多気駅3番線に普通列車鳥羽行きキハ11x2両編成が到着しました。
キハ48が撤退する間際にやって来ましたが、同時にこのキハ11-0番台も引退でした。
2番線には上り亀山行きが停まっています。
多気駅の東側は何もありません。
こちら側は遠くにいくらか家々が見えます。
鳥羽行きの快速みえ号が4番線に到着しました。
3番線の普通列車に接続して快速みえが先発します。
2番線のキハ25が出発して行きました。
キハ11はしばらく停車します。
一旦、改札を出て見たところです。キハ11-303です。
若番キハ11-3です。この車両はミャンマーには行かなかった様です。
鋼製車とステンレス車ですが、気動車はなぜか混結が似合います。
新品の木製枕木です。今でもコンクリート枕木ではダメな理由があるのかも知れません。
2020年8月5日水曜日
2020年4月12日日曜日
亀山駅(関西本線・紀勢本線)キハ120・キハ11・キハ40
亀山駅西側です。関西本線のキハ120が出発しました。こちらは体質改善工事が進められているそうなので、これからもまだまだ活躍しそうです。
留置線には単行のキハ40が停車していました。こちらは引退からもう4年以上経ちました。
右手奥の引き上げ線にキハ11が見えます。
キハ11が入換開始しました。キハ11の鋼製車は製造から30年もたたずに全車廃車され、ひたちなか海浜鉄道譲渡車1両を除いて、すべてミャンマーに渡ったそうです。
こちらのキハ40はおそらくこの後、他の編成に増結されるのだと思います。
留置線には単行のキハ40が停車していました。こちらは引退からもう4年以上経ちました。
右手奥の引き上げ線にキハ11が見えます。
キハ11が入換開始しました。キハ11の鋼製車は製造から30年もたたずに全車廃車され、ひたちなか海浜鉄道譲渡車1両を除いて、すべてミャンマーに渡ったそうです。
こちらのキハ40はおそらくこの後、他の編成に増結されるのだと思います。
2020年3月19日木曜日
亀山駅 キハ11・キハ48(紀勢本線)
亀山駅です。紀勢本線上り列車で2番線に到着したキハ11です。先頭は300番台です。
2両目は0番台でした。
1番線と2番線の間の中線では211系電車が昼寝中です。
遠くの留置線にヘッドライトとテールライトを両方点けたキハ48が見えます。
2番線のキハ11x2両編成が関駅方向に引き上げて行きました。
紀勢東線・参宮線にはキハ11も結構走っていた筈ですが、キハ58やキハ48の印象しか残っていません。
4・5番線ホームです。
キハ48x4両編成が5番線に入線してきました。
先頭はDT22コイルバネ台車の元0番台です。
最後尾はキハ40でした。
多気行きです。
4両編成ですが、亀山から乗るお客さんは殆どいませんでした。
間もなく発車時刻です。
ガラガラの4両編成が出発して行きました。一身田で学生さんが沢山乗り込んで来るのかもしれません。
右に大きくカーブすると鈴鹿川の鉄橋を渡ります。
キハ11-304 |
キハ11-3 |
遠くの留置線にヘッドライトとテールライトを両方点けたキハ48が見えます。
2番線のキハ11x2両編成が関駅方向に引き上げて行きました。
紀勢東線・参宮線にはキハ11も結構走っていた筈ですが、キハ58やキハ48の印象しか残っていません。
4・5番線ホームです。
キハ48x4両編成が5番線に入線してきました。
先頭はDT22コイルバネ台車の元0番台です。
キハ48 5302 |
キハ40 3302 |
4両編成ですが、亀山から乗るお客さんは殆どいませんでした。
間もなく発車時刻です。
ガラガラの4両編成が出発して行きました。一身田で学生さんが沢山乗り込んで来るのかもしれません。
右に大きくカーブすると鈴鹿川の鉄橋を渡ります。
鉄橋の様子はこちらです。⇒鈴鹿川橋りょう キハ48
2020年1月3日金曜日
下庄駅(紀勢本線)冬 キハ48国鉄色
下庄駅にてキハ48国鉄色2両編成です。引退間際のキハ48は亀山-鳥羽間の運用に就いていました。キハ48 3812です。
どちらかというと国鉄色と東海色との混結の方が個人的には好みでしたが、おそらく伊勢車両区の計らいで、最後は国鉄色2両編成の整った姿で活躍していたのだと思います。
キハ48 6812です。2両共、元々は美濃太田配置でしたが、最後は伊勢に転属して引退を迎えました。
どちらかというと国鉄色と東海色との混結の方が個人的には好みでしたが、おそらく伊勢車両区の計らいで、最後は国鉄色2両編成の整った姿で活躍していたのだと思います。
キハ48 6812です。2両共、元々は美濃太田配置でしたが、最後は伊勢に転属して引退を迎えました。
2019年12月22日日曜日
高茶屋駅(紀勢本線)
高茶屋(たかちゃや)駅です。地元では「たかぢゃや」と呼ばれる事が多いとWikipediaに書いてありました。
阿漕寄りを流れる天神川です。小川と小さな鉄橋、踏切と背後に見える緑の丘が良い感じです。
キハ25が通り過ぎました。
紀勢本線の東側には田んぼが広がりますが、西側は新しい住宅街になっています。
高茶屋駅脇にある踏切です。遠い方の踏切が鳴り始めると特急列車が近づいてきました。
下りワイドビュー南紀号です。
入れ替わりに1番線から普通列車が出発しました。
亀山行きです。
駅構内を見たところです。
すぐ近くの伊勢街道をちょっとだけ見てから駅に向かいました。
大きな貨物上屋が残されていました。1984年に貨物列車は廃止された様です。
駅南側の国道165号線の歩道から見たところです。
六軒駅方向です。
駅に戻りました。
駅名標です。
一部の柱は交換されている様です。まだまだずっと活躍して欲しい駅舎です。
跨線橋から見たところです。
貨物上屋の屋根の上はハトの休憩場所になっている様です。
通過列車用の2番線はすべてコンクリート枕木に交換されていました。
下り快速みえが通過します。
3番線に下り普通列車が来ました。
1番線に上り列車が到着します。
キハ25もすっかり馴染んで来ました。
阿漕寄りを流れる天神川です。小川と小さな鉄橋、踏切と背後に見える緑の丘が良い感じです。
キハ25が通り過ぎました。
紀勢本線の東側には田んぼが広がりますが、西側は新しい住宅街になっています。
下りワイドビュー南紀号です。
入れ替わりに1番線から普通列車が出発しました。
亀山行きです。
駅構内を見たところです。
すぐ近くの伊勢街道をちょっとだけ見てから駅に向かいました。
昔は駅員さんも沢山いたのでしょう、結構立派な駅舎です。駅の海抜は3mでした。
駅南側の国道165号線の歩道から見たところです。
六軒駅方向です。
駅に戻りました。
駅名標です。
一部の柱は交換されている様です。まだまだずっと活躍して欲しい駅舎です。
跨線橋から見たところです。
貨物上屋の屋根の上はハトの休憩場所になっている様です。
通過列車用の2番線はすべてコンクリート枕木に交換されていました。
下り快速みえが通過します。
3番線に下り普通列車が来ました。
1番線に上り列車が到着します。
キハ25もすっかり馴染んで来ました。
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