新取手駅、海抜22メートルです。洋風の駅舎で”ステーキハウス”といったイメージです。
取手行きディーゼルカーです。
出発して行きました。
駅の標高は海抜22メートルです。
守谷方向です。
広い駅前広場があります。
取手市コミュニティーバスが通っています。
下り列車です。
上り列車も来ました。
新取手駅、海抜22メートルです。洋風の駅舎で”ステーキハウス”といったイメージです。
取手行きディーゼルカーです。
出発して行きました。
駅の標高は海抜22メートルです。
守谷方向です。
広い駅前広場があります。
取手市コミュニティーバスが通っています。
下り列車です。
上り列車も来ました。
西登戸(にしのぶと)駅です。静かな住宅街の中にあります。
新京成から乗り入れの千葉中央行き電車です。
千葉ロッテマリーンズのラッピング電車でした。
2面2線の対向式ホームが跨線橋で結ばれています。
京成津田沼方向です。
千葉中央方向です。
海側の遠くに大型マンションが見えます。駅から300m程海側を走る国道14号線周辺が元々の海岸線で、その向こう側は埋め立て地だそうです。
千葉駅方向です。
京葉線千葉みなと駅方向です。
道路が1本あるだけの狭い駅前です。
稲村ヶ崎(いなむらがさき)駅です。海岸までは直線距離で100メートル少々です。駅は海抜12メートルの場所にあります。
こちらから見ると”狭小住宅”という感じの駅舎です。
鎌倉行き電車です。
空にトンビが飛んでいました。
裏山です。
改札口です。
ホーム屋根はおしゃれに改装されています。
藤沢方向です。
海が見えるところまで来ました。ここで引き返しましたが、もう少し歩けば、おそらく富士山が見えた様です。
駅に戻って来ました。
ホーム鎌倉寄りです。この駅は上下線ともに反対方向へ出発出来る様です。
藤沢行きが来ました。
等々力(とどろき)駅です。Wikipediaの写真を見て、鉄筋コンクリート駅舎かと思っていましたが、実物は木造の古い駅舎でした。
大井町寄りにある目黒通りの陸橋です。等々力の地名は多摩川対岸の川崎側にもありますが、元々湾曲していた多摩川が直線的に付け替えられた際に分断された名残だそうです。
木造の古い上屋が使われていますが、ホームドア完備です。
ホーム西側の上下線の間に改札口があり、駅の外に出るには、南側も北側も踏切を渡る必要があります。
南側にはレトロ調の商店街がありました。右端に見える踏切が駅出入口です。
出入口の踏切から下りホームを見たところです。
二子玉川方向です。上り列車が見えます。
先程のレトロ調商店街です。
駅西側にある踏切から駅舎を見たところです。事務所部分は2階建てになっていました。
9000系下り列車です。切妻のシンプルな形態が好きですが、今ひとつ馴染めないグラデーション帯です。
名鉄豊川線稲荷前駅を思い出す駅構造です。
駅西側にある用賀中町通りの踏切から南側を見たところです。右手に等々力渓谷があります。
北側です。この場所の標高は27メートルです。
地下化計画があるそうですが、等々力渓谷の湧水への影響を懸念する声から反対が強く、事実上凍結されているそうです。