東花輪駅から歩いて行きました。もうすぐ小井川駅です。
結構、陽が傾いて来ました。
駅前タクシー会社がありました。
駅すぐ脇の踏切が鳴り始めました。
鰍沢口行きの区間列車です。
待合室とトイレがあります。
駅の近くから甲府盆地北側の山々を見たところです。
ホームは1面1線です。
南の空の雲がきれいです。
南アルプスに陽が沈んで行きます。
ふじかわ号です。もう暗くて流れちゃっています。
刻々と変わる雲の色がきれいです。
東花輪駅を出発する列車のヘッドライトが見えました。
甲府行き電車の到着です。
2019年10月20日日曜日
光風台駅(小湊鐵道)
光風台駅に着きました。海抜16mです。
駅舎は線路と直角に建てられています。近くのニュータウン開発で後から出来た駅なので、小湊鐵道の他のどの駅とも違う雰囲気です。
駅名標の蛍光灯の点き方がたまたまでしょうが、オシャレな感じです。
改札口からまっすぐ歩いて跨線橋の階段を上ります。
跨線橋から五井方向を見たところです。
反対側の上総牛久方向です。
結構幅の広いホームです。
微妙に字体が違う様ですが、昔の国鉄っぽい行灯式駅名標です。
駅の北西には光風台の町が広がっています。
線路端に菜の花が咲いていました。
下り列車が来ました。
2両目の乗務員ドア辺りにピントが合いました。ただそれだけです。
先程の下り列車と馬立駅で交換してきた、上り列車のヘッドライトが近づいてきました。
ホームから見た夕焼けです。
駅舎は線路と直角に建てられています。近くのニュータウン開発で後から出来た駅なので、小湊鐵道の他のどの駅とも違う雰囲気です。
駅名標の蛍光灯の点き方がたまたまでしょうが、オシャレな感じです。
改札口からまっすぐ歩いて跨線橋の階段を上ります。
跨線橋から五井方向を見たところです。
反対側の上総牛久方向です。
結構幅の広いホームです。
微妙に字体が違う様ですが、昔の国鉄っぽい行灯式駅名標です。
駅の北西には光風台の町が広がっています。
線路端に菜の花が咲いていました。
2両目の乗務員ドア辺りにピントが合いました。ただそれだけです。
先程の下り列車と馬立駅で交換してきた、上り列車のヘッドライトが近づいてきました。
ホームから見た夕焼けです。
2019年8月25日日曜日
鷲津駅(東海道本線)
鷲津駅です。 四角くてシンプルな新駅舎です。今時、橋上駅舎でないのは珍しい気がします。
新所原方向を見たところです。
駅のすぐ裏手に浜名湖が見えました。
古いタイプの跨線橋が残っています。バリアフリーのエレベーターは新所原寄りに別に作られたので、こちらの跨線橋は昔からの姿のままです。
上り浜松行きの電車です。
新居町方向です。
EF65-2094が牽く、下りコンテナ列車が来ました。
夕方の上り浜松行き311系電車です。
保線車両が停まっていました。
割と大き目な保線車両の車庫もありました。
夕方なので結構お客さんがいます。
新所原方向です。何となくNゲージ的な線路配置です。
エレベーター用跨線橋です。
エレベーター用跨線橋から見たところです。湖西連峰、弓張山地に日が沈んで行きます。
駅前交番です。
古いマーチのパトカーが停まっていました。この形(調べたら3代目でした)は本当に沢山走っていましたが、モデルチェンジ以降はあまり見かけなくなりました。
新所原方向を見たところです。
駅のすぐ裏手に浜名湖が見えました。
古いタイプの跨線橋が残っています。バリアフリーのエレベーターは新所原寄りに別に作られたので、こちらの跨線橋は昔からの姿のままです。
上り浜松行きの電車です。
新居町方向です。
EF65-2094が牽く、下りコンテナ列車が来ました。
更新色白ナンバーはこの1両だけだった様です。 |
保線車両が停まっていました。
割と大き目な保線車両の車庫もありました。
夕方なので結構お客さんがいます。
新所原方向です。何となくNゲージ的な線路配置です。
エレベーター用跨線橋です。
エレベーター用跨線橋から見たところです。湖西連峰、弓張山地に日が沈んで行きます。
古いマーチのパトカーが停まっていました。この形(調べたら3代目でした)は本当に沢山走っていましたが、モデルチェンジ以降はあまり見かけなくなりました。
上りホームから見た夕焼けです。
2019年7月6日土曜日
下総松崎駅(成田線)
成田線の下総松崎(しもうさまんざき)駅です。
冬枯れの田んぼの中の駅でE231系10両編成同士が交換します。
2番ホームの向こうには何もありません。
跨線橋から見た駅本屋です。
駅前の様子です。
知らないと、なかなか”まんざき”とは読めません。
安食駅よりはいくらか標高があって海抜9mです。
夕陽に雲が照らされています。
まもなく日が沈みます。
割と幅が狭い車寄せです。
ほぼオリジナルのまま残されている、素敵な駅舎でした。
成田行き電車です。
印旛沼に夕陽が沈んで行きました。
冬枯れの田んぼの中の駅でE231系10両編成同士が交換します。
2番ホームの向こうには何もありません。
駅舎が夕陽に照らされています。
跨線橋から見た駅本屋です。
駅前の様子です。
知らないと、なかなか”まんざき”とは読めません。
安食駅よりはいくらか標高があって海抜9mです。
夕陽に雲が照らされています。
まもなく日が沈みます。
割と幅が狭い車寄せです。
ほぼオリジナルのまま残されている、素敵な駅舎でした。
成田行き電車です。
印旛沼に夕陽が沈んで行きました。
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