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2019年8月13日火曜日

駒ヶ根駅(飯田線)

駒ヶ根駅です。標高674mでした。

飯田線北部の拠点駅です。

改札から正面を見たところです。

駅前広場です。

岡谷行き電車です。

岡谷まで約1時間10~20分かかります。

飯田方向を見たところです。

駅構内には側線が何本もあります。

当駅止まりの列車も何本かあります。

良い感じの農業倉庫が建っていました。

2019年7月22日月曜日

伊那市駅(飯田線)

伊那市駅です。標高640mあります。

駅舎は結構素敵なのですが、トタン屋根っぽい車寄せが今一つです。

岡谷行き電車です。

中央アルプスに日が沈みます。

上りホーム上屋です。

私鉄時代からの良い感じの鉄筋コンクリート平屋建て駅舎です。

交換駅ですが構内はとても狭いです。

駅前の風景です。

こちらから見るとなかなか良い駅舎です。

辰野方にある踏切です。

駅方向を見たところです。

辰野方向です。郊外電車の雰囲気です。

古い木造の詰所が良い感じでした。

2019年5月12日日曜日

伊那市-伊那北(飯田線)一駅散歩

伊那市から隣の伊那北駅まで0.9kmなので、効率よく2駅見られる様に歩いて行く事にしました。

伊那市駅前から裏道っぽい通りを歩いて行きます。昔は賑わっていた町の様です。

30年位前のゴルフ・カブリオレが停まっていました。


天竜川支流の小沢川です。

飯田線と並行して走る県道148号線(旧国道153号線)です。

木曽駒ヶ岳に日が暮れて行きます。

信州伊那アルプス街道との交差点だと思います。

アーケードの途中に飯田線の踏切があります。

元伊那電気鉄道だった頃の名残でしょうか。町中のこんな場所に33‰の勾配がありますが、距離は僅かでおそらく100mもなさそうです。

線路は家々の軒をかすめる様にして敷かれています。

こんな路地にも踏切がありました。

遠くに伊那北駅の構内が見えて来ました。

3階建ての建物が並びます。

どの道も線路の東側を走る天竜川に向かって下り坂になっています。

もうすぐ伊那北駅です。

伊那北駅(飯田線)

伊那北駅です。駅舎入り口の巨大な屋根が目立ちます。

駅南側の踏切です。右側の赤いビルに来々軒と書いてあります。

ホームは2面3線です。

画像検索したところ、入口が小諸駅や上諏訪駅の様なデザインだった、昔の画像を拝見する事が出来ました。

駅前風景です。

少し右手(北側)に歩いたところです。3階建ての建物が並んでいます。

駅北側の踏切から構内を見たところです。

反対側の辰野方向です。マピオンの地図にはこの先に左側2本、右側1本の側線が描かれています。昔、貨物用側線があったのかも知れません。

3番線の外側に保線用側線がありました。

短い側線です。


上り213系電車が来ました。

駅南側の踏切から2・3番ホームを見たところです。

石積のホーム側壁が良い感じです。


1984年に貨物取扱いが廃止になったそうです。

上りホームから見た駅舎です。

下り2・3番線ホームです。

飯田線はJR東海ですが、この辺りのバス路線はJRバス関東でした。高遠線高遠駅行きです。