上総川間(かずさかわま)駅です。
上総鶴舞方向です。
辺りは田植えの準備が進んでいる様です。
上総牛久方向です。
地理院地図で調べると駅の標高は33メートル程でした。
ホーム1面と小さな待合室があります。
一日の乗車人員は50-60人の様です。
駅名標です。
駅正面を見たところです。
上総鶴舞方です。
上総牛久寄りのカーブから列車が姿を現わしました。
下り養老渓谷行きです。
この列車に乗りました。
上総川間(かずさかわま)駅です。
上総鶴舞方向です。
辺りは田植えの準備が進んでいる様です。
上総牛久方向です。
地理院地図で調べると駅の標高は33メートル程でした。
ホーム1面と小さな待合室があります。
一日の乗車人員は50-60人の様です。
駅名標です。
駅正面を見たところです。
上総鶴舞方です。
上総牛久寄りのカーブから列車が姿を現わしました。
下り養老渓谷行きです。
この列車に乗りました。
上総中野駅です。再訪しました。
キハ214です。
1977年に最後に増備されたキハ200です。
いすみ300型です。こちらは2012年に登場。先ほどのキハ214と実に35年の差があります。
大多喜方向です。
ログハウス風駅舎です。
正面から見たところです。
駅前の風景です。
こちらはキハ207です。
自転車置き場でしょうか。
国鉄タイプの駅名標が良い感じです。
利用者はいすみ鉄道側の方が多いそうです。
両鉄道間は僅かに側線のレールで繋がっています。いろいろと難しいと思いますが、ちょっとだけ直通運転を期待してしまいます。
上総川間駅です。標高33メートルです。
上総牛久から下り列車で間もなく上総川間に着くところです。
ホームは木々に囲まれています。
良い感じの待合室があります。
そのうち一度降りて見たいと思います。
出発しました。
田んぼと丘と民家が良い感じです。
1982年発行の桐原書店「ローカル線をゆく5 関東甲信越 宮脇俊三編・大木茂写真」に掲載されている上総川間駅の写真を見ると、当時、駅周囲の木々は一切なく、田んぼの中にホームと待合室があるだけでした。また当時はキハ200の塗色が今と少し違って、雨樋がオレンジに塗られていた様です。
上総鶴舞に向かいます。
飯給(いたぶ)駅です。標高57メートルです。手前の里見駅から距離1.8kmの間に海抜7メートル上っています。次の月崎駅までは2.3kmで更に17mほど上ります。
里見駅から飯給駅に向かうと車窓左側に養老川が見えます。
間もなく飯給駅です。左手に見える黒い壁は市原市が設置した芸術作品のトイレだそうです。
ディーゼルカーはホーム先端ぎりぎりに停車します。
上総中野に向けて出発して行きました。
ホーム1面1線の駅です。Wikipediaによれば2018年の1日の乗車人員は4名ですが、1986年には50名いたそうです。1956年までは有人駅でした(65年以上前ですが)。
里見方向です。
良い感じの待合室です。壁が青く塗られています。小湊鐵道はどの無人駅にも風情のある木造待合室があります。
桜の大木があります。花には桜と菜の花が美しく多くの撮影者が訪れる様です。
待合室の外から駅東側を見たところです。
待合室の壁にはかわいらしい小湊鐵道のディーゼルカーの絵が描かれていました。
県道側から見たところです。
こちらはトイレの様です。
里見側にある県道160号線の飯給踏切から駅を見たところです。
里見方向です。