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2019年10月13日日曜日

柘植-新堂(関西本線)後部展望

キハ120後部展望です。柘植駅を出発します。跨線橋や詰所の佇まいが良い感じです。

左に分かれて行く草津線の架線が見えます。

ここから先の風景は山から下りてきた感じです。

その昔のキハ35を中心にした普通列車を想像してしまいます。

時折、林の中を抜けます。

直線が多くなります。かなり平地になって来ました。

間もなく新堂駅です。

右側に見える武家屋敷風?簡易駅舎になっているのかと思っていました。

でも左手に良い感じの木造駅舎が残っていました。

もうすぐ佐那具に着きます。

2019年8月18日日曜日

佐那具駅(関西本線)

佐那具(さなぐ)駅です。この辺りの標高は149mになっていました。

もうすぐ佐那具駅に着きます。

到着しました。

向こう側の上りホームの木造上屋が良い感じです。

キハ120単行が加茂に向けて走り去って行きました。

ここにも素敵な木造駅舎がありました。

改札口です。こちらは有人駅でした。

木と白壁の組み合わせが良い感じです。

駅前をちょっと散歩してみました。

大和川を渡る橋から上流を見たところです。

駅に戻って来ました。

跨線橋からの駅舎俯瞰も良い感じです。

先程のホーム上屋のアップです。

上りホームから見た駅舎も良い感じです。

北側にある丘の手前には良い感じの家々が並んでいます。

広い空がとても良い感じです。

画面では良くわかりませんが、遥か遠くに気動車のヘッドライトが見えてきました。

この列車に乗って柘植に向かいます。

この辺りは端正な瓦屋根の家々が多く、とても素敵な眺めです。

柘植駅(関西本線・草津線)

柘植(つげ)駅です。この辺りの標高は252mです。

この区間の関西本線には普段はキハ120しか走っていません。

広い駅構内にはまだ側線が何本も残っています。

良い感じの跨線橋です。

草津線の電車です。緑一色は悪くありませんが、運転台のゴツイ窓押えがちょっと苦手です。

遠くの山を背景に、駅舎脇に気動車が佇む良い風景です。キハ35とかキハ58だったらもっと良かった事でしょう。

駅の周りを散歩する事にしました。

最初は線路沿いに進みます。

踏切から亀山方向です。

駅構内です。

駅の周辺を時計回りに歩いて行きました。素敵な家並みが続きます。

良い風景です。

とても良い雰囲気です。

とても静かな町並みですが、名阪国道の伊賀ICまでは500m程です。

ぐるっと1周、2km以上歩いて駅に戻ってきました。

もう15年以上前の写真ですが、画像が小さくて、何のヘッドマークがついていたのか、全く読めません。

2019年7月15日月曜日

高井田-柏原(関西本線(大和路線))

近鉄特急の車窓からです。近鉄と関西本線が交差する場所なので、インターネットの地図ですぐ分かるだろうと思ったら、その前に左側の架線柱に”高井田踏切”という看板がついていました。

2019年6月9日日曜日

柘植駅(関西本線・草津線)雨

柘植(つげ)駅です。

キハ120単行の加茂行きが到着しました。

交換の亀山行きです。遠くから草津線の電車も接近中です。

113系4両編成です。

関西本線の上下列車と草津線の折り返し列車が一堂に会しました。

遠く雨に煙る山々が良い感じです。

2・3番線ホームから見たところです。

運転台のゴツい窓枠がちょっと苦手です。

色自体はきらいではありません。

加茂・草津方向です。

長くて立派なホームです。

広い構内です。ホーム上に海抜243mと書かれた柱がありました。


亀山方向です。側線が何本も残っています。

生憎の雨ですが、ちょっと散歩してみる事にしました。

亀山方にある踏切まで行く事にしました。

車1台分の幅ですが、長い踏切です。

駅方向です。幹線の要衝としてD51等が活躍していた頃の様子が想像されます。

亀山方向です。

踏切近くからの風景です。

1・2番線の間の中線が残っていますが、枕木がくくりつけられて終端標識が建っています。

駅に戻って来ました。駅舎前の植え込みが良く手入れされています。

出札口です。

その後、ICOCAが使える様になったそうですが、利用可能なのは草津方面だけの様です。

2番線に亀山行きが来ました。

こちらの113系は転換クロスシートの様です。前面窓枠もゴツくありません。

発車した亀山行きから見たところです。