山々の新緑がきれいでした。
松本市の外れにある美ヶ原温泉です。
小さな温泉地の中心にあるタクシー乗り場です。自分の頭の中では温泉電車の終着駅のイメージです。木造2階建ての建物の左側に行き止まり式の1面2線のホームがありそうな感じです。
狭い道の両側に旅館が並んでいました。
白糸湯の街通りを山に向かって進んで行きます。
こちらはおそば屋さんの様です。
周辺は旅館と民家が入り混じっている感じです。
散歩を続けると小さな田んぼがありました。
松本市街が見渡せます。
こちらはぶどう畑の様です。
もう少しすると北アルプスに陽が沈みます。
2019年11月24日日曜日
2019年10月12日土曜日
川岸-岡谷(中央本線)一駅散歩
川岸から岡谷に向けて線路沿いに歩いて行きました。あとから調べると4.5km位ありました。
もう本線ではないので、コンクリート枕木もまばらです。
火の見やぐらがありました。
1983年に塩嶺トンネルが開通するまではここを181系特急あずさや165系急行アルプスが頻繁に走っていたと思うと感慨深いです。
諏訪湖から流れ出た天竜川と並行して走ります。
田んぼに行く為の踏切がありました。第4種踏切でないのは元本線だったからでしょうか。
陸橋で線路を越えた後、そのまま天竜川を渡ります。川岸方向を見たところです。
岡谷方向です。遠くに中央道の高架橋が見えます。
天竜川を渡った反対側から上諏訪行き213系電車です。
周囲には大分、家々や工場が増えて来ました。
塩嶺トンネルに向かう中央本線の高架橋が見えて来ました。
歩道橋が併設されていました。
もうすぐ岡谷です。中央高速のコンクリート橋です。補修跡がありますが、どうやって作業しているのか、見当が付きません。相当大変そうです。
岡谷駅に着きました。
もう本線ではないので、コンクリート枕木もまばらです。
火の見やぐらがありました。
1983年に塩嶺トンネルが開通するまではここを181系特急あずさや165系急行アルプスが頻繁に走っていたと思うと感慨深いです。
諏訪湖から流れ出た天竜川と並行して走ります。
田んぼに行く為の踏切がありました。第4種踏切でないのは元本線だったからでしょうか。
陸橋で線路を越えた後、そのまま天竜川を渡ります。川岸方向を見たところです。
岡谷方向です。遠くに中央道の高架橋が見えます。
周囲には大分、家々や工場が増えて来ました。
塩嶺トンネルに向かう中央本線の高架橋が見えて来ました。
歩道橋が併設されていました。
もうすぐ岡谷です。中央高速のコンクリート橋です。補修跡がありますが、どうやって作業しているのか、見当が付きません。相当大変そうです。
駅前のララ岡谷が見えて来ました。
岡谷駅に着きました。
2019年9月1日日曜日
鳥沢駅(中央東線)
鳥沢駅です。何とも形容のし難い鏡面メッキの駅名標です。
211系上り普通列車です。
幅の狭いホームです。
ホームから見た駅舎です。
跨線橋から大月方面を見たところです。
高尾方向です。
駅前広場です。
駅から出るとすぐに国道20号線甲州街道です。
この辺りは上鳥沢宿というそうです。
郵便局です。
順番がいまいち違っているかも知れませんが、素敵な家々が並んでいました。
こちらは木目が渋い感じです。
屋根に煙出しが付いています。
駅から近いところにコンビニがあります。
まだまだ続きます。
振り返ってみたところです。
さてもう少し先まで歩いて中央本線の新桂川橋梁を見に行く事にしました。
到着すると間もなく、下りあずさ号が来ました。
9両編成でした。
そして間もなく上りスーパーあずさ号が来ました。良く見ると先頭車の運転台のところが架線柱にかかってしまっていますが、なんとか12両収まったのでOKです。
中央本線随一の鉄橋というだけあって、下から眺めてもなかなか迫力があります。駅に向かって長い階段を登った上には架橋記念碑が建てられていました。
桂川の対岸に田んぼがありました。
駅に戻る途中の歩道橋からです。駅方面です。一番右側の側線はもう使われていません。
大月方向です。
駅を通り過ぎて相模湖方向に向かったところが下鳥沢宿の様ですが、あまり良く分かりませんでした。
駅に戻りました。
上りあずさ号が通り過ぎました。
211系上り普通列車です。
幅の狭いホームです。
ホームから見た駅舎です。
跨線橋から大月方面を見たところです。
高尾方向です。
駅前広場です。
駅から出るとすぐに国道20号線甲州街道です。
この辺りは上鳥沢宿というそうです。
郵便局です。
順番がいまいち違っているかも知れませんが、素敵な家々が並んでいました。
こちらは木目が渋い感じです。
屋根に煙出しが付いています。
駅から近いところにコンビニがあります。
まだまだ続きます。
振り返ってみたところです。
さてもう少し先まで歩いて中央本線の新桂川橋梁を見に行く事にしました。
到着すると間もなく、下りあずさ号が来ました。
9両編成でした。
そして間もなく上りスーパーあずさ号が来ました。良く見ると先頭車の運転台のところが架線柱にかかってしまっていますが、なんとか12両収まったのでOKです。
中央本線随一の鉄橋というだけあって、下から眺めてもなかなか迫力があります。駅に向かって長い階段を登った上には架橋記念碑が建てられていました。
桂川の対岸に田んぼがありました。
駅に戻る途中の歩道橋からです。駅方面です。一番右側の側線はもう使われていません。
大月方向です。
駅を通り過ぎて相模湖方向に向かったところが下鳥沢宿の様ですが、あまり良く分かりませんでした。
駅に戻りました。
上りあずさ号が通り過ぎました。
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