ラベル 東武越生線 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 東武越生線 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2021年12月20日月曜日

越生駅(東武越生線)8000系リバイバル色 2編成

越辺川橋りょうから戻って来ると、ツートンのリバイバル色が停まっていました。

ロイヤルベージュとインターナショナルオレンジ、形式番号は白文字です。

更新スタイルの前面にも似合っています。

セイジクリームです。ヘッドライトの影でなんとなく垂れ目に見えます。

この塗色は不人気で10年位で8000系現行色に変更されたそうです。

形式番号は青でした。

坂戸から戻ってきたツートン色です。

リバイバル色が並びました。


2021年12月12日日曜日

一本松-西大家(東武越生線)8000系4両編成

 一本松駅と西大家駅との間にある、畑の中の踏切です。東武線で時々見かける黄黒横縞の警報機があります。

西大家方向です。

一本松方向です。

そろそろ上り坂戸行き電車が来る時間です。

8000系4両編成が来ました。青白く光るHIDライトが田園風景の中ではパッとしない感じです。

白い車体の電車を撮るのは、やはり晴天に日に限ります。プロカメラマンが撮るとキリっとした画像になるのでしょう。

越生線沿線は結構住宅が多いのですが、この辺りは畑が広がっています。遠くに見える外秩父山地が良い感じです。


2021年11月14日日曜日

武州唐沢-越生(東武越生線)・毛呂-越生(八高線)

下り越生行きが来ました。8000系電車のHIDランプは、点いているかどうか、この角度からだとちょっと分かりづらい感じです。

越生駅を出発した八高線の高麗川行きが近づいて来ます。

裏被りしないで良かったです。

越生線と八高線で列車本数が全然違います。

上り坂戸行きの電車が来ました。

東武8000系もあと数年で引退、キハ110系もそろそろ八高線からの撤退が近づいている様です。




2021年11月1日月曜日

武州長瀬駅(東武越生線)

 武州長瀬(ぶしゅうながせ)駅南口です。

2013年に現在の橋上駅舎へ建て替えられたそうです。

一駅越生寄りの東毛呂駅までの間は複線になっています。

駅周辺は結構賑やかな感じです。

北口です。


2021年3月31日水曜日

武州長瀬-東毛呂(東武越生線)

 武州長瀬駅脇の踏切です。

どこか電車の写真を撮れる場所がないかと思って東毛呂との間の陸橋を見つけました。正面に遊水地(調整池?)があります。

左手にJR毛呂駅に近い臥龍山が見えます。

まずは下り越生行き後追いです。

リバイバル・セージクリーム色が来ました。

遊水地脇から下り越生行きです。


2021年3月13日土曜日

越生駅(八高線・東武越生線)西口新駅舎

 越生(おごせ)駅西口です。写真の建物は厳密には新駅舎ではなく「越生駅西口総合案内所・道灌おもてなしプラザ」です。旧駅舎跡に建てられた、待合室と観光案内所を兼ねた越生町の施設で、ギャラリーや会議室として使えるスペースもあるそうです。

駅前には太田道灌の像が建っていました。駅の標高は65メートルです。

「昭和50年慶寺丹長作、令和2年建立」と記されていましたので、町おこしの為にどこか他の場所から駅前に移された様です。


駅の毛呂寄りにある如意踏切です。

東武越生線の電車が出発して行きました。

手前側の八高線と東武越生線は約1km先まで並走します。

東武線は島式ホーム1面2線。写真で電車が停まっている3番線と右側の4番線です。そして4番線の脇に留置線が1本あります。ちなみにJRは棒線化されたので2番線だけで1番線はありません。

東口です。日中でも1時間当り4本の電車が走っています。一方のホームに電車が到着すると反対側のホームの電車が出発するダイヤです。

東口ロータリーです。ちなみに東口と東西自由通路は比較的新しく、2019年3月に開設されたそうです。

西口に戻って来ました。

”ハイキングのまち”らしい雰囲気の案内所とトイレです。

旧駅舎のイメージを生かして設計されたそうです。

正面の道路は以前のままです。

太田道灌像の影を入れて案内所を撮ってみました。白軽トラ付です。


2021年2月15日月曜日

西大家駅(東武越生線)

西大家(にしおおや)駅です。標高48mです。

越生行き電車が到着しました。

ホーム1面1線の駅です。

小さな駅舎です。

坂戸方向です。

ホームの反対側に背の高いシュロの木がありました。

左側にあるのは国渭地祇(くにいちぎ)神社という難しい名前の神社です。

駅の坂戸側にある踏切です。


駅の周りをぐるっと回って越生側の踏切に出ました。坂戸行きが来ました。

小さな鉄橋があります。

シュロの木の近くには小さなお地蔵さんが立っていました。