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2019年5月12日日曜日

伊那松島駅(飯田線)

間もなく伊那松島駅に到着です。車内から慌てて撮った画像でも斜め補正でまずまず見やすくなりました。

あとから付けた三角屋根の駅舎はあまり好みでないので、写真を撮らなかったのですが、ちょっと後悔しています。

駅は対向式の上下線だけです。

運輸区があるので、もう少し側線が沢山あると思っていたら、必要最低限の線路しか残されていない様です。

213系下り列車です。

トップナンバー編成です。良く見かける気がします。

上り天竜峡行き313系電車が出発して行きました。

伊那松島から天竜峡までおよそ2時間20~30分かかる様です。

天竜峡駅(飯田線)

天竜峡駅です。2002年です。駅舎の写真は撮っていませんでした。遠くに留置中の119系電車が見えます。

こちら側でも元貨物ホームの様な場所で119系が昼寝中です。画像検索してみたところ、この側線は今ではもうなくなっていました。

2019年3月2日土曜日

飯島駅(飯田線)

飯田線の飯島駅(標高646m)です。


上り列車で間もなく飯島駅に着くところです。

到着しました。

313系1700番台。
すぐに発車して行きました。

中央アルプスの山々が見えます。雪を被った一番高い山が駒ヶ岳でしょうか。


屋根が浅めでどちらかというと簡素な作りですが、素敵な駅舎です。


構内踏切があります。駅舎側の側線の先には昔は貨物ホームがあった様です。

構内踏切から上り飯田方向を見たところです。

上りホームの待合室です。

入口周囲の壁はトタン貼りっぽいです。

駅前タクシー会社があります。

駅から見て左手、上の画像のタクシー会社の脇の通りです。
(看板が気になって調べたら、コニカカラーはその昔のさくらカラーでした。)
正面に中央アルプスが見えます。

コミュニティーバスが来ました。

”いいちゃんバス”という愛称でした。

下りホームから見たところです。
(昔の旧型国電の画像検索をしたら正面の農業倉庫が写っている写真を見ました。随分昔からある様です。)
上りホームの向こうに伊那山地が見えます。

ホームの上り方、飯田寄りにも構内踏切がありました。

その向こう側には良い感じの詰所が残っています。

駅前にも桜の木がありましたが、こちらもなかなか立派な感じです。飯島には与田切公園という桜の名所があるそうです。

上り飯田方を見たところです。側線と本線でかなりの勾配差があります。

上りホームの待合室の中です。

下り列車が来ました。

上り列車と交換です。

213系が並びました。
右のH10編成は助手席側の上部に編成番号表示がありますが、左のH11編成からは省略された様です。