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2024年5月3日金曜日

美濃太田駅(高山本線・太多線)キハ25・キハ75・HC85

 美濃太田駅です。

自由通路から下呂・多治見方向を見たところです。キハ25が見えました。

改札内から岐阜方向を見たところです。

キハ75多治見行きです。キハ75は一番新しい車両でも1999年製造ですが、少なくともあと10年は活躍しそうです。

美濃太田駅は橋上駅舎のせいか、写真が撮りづらい駅です。

多治見行きが出発しました。

半分ヤマト運輸カラーの長良川鉄道ナガラ305ディーゼルカーです。

キハ25 1000・1100番台は2014~2015年登場です。あと30年以上活躍しそうです。


HC85上りひだです。

こちらは登場したばかりですので、あと30年以上活躍しそうです。

キハ75の後継はHC75になると思いますので、キハ25がJR東海最後の液体式ディーゼルカーでしょうか。

下りひだが来ました。

先頭車同士の連結部分です。

ひだの編成表がありました。基本の4両編成・4両基本+2両付属の6両編成、4両基本x2本の8両編成の列車があります。

1日1本だけの白川口行き列車が来ました。


2020年7月2日木曜日

美濃太田駅(高山本線・太多線)

美濃太田駅です。現在の駅舎に建て替えられたのは1998年だそうです。

高山線下り列車で間もなく美濃太田駅に到着するところです。

3番線に下りワイドビューひだが来ました。

後から良く見ると、高山線を走る気動車が一堂に会しているのを発見してちょっとうれしい感じです。
左からキハ25 0番台、キハ85、キハ25 1000番台、キハ75
 駅北側から見た2番線の上りひだ号です。

4番線のキハ25 0番台です。

跨線橋から見たところです。

長良川鉄道のディーゼルカーが到着するところです。ちなみに一番右側、長良川鉄道の外側の線路はJRのもので、遠くにある転車台まで繋がっていました。

高山寄りにキハ25が留置されていました。

1・2番ホーム高山寄りから駅舎を見たところです。

保線車両基地があります。

下りワイドビューひだ号が来ました。

こちらは両側貫通型の4両編成でした。

1・2番ホームは余り広くありません。

岐阜方向です。美濃太田駅周辺は標高68mでした。

長良川鉄道とJRの線路の接続は2006年に切られてしまったそうです。

キハ25 1000番台です。

こちらは新車から間もない頃の姿ですが、橋上駅舎の下はなかなか写真が撮りづらいです。

飛騨金山行きです。

高山方向から上り特急が到着するところです。

2020年3月1日日曜日

下切駅(太多線)

下切(しもぎり)駅です。

多治見行き上り列車です。名前は太多線ですが、起点は多治見です。時刻表を見ると、岐阜からの太多線直通列車は、高山線内では下りの奇数列車番号ですが、美濃太田で太多線の偶数列車番号に変わります。

すぐに出発して行きました。

美濃太田方向を見たところです。

ホームは緩やかな曲線になっています。

すぐ脇の踏切から駅を見たところです。下切駅は標高105mでした。

多治見方向です。太多線はこの先の姫駅と根本駅の間にある牧峠が最高地点の様です。マピオン地図だと標高157mになっていました。

駅の東側には小高い丘がありました。

次の多治見行きがそろそろ来る時間です。

遠くからヘッドライトが見えて来ました。

空と雲とピンク色の花がきれいです。(花の名前が分かりません...)

2019年8月17日土曜日

可児駅(太多線)東西自由通路工事中

多治見方から可児川を渡るとやがて可児駅です。

事前に調べたところ、東西自由通路の建設工事中らしく、駅舎の写真は上手く撮れそうにないので、今回はパスするつもりでした。

しかし、ホーム側からこの姿を見たら、ついつい降りてしまいました。

右手の名鉄の駅も囲いがしてありました。

やはり工事をしており、駅前にクレーンが見えます。

それでも跨線橋を撮りながら、格好良さそうな駅舎への期待が高まります。

残念ながらこの角度でしか撮れませんでした。自販機が沢山並んでいます。1年、いや半年遅かった様です。