ラベル 京浜東北・根岸線 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 京浜東北・根岸線 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2022年4月30日土曜日

上中里駅(京浜東北線)

 上中里(かみなかざと)駅です。入口は上野寄り山側にあるこの一箇所です。京浜東北線利用者でないとなかなか馴染みのない駅です。

尾久駅の方から歩いて来ました。上中里駅には前方の歩道橋を渡って行きます。この辺りは標高5メートル位です。

エレベーター付階段部分です。

屋根付き歩道橋を通ります。

駅入口側左手です。

右手は更に坂になっています。この先は標高20メートル以上あります。

駅に入りました。線路は標高8メートル弱です。1面2線の比較的狭いホームにはホームドアが取り付けられていました。

王子方向です。この先のポイントで尾久の方から来た東北本線とこちらの貨物線とが交互に渡れる様になっている様です。

この先、京浜東北線は東北本線を乗り越して、王子駅までの間に貨物線と東北本線の右側に移ります。

地形の関係なのでしょうが、新幹線は随分高い場所を通っています。

9キロポストがありました。東京駅からの距離です。

北行電車が来ました。


2021年8月25日水曜日

田端駅(山手線・京浜東北線)南口

 田端駅南口です。Wikipediaの記事を見るまで、こんなかわいらしい駅舎がある事は知りませんでした。寄棟造の建物はミニミニ鶯谷駅南口といったイメージです。アニメの舞台になって有名になったそうです。

改札内の跨線橋から構内を見たところです。マピオン地図を見ると田端駅の海抜は9mです。

南口を出たところにある坂道から、遠くに東京スカイツリーが見えました。

北口広場です。

北口駅舎です。

ホーム屋根と一体になった架線ビームに丸い飾りが付けられています。以前、鶯谷駅でも見かけました。

あと数十年経ってもビクともしなそうな古レールのホーム屋根柱です。


2021年8月23日月曜日

鶴見駅(京浜東北線・鶴見線)

鶴見駅東口です。この辺りの海抜は7mです。

ゴツい鉄骨で組まれた東西自由通路の下をEF210が通過して行きます。

こちらはJRの東口と跨線橋です。

時々この辺りに貨物列車が停まっているなぁと思って改めて調べて見たら、東海道貨物線から品鶴線と高島線が分岐する貨物列車の要衝でした。

京浜東北線大宮方面行き電車です。右手に鶴見線の高架線が見えます。

1・2番線はホームドア取り付けが完了していました。2024年に向けて新型車両によるワンマン・自動運転が検討されているそうです。

西口を出たところです。縦書きの小さな駅名標が付いていました。

大きな歩行者デッキとバスロータリーがあります。

鶴見線の高架線が遠くまで続きます。

こちらの西口駅ビルは鶴見臨海鉄道が建設したものだそうです。

鶴見線の列車が出発して行きました。

交番の向こう側が西口です。

駅構内の跨線橋から見たところです。左端の駅舎下が東海道貨物線下り本線、発着線3本をはさんで、架線柱の右側が貨物線の上り本線です。その右側に東海道本線の上下線があります。

貨物線の発着線は3本共、上下どちらにでも出発出来る様です。

EF65 2081が単機で停車中です。

乗り入れの相鉄電車が通過しました。近くで見ると恰好の良いヨコハマネイビーブルーですが、遠くからだとかなり濃く見えます。

京浜東北線ホームの向こうに到着した鶴見線の電車が見えます。

連絡改札口です。

鶴見線終端部です。

シングルスリップスイッチを上手く使った興味深い線路配線になっています。

左側の駅ビルからホームに繋がる屋根が良い感じです。

横須賀線の下り列車が通りました。

鶴見線の電車が到着します。

扇町行きです。

頭の中で72系電車や101系電車を思い浮かべてみます。

画像検索してみると、3・4番線の線路の間にある乗務員乗降台は40年前の72系さよなら運転の時のままの様です。

2021年1月29日金曜日

山手駅(根岸線)

山手駅です。起伏のある地形の途中で半分高架線になっている駅です。

下りホームから根岸方向を見たところです。駅の前後は両方ともトンネルになっています。

対向式2面2線の駅です。

駅入り口です。

駅前広場です。

高架下に入り口があるだけの駅です。

石川町方にある架道橋です。

横浜市営バスが通ります。

狭い道路です。

上り貨物列車が通りました。