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2022年2月24日木曜日

面影橋停留所(都電荒川線)

 面影橋停留所です。面影橋は近くの神田川にかかる橋の名前だそうですが、なんとなく風情のある名前です。

早稲田停留所と共に、停留所は新目白通りの真ん中にあります。

辺りにはマンションが立ち並んでいます。


2022年2月8日火曜日

飛鳥山停留所(都電荒川線)

 飛鳥山(あすかやま)停留所です。この時は滝野川一丁目から歩いて来ました。

本郷通り側から見たところです。停留所は標高15m、王子駅前から10メートル位登っています。

三ノ輪橋行きの電車です。荒川線の起点は三ノ輪橋ですが、あまり上りとか下りとかいう言い方はしない様です。

専用軌道から路面区間に入るところです。黄色い矢印の路面電車用信号機が点灯しています。

三ノ輪橋行きはここで一旦停止しました。

早稲田行きが来ました。

三ノ輪橋行きは少し先に進むと今度は飛鳥山交差点の信号機で再び停車しました。

早稲田行きからお客さんが降りて行きました。

三ノ輪橋行きがまだ停まっていますが、そろそろ信号が変わって発車する様です。ここから王子駅に向けて坂道を下って行きますが、地図を見たら、王子駅前停留所では180°向きを変えていました。


線路の向こうに高層ビルが見えました。


2021年10月16日土曜日

学習院下停留所(都電荒川線)

 学習院下停留所です。早稲田方向を見たところです。

大塚方向です。

早稲田行きの電車が来ました。

横に見えるのは随分大きなマンションです。


2021年10月12日火曜日

滝野川一丁目-飛鳥山(都電荒川線)

 滝野川一丁目から飛鳥山まで歩く事にしました。と言っても2つの停留所の間は0.4kmしかありません。

滝野川一丁目に緑色に塗られた途中で径が変わる、クラシカルな雰囲気の架線柱がありました。

どうやら昭和46年に設置された電柱の様です。50年前のものです。

線路沿いの小路を歩いて行きました。途中、何か所か踏切があります。

こちらの建物は”小さな町中史料館”と書かれていました。リヤカーが停まっています。

早稲田行きの電車が通ります。

古レールを利用した柵がありました。

荒川線のあちこちで見かけるアングルを組んだ古い架線柱です。

大塚-飛鳥山間が開業したのが明治44年ですので、開業時からの架線柱の様です。110年!経っています。

三ノ輪橋行きが通ります。

飛鳥山はもうすぐです。

こちらは冒頭の滝野川一丁目にあったものとよく似ていますが、ちょっと径が細い様にも見えます。昭和47年製の様です。

線路脇の道が途切れて少し迂回します。脇の細い路地の先に踏切が見えます。

この踏切の左側が飛鳥山停留所です。

ゆっくり歩いて10分少々でした。

大塚方向を振り返って見たところです。


2021年10月4日月曜日

王子駅前停留所(都電荒川線)

 王子駅前停留所です。

都バスが通り過ぎました。

新幹線の高架下になっています。

早稲田行き電車です。

構内には渡り線がありました。王子駅前止りの電車もある様です。

早稲田行きが出発して行きました。

電車は飛鳥山に向かって併用軌道を登って行きます。


2021年8月16日月曜日

鬼子母神前停留所(都電荒川線)

 鬼子母神前停留所に到着する早稲田行き電車です。大規模な地下道路トンネル整備の為に、前後の区間は仮設線路になっています。

三ノ輪橋行き電車です。

停留所も仮設の鉄骨組みです。

早稲田方向です。

大塚駅方向です。

早稲田行き7700形電車です。

2016年から17年にかけて大規模改修された際、8900形と同一な下回りに交換されたそうです。


2021年7月14日水曜日

早稲田停留所(都電荒川線)

 都電早稲田停留所です。新目白通りの道路中央に設置されています。

手前に降車ホーム2両分と終端寄りに乗車ホーム1両分があります。

出発ホームに7700形が停まっています。

終端部です。

降車ホームの8800形です。

乗車ホームに移動してまもなく出発です。