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2021年9月8日水曜日

安塚駅(東武宇都宮線)

 安塚(やすづか)駅です。

下り東武宇都宮行き電車です。

上下ホームは互い違いに配置されています。元々は間を構内踏切が結んでいたのでしょう。

こちらもいい感じの木造駅舎が健在です。

駅前の風景です。

標高83メートルでした。

東武宇都宮方向です。

新栃木方向です。

駅東側には畑が広がっていました。畑の向こう側を姿川が流れています。姿川は思川、渡良瀬川、そして利根川に合流します。

跨線橋から駅舎を見たところです。駅の西側には市街地が広がります。

そろそろ上り列車が来る時間です。

南栗橋行きが来ました。


2021年7月6日火曜日

壬生駅(東武宇都宮線)

 壬生(みぶ)駅です。

島式ホーム1面2線の駅です。標高59メートルです。

壬生は最後の遣唐使である円仁慈覚大師の出生地だそうです。

新栃木方向に上り列車が出発して行きました。

駅本屋へは地下通路を通って行きます。

広い駅前の向こう側に駅前タクシー会社があります。

東武宇都宮線標準デザインの駅舎です。

駅舎に向かって左側にもタクシー会社がありました。

ホームに戻ります。宇都宮方左手に側線が1本ありました。

東口ロータリーです。気付きませんでしたが、東西自由地下通路があった様です。

下り東武宇都宮行き電車が来ました。


2021年6月30日水曜日

南宇都宮駅(東武宇都宮線)

 南宇都宮駅です。駅舎は2020年にリニューアルが行われたそうです。


下り東武宇都宮行き電車です。

駅は標高117メートルです。

感覚的には東口なのですが、東武鉄道のHPで調べると、こちらは南口です。構内踏切の先には上屋も何もありません。

終点の東武宇都宮駅まではあと1駅です。

北口駅前風景です。

宇都宮の大谷(おおや)石文化に関わる文化遺産構成文化財に認定されているそうです。栃木には大谷(だいや)川という河川もあってちょっと紛らわしい感じです。


駅東側の踏切から駅方向を見たところです。

東武宇都宮方向です。

赤いトタン屋根が良い感じです。

東口駅名標は駐車場の看板に紛れている雰囲気です。

駅に向かう通路です。

東口側には何もないと思っていましたが、良く見ると鉄パイプ製のゲートがありました。

屋根の色も含めてリニューアル後の東上線ときわ台駅に似た雰囲気です。

駅舎脇に良い感じの松の木があります。

トイレも駅舎に合わせたデザインになっていました。

新栃木方向です。

南栗橋行きの電車が来ました。


2021年6月18日金曜日

野州大塚駅(東武宇都宮線)

 野州大塚(やしゅうおおつか)駅です。


上り南栗橋行き電車です。

出発して行きました。

対向式2面2線の駅です。

寄棟瓦屋根の駅舎が見えます。

駅正面にあるこちらの立派な建物は後から地図を見たら小学校でした。

駅のすぐ宇都宮寄りにある踏切です。

宇都宮方向です。

駅構内です。

小型のかわいらしい駅舎です。

駅は標高57メートルでした。

この後、隣の武州平川まで歩いて行く事にしました。