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2020年5月24日日曜日

西武球場前駅(西武狭山線・山口線)

西武球場前駅です。

オフシーズンなのでがらがらです。

10両編成対応3面6線の駅です。(山口線を除く)

自動改札機が並びます。その昔は沢山の駅員さんが検札をしていたのでしょう。

球場と駅の周辺は緑に囲まれています。

西武ドームです。時々名前が変わりますが、今はメットライフドームです。

券売所の建物の上に大きなライオンが乗っています。

相当デカいです。

近くにある西武第二球場です。

Wikipediaで”西武ドーム”を検索すると、とても読み切れない位いろいろな記事が出ていてなかなか興味深いです。

ぐるっと回って駅に戻ってきました。

20000系電車が停まっていました。

山口線への乗換通路です。

山口線ホームから狭山線の電車を見たところです。

1面2線の山口線ホームです。

終端部です。

西武遊園地行きが到着しました。

出発信号機が青になりました。

昔、来た時にこんな像が立っていました。当時大活躍していたカブレラ地蔵でした。

2020年5月9日土曜日

遊園地西駅(西武山口線)

遊園地西駅です。遊園地のリニューアルに伴い、2021年に”西武園ゆうえんち駅”に改称される事が決まったそうです。

片面ホーム1線の駅です。ホームから駅舎を見たところです。

正面から見たところです。割と大まかなデザインに見えます。

駅からすぐの歩道橋から見た、西武球場前行きの列車です。

案内軌条式鉄道になったのは1985年だそうです。

松の木の向こうは西武園ゴルフ場です。

駅の裏側、多摩湖畔にある中国割烹旅館掬水亭です。

多摩湖です。遠くに取水塔が見えます。

多摩湖の堰堤から東村山市内を見たところです。

湖の向こうに間もなく日が暮れます。

2020年4月26日日曜日

西所沢-下山口(西武狭山線)新101系

新101系が活躍していた頃の狭山線です。2番線に停車中の線内折り返し列車です。2両編成×2本の4M編成で走っていることが多かったと思います。

この時は両端にクハが連結された普通の4両編成でした。

駅西側にある踏切です。

ホーム端から急カーブになっています。

少し離れた別の踏切です。

下山口に向かって下り勾配になっています。

更に下山口寄りにある踏切です。

向こう側の頭上を所沢入間バイパスのコンクリート橋が通っています。

更にその先に行くと線路を跨ぐ歩道橋がありました。

真新しいコンクリート枕木が並んでいます。

こちらは冬の午後、西日を受けて築堤を走る姿です。

県道55号線を跨ぐ鉄橋はその後、もっと長いコンクリート橋に掛け替えられました。

下山口駅の跨線橋から西武球場前方向です。

こちらは下山口からもう少し西武球場前寄りの地点です。

2020年4月12日日曜日

西武遊園地-下山口(西武多摩湖線・狭山線)一駅散歩

西武多摩湖線の西武遊園地駅から狭山線の下山口駅まで歩いてみる事にしました。

階段を登り切って道路の下のトンネルをくぐると西武園ゆうえんち中央入口です。

このT字路交差点は東京都と埼玉県の境にあります。左側に降りて行く坂道は”赤坂道”というそうです。滑りやすい赤土の道だったのが名前の由来だそうです。その向こう側は狭山公園です。

狭山公園内から多摩湖を見たところです。

多摩湖を周回する自転車道があります。

木々の間から湖が見える良い景色です。

その先の交差点から北に向かって山口城址通りになりますが、脇道を左に入ってみました。

木々に囲まれた狭い道です。

左手にゴルフ場が見えました。

緑に囲まれた住宅街を歩いて行きます。

左手の山林はトトロの森として保全されているそうです。”貉入り(むじないり)の森”という案内板が建てられていました。

更に先に進みます。

視界が開けて、遠くに山口と小手指の間の丘陵が見えます。

マムシ注意の看板がありました。

住宅街が見えて来ました。左手の濃い紅色の花がきれいです。

菜の花も咲いていました。

今歩いて来た方向を振り返ったところです。

山口城址通りに出ました。遠くに西武狭山線の踏切が見えます。

狭山線手前にある、柳瀬川を渡る児泉橋から上流を見たところです。

少し戻って下山口駅に向かいます。

途中に恰好の良い入母屋造りの瓦屋根民家がありました。

下山口駅に着きました。駅西側の踏切です。