からの観光客が多く、道路上で正面に見える富士山をバックに写真を撮るのが人気の様です。(この時はちょっと雲がかかって良く見えませんでした。)

昭和レトロ調商店街です。

こちらの月の江書店も月江寺訪問記には欠かせない様です。

沢山のお店があります。

こちらのミリオン通りも外せない場所の様です。

駅に戻って来ました。

元JR205系電車が来ました。