ラベル 紀勢東線①(亀山-多気) の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2021年3月3日水曜日

下庄駅(紀勢本線)早春 キハ25②

下庄駅です。駅前の自転車置き場に線が引かれていました。

木製ベンチです。

集札箱が置いてありました。

駅前左手です。

右手は小型バスが転回する小さなロータリーになっています。

緑の木々と青や赤の屋根の建物が良い感じです。

右手の木造2階建ての建物は元商店か旅館の様です。

線路に沿って駅北側に少し歩いてみます。

遠くの平地にある下庄町の中心部が見えます。なぜか下庄駅は町から離れた山の中にあります。

竹山が良い感じです。

駅方向に戻ります。

もうすぐ列車が来る時間です。

 跨線橋から駅舎と駅前を見たところです。

亀山方向を見たところです。

津方向です。

下り列車が来ました。

オレンジの帯の気動車が風景に似合います。

上り列車と交換待ちです。

亀山行きが来ました。ヘッドライトがすごい写り方をしています。

この後、左側の鳥羽行きに乗りました。

車窓から見た夕焼けです。

キハ40系が走っていた頃はこちらです。⇒下庄駅 キハ40 冬

2021年1月16日土曜日

津駅(紀勢本線)キハ11

津駅に停車中の亀山行き普通列車です。

キハ11 0番台です。
キハ11-8
 300番台との混結でした。

1988年登場の0番台と1999年登場のステンレス製300番台では車体形状がかなり異なります。

今では300番台しか残っていません。
キハ11ー302
 ワイドビュー南紀が到着しました。

普通列車を追い越して出発して行きます。

ホーム横にある保線車両用側線の車止めが良い感じです。

そろそろ普通列車が出発します。

終点の亀山まではあと3駅、もう少しです。

走り去って行きました。

入れ替わりに伊勢鉄道線経由の下り快速みえ号が到着しました。

2両編成で十分間に合っているのかも知れませんが、ちょっと短い感じです。

2020年9月7日月曜日

徳和-多気(紀勢本線)キハ11後部展望

紀勢本線徳和駅を出発した、下り列車の後部展望です。左側の1番線に待合室があるそうですが、降りた事はありません。

2番線が本線の1線スルー方式です。頭上を走る三重県道756号線は近鉄伊勢線の廃線跡に作られたので”近鉄道路”を呼ばれているそうです。

右側は竹林、左側は住宅街です。

なかなか長閑な風景ですが、左側の林の向こうは住宅街です。

この後、多気に向かって丘と緑に囲まれた景色が続きます。

切通しを抜けます。

良い感じの風景が続きます。

左側の木が良い感じです。

踏切がありました。

左右の木々の間を線路が通り抜けています。

左側の良い感じの瓦屋根の民家は昔からあります。

櫛田川を渡ります。

間もなく多気駅です。

3番線に到着しました。

2020年8月13日木曜日

多気駅(紀勢本線・参宮線)キハ48

多気駅南側の踏切です。右にカーブして行く紀勢本線です。

多気駅方向です。

参宮線側は直線です。

周辺は田んぼが広がっています。

参宮線の列車が来ました。

多気止まりの列車です。

駅に戻りました。先程のディーゼルカーが折り返し伊勢市行きとなって3番線に停まっています。

キハ48 5802です。

キハ48 6804です。

4番線の列車に接続し、行き違いの亀山行きが来ると出発です。

4番線に亀山行きの4両編成が来ました。 キハ48 6809です。

最後尾はコイルバネ台車のキハ48 5302でした。