ラベル 高山本線③下呂-飛騨一ノ宮 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2019年8月17日土曜日

下呂駅(高山本線)

下呂駅2番線の上り列車です。

焼石方向を見たところです。

居ると3番線の奥の方に気動車が停まっています。

ここで昼寝中の様です。

下りひだ号が来ました。

後追いです。

高山方向です。

15年以上前の下呂駅です。1枚だけ撮っていました。

2019年6月30日日曜日

飛騨小坂駅(高山本線)

飛騨小坂(ひだおさか)駅です。標高519メートルでした。

キハ25 1000番台で飛騨小坂駅に着きました。

高山方向です。

高山行きが出発して行きました。

素敵な駅舎です。

角度を変えたところです。

元貨物ホームが保線車両用の側線になっていました。

ホーム上屋は比較的近代的なタイプです。(50年以上経っていそうですが。)

保線関係の詰所の様です。

下呂方向です。

その昔はここから森林鉄道が出ていたそうです。「飛騨小坂 森林鉄道」で検索したら、素晴らしい探検レポートを拝見する事が出来ました。

オレンジの線が入った駅名標がワンポイントで良い感じです。

ホーム上の待合室も駅舎と同様に山小屋風です。

駅舎との間は地下道で結ばれています。この周辺でこの駅だけ地下道なのは、森林鉄道があって構内の入換作業が多かったからでしょうか。

本屋です。

改札口の上には昔の駅名標が飾られていました。

待合室です。

駅前です。

中部の駅百選選定駅です。

この先に貯木場があった様です。

少し歩いてから駅を振り返ったところです。

ちょっと歩いた先の交差点の左側です。

真っ直ぐです。遠くに飛騨川を渡る橋があります。

右側です。

駅を振り返ったところです。

駅に戻ります。

ちょっと古びた感じの商店街です。

駅入り口のアーチが観光地っぽい感じですが、利用客は毎年減っている様です。

駅前広場に面したお店はもう営業していないかも知れません。

高山行き普通列車が来ました。

キハ25 0番台です。

上りひだ号、低速流し撮りが上手くいきました。

2019年6月9日日曜日

飛騨一ノ宮駅(高山本線)

飛騨一ノ宮(ひだいちのみや)駅です。標高643メートルです。

下り列車で宮トンネルを抜けたところの車窓です。

飛騨一ノ宮駅に着きました。

高山方向を見たところです。

上りホームです。ホームの下半分は丸石が積んであります。

駅の裏側に出る通路がありました。

住友大阪セメント飛騨一ノ宮SSが見えます。手前に側線の一部が残っていますが、ほとんど草に埋もれています。

お寺の右側に臥龍桜が見えます。

下呂方向を見たところです。

一段低いところにある、赤いトタン屋根の素敵な駅舎です。

下りホームです。

駅舎には階段を降りて行きます。

結構段数があります。

山小屋風の飛騨小坂駅とディテールは違いますが、建物の構成は似ています。標高は思ったよりも高く643mありました。

高山線はこの飛騨一ノ宮と隣の久々野の間で分水嶺を越えます。飛騨一ノ宮駅前には”源流の里”の碑がありました。

しばらく歩いて駅を振り返ったところですが、商店街や観光地っぽさはありません。

駅前通りを真っ直ぐ行くと宮川を渡る橋があります。

上流側です。

下流側です。

橋を渡って左手に曲がり国道41号線益田街道に出たところにあるバス停です。ここから濃飛バスで高山駅まで行きました。読み方は「のうひバス」でした。