高儀(たかぎ)駅です。
簡易駅舎ですが、好きなタイプの四角い建物です。
ホーム側の高岡寄りから見たところです。
線路が一直線に伸びています。
城端方向です。
ぱっと見て、もしかして貨物ホームの側線跡が残っているのかと思ったら、コンクリート枕木を置くための角材(枕木の枕木?!)だった様です。
田んぼに入らないと駅舎のホーム側の写真は撮れなさそうです。
その昔は交換駅だった様です。ホーム跡が残っていました。
良い感じの駅舎でしたが、名前の由来は分かりませんでした。辺りは標高62メートルです。
駅の西側にある県道に出る道です。
2020年1月2日木曜日
城端駅(城端線)キハ47
約20年ぶりの城端駅です。”中部の駅百選”選定駅です。
ホームにキハ47の2両編成が停車中でした。
まだ艶のある朱色5号の車体が良い感じです。
高岡行きとして折り返すまで40分程、停車時間があります。
高岡方向です。
ホームと直角に付けられたホーロー引きの駅名標が残されています。
終端部です。ポイントが残っていて機回しが出来る様になっています。
良い雰囲気が残っている終着駅です。
駅舎と気動車と側線の車止めの組み合わせが絵になります。
駅裏手には田んぼが広がっています。
夜間は2列車が滞泊します。
駅前に歩行者用の屋根が設置されましたが、築120年以上の駅舎に合せた木造瓦屋根です。
駅前ロータリーです。駅の標高は123.4メートルだそうです。
駅正面の通りです。
駅右側には2階建てのタクシー会社とバス待合室があります。
正面の山々のうち、やや右手の一番高い山が高清水山(たかしょうずやま)だそうですが、どの山かいまひとつ良くわかりません。
もう少しすると出発なので、この後、越中山田駅との間で良さそうな場所を探して、写真を撮る事にしました。
ホームにキハ47の2両編成が停車中でした。
まだ艶のある朱色5号の車体が良い感じです。
高岡行きとして折り返すまで40分程、停車時間があります。
高岡方向です。
ホームと直角に付けられたホーロー引きの駅名標が残されています。
終端部です。ポイントが残っていて機回しが出来る様になっています。
良い雰囲気が残っている終着駅です。
駅舎と気動車と側線の車止めの組み合わせが絵になります。
駅裏手には田んぼが広がっています。
夜間は2列車が滞泊します。
駅前に歩行者用の屋根が設置されましたが、築120年以上の駅舎に合せた木造瓦屋根です。
駅前ロータリーです。駅の標高は123.4メートルだそうです。
駅正面の通りです。
駅右側には2階建てのタクシー会社とバス待合室があります。
正面の山々のうち、やや右手の一番高い山が高清水山(たかしょうずやま)だそうですが、どの山かいまひとつ良くわかりません。
もう少しすると出発なので、この後、越中山田駅との間で良さそうな場所を探して、写真を撮る事にしました。
2019年12月31日火曜日
越中山田-城端(城端線)キハ47
2019年8月14日水曜日
城端駅(城端線)1998年 キハ58
城端駅です。その昔、”レイアウトテクニック”に掲載されていた”雲竜寺鉄道祖山線”で知ってから、20年以上経って初めて訪れました。そしてそれから20年以上経っています。紀勢線を見に行ってから敦賀、城端と回ったのですが、なにせ容量のちょっとしかないコンパクトフラッシュしか持っていなかったので、城端線の写真はこの1枚しか残っていません。今から思えば「写るんですでも買っておけよ」と思います。
2019年6月1日土曜日
東野尻駅(城端線)
2019年4月28日日曜日
高岡駅(北陸本線)キハ58
2000年の高岡駅です。構内にある高岡鉄道部の車庫とキハ58が見たくてやってきました。残念ながら不鮮明で小さな画像ばかりですが、気動車のアイドリングの音が鳴り響く雰囲気は伝わるでしょうか。
北陸線ホームから見える位置にキハ53が居たので、これは大き目な画像で撮りました。
城端線ホーム2番線に、舞鶴線電化で福知山から転入してきたパノラミック窓キハ58国鉄急行色2両編成が停まっていました。
こちらも大きめな画像で撮っています。ちょっと斜めだったので補正しておきました。
跨線橋から撮ったところです。ちょっとピンボケですが、小さな機関庫と周辺に並んでいるDC、DLが良い感じです。
城端線ホームすぐのところに転車台があります。手前には給油設備もありました。
入換・連結準備中です。
平窓急行色キハ58も少し前に短期間使用されていた筈ですが、この時はもう見かけませんでした。
狭い構内に並ぶ気動車が模型的で魅力的でした。
先ほどからホームに停まっていた2両に増結されます。
国鉄色4両編成になりましたが、画像が小さくて今一つ良く分かりません...。
先程のキハ53連結の4両編成が出て来ました。
キハ53連結部を撮っていましたが、冒頭の写真を良く見ると増設側の運転台は反対側の様です。
一旦、富山側に引き上げると1番線に入線して来ました。
始発の快速城端行きです。
別の4両編成です。続々と出区して来ます。
さてここからは当時の時刻表を見ながら思い出してみると、高岡5:57発の快速で城端に6:47に着いた後、その折り返しではなく1本後の城端7:19発北陸線直通列車で富山に8:25に着いた様です。次に残っている画像はおそらく美濃太田から富山着9:43の高山線列車ですので、その間、何をしていたのか全く覚えていません。
この写真を撮った後、おそらく富山発10:11の列車で高岡に戻りました。
右側に朝は見えなかったキハ40が停まっています。
朝の国鉄急行色4両編成でしょうか。右の方にEF81が見えます。
この後は氷見線で氷見駅まで行き、すぐの折り返しでなくて1本後の列車まで駅周辺を散歩してから高岡に戻って来た気がするのですが、画像は全くありません。(この日の夕方18時近くに大糸線平岩駅で撮った画像が1枚だけありました。)
北陸線ホームから見える位置にキハ53が居たので、これは大き目な画像で撮りました。
キハ58-1002 |
こちらも大きめな画像で撮っています。ちょっと斜めだったので補正しておきました。
キハ28-3010 |
城端線ホームすぐのところに転車台があります。手前には給油設備もありました。
入換・連結準備中です。
平窓急行色キハ58も少し前に短期間使用されていた筈ですが、この時はもう見かけませんでした。
小型タイプの転轍てこ標識が構内あちらこちらで使われていました。 |
先ほどからホームに停まっていた2両に増結されます。
向う側の北陸線ホームに419系電車が見えます。 |
先程のキハ53連結の4両編成が出て来ました。
キハ53連結部を撮っていましたが、冒頭の写真を良く見ると増設側の運転台は反対側の様です。
一旦、富山側に引き上げると1番線に入線して来ました。
始発の快速城端行きです。
別の4両編成です。続々と出区して来ます。
さてここからは当時の時刻表を見ながら思い出してみると、高岡5:57発の快速で城端に6:47に着いた後、その折り返しではなく1本後の城端7:19発北陸線直通列車で富山に8:25に着いた様です。次に残っている画像はおそらく美濃太田から富山着9:43の高山線列車ですので、その間、何をしていたのか全く覚えていません。
この写真を撮った後、おそらく富山発10:11の列車で高岡に戻りました。
そして再び高岡駅城端線ホームです。キハ53入換中です。
右側に朝は見えなかったキハ40が停まっています。
朝の国鉄急行色4両編成でしょうか。右の方にEF81が見えます。
この後は氷見線で氷見駅まで行き、すぐの折り返しでなくて1本後の列車まで駅周辺を散歩してから高岡に戻って来た気がするのですが、画像は全くありません。(この日の夕方18時近くに大糸線平岩駅で撮った画像が1枚だけありました。)
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