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2021年2月1日月曜日

誉田駅(外房線)

 誉田(ほんだ)駅南口です。駅の標高は60メートルです。四角くて大きな建物は3階建て位の駅ビルに見えますが、中はがらんどうです。

南口にはタクシーが待機していました。

千葉寄りに保線用の側線があります。

駅前を県道20号線大網街道が横切っています。

千葉方向です。

北口です。南口と同じデザインです。

北口ロータリーは現在の橋上駅舎が出来た後に新たに整備されたそうです。

南口よりも広々としています。

大網方向を見たところです。


1番線の下り茂原行き普通電車です。

ホームは2面3線です。当駅の1駅千葉寄りにある鎌取駅の利用者がとても多い為、千葉方面から当駅で折り返しする電車が1日数本あるそうです。

外房線と東金線直通列車の切り離し、連結作業も当駅で行われるそうで、運転上重要な駅になっています。

15両編成用の非常に長いホームです。

3番線に上り京葉線直通東京行き快速電車が来ました。


2020年10月7日水曜日

蘇我駅(内房線・外房線・京葉臨海鉄道)EF65・KD600・千葉機関区

蘇我(そが)駅の側線で休むEF65です。
EF65 2127
西口ロータリーです。小湊鉄道バスです。2台目は普通の路線バスタイプではない様です。スクールバスかなにかでしょうか。

209系電車が通り過ぎます。駅の東側には大きなビルが沢山建っています。

保線車両用の上屋がありました。

旅客列車用島式ホーム3面6線と貨物列車用側線が何本もある大きな駅です。この後、線路沿いに浜野方向に歩いて行きました。

京葉臨海鉄道の貨物列車がやってきました。1両目には変わった形のコンテナが積まれています。
KD602
 蘇我駅に向けて走って行きました。

千葉機関区がありました。乗務員業務と検査のみで車両配置はないそうです。

検修庫の裏は行き止まりになっていました。

踏切を渡って内房線の反対側に出ました。

蘇我駅方向に戻ります。内房線のE217系電車が通りました。

成田空港を出発した飛行機が上空を飛んでゆきます。

蘇我駅を出発した209系電車です。

貨物発着線に赤いナンバーのEF65牽引のタンカー列車が到着しました。
EF65 2138
 切り離し作業を行います。

東口ロータリーです。

冒頭で待機中だったEF65が、京葉臨海鉄道からやってきたコンテナ列車を牽いて出発するところでした。

先程、下り貨物列車から切り離された赤ナンバーのEF65が側線に停車していました。
EF65 2138
 京葉線用E233系です。6両+4両分割編成を初めて見ました。

上り特急わかしお号です。

京葉臨海鉄道から別のコンテナ貨物列車が到着しました。

係員の人が何か手渡しています。

ディーゼル機関車は貨車を切り離すと走り去って行きました。

2019年11月16日土曜日

大網駅(外房線・東金線)113系電車

大網駅東金線ホーム停車中の113系電車です。クハ111はタイフォンが下部に取り付けられたタイプです。

2019年10月26日土曜日

安房鴨川駅(内房線・外房線)

安房鴨川駅です。駅舎は新しそうなのでパスしようかと思っていましたが、折角なので立ち寄りました。

ところが良く見ると木造駅舎が残っていました。観光地っぽくリニューアルしてあった様です。

駅前を鴨川日東バスが通り過ぎました。

駅に入ると1番線に特急列車が停まっていました。

跨線橋から見ると正しく木造駅舎です。

255系電車です。塗色はリゾートっぽい感じですが、正面は良く見ると爬虫類顔でちょっと怖いデザインです。

館山方向です。

3番線には内房線の普通列車が停まっていました。

外房線方向です。

側線に209系電車が止まっていました。この駅は割と低くて海抜4mでした。

2019年9月23日月曜日

本納駅(外房線)

本納(ほんのう)駅です。海抜9mでした。

この駅舎を見て最初に思い浮かんだのは、大修理後に「白過ぎ城」とか言われていた、国宝姫路城の事です。相当、白いです。

この駅も駅舎から一番遠い、下りホームが1番線でした。外房線で良く見かけます。

 角度を変えて見てもやはり白いです。

15両編成のE217系上り列車が通過しました。

遠くの丘と切妻屋根の駅、周辺の町並みが良い感じです。

なかなか魅力的な木造駅です。白過ぎますが。

正面の瓦屋根の立派な家が良い感じです。

小湊鐵道バスです。

上り千葉行きの電車が来ました。

こんなものを見つけました。ホーム途中から僅かながら線路の勾配が変わるようです。