通洞(つうどう)駅です。特徴のある壁の装飾はちょっと調べて見たところ、”杉綾”とか”矢羽”とか”ヘリボーン”とか、いろいろな呼び方がある様です。
駅正面の道路です。
ピンク色の花はサルスベリでしょう。
駅右手にある踏切から足尾方向を見たところです。
振り返って駅側を見たところです。
ホーム1面1線ですが、雰囲気の良い駅です。
桐生方向を見たところです。
なかなかオシャレな佇まいです。
建設当時は割と町の中心に近かったのではないかと思われる立派な駅舎です。
駅近くの町並みです。
2019年9月19日木曜日
2019年9月8日日曜日
神戸駅(わたらせ渓谷鐵道)
神戸(ごうど)駅です。この辺りの海抜は336mでした。右側の色付いたドウダンツツジと奥の跨線橋が古い駅舎に色を添えて良い感じです。
跨線橋から素敵な駅舎を俯瞰気味に見る事が出来ます。茜色の気動車が良い感じです。
上りのカラフルな気動車はWKT-510形(511)です。
桐生方向です。
トロッコ客車が走っているのは知っていましたが、トロッコ気動車もあるのは知りませんでした。トロッコ気動車はWKT-550形(551)。この塗色はこの2両の専用色です。
足尾方向です。
駅舎です。10数年ぶりに来ましたが、その時と全く変わっていませんでした。登録有形文化財だそうです。
上りホームから見た駅舎も申し分ありません。
角度を変えて撮っておきました。
この側線には古い東武ロマンスカーを利用したレストランがありますが、線路脇の木がすっかり伸びて、もう車両が走れなくなっていました。
古いタイプのモーターカーがありました。
上り列車が到着して信号が青になりました。まもなく出発です。
跨線橋から素敵な駅舎を俯瞰気味に見る事が出来ます。茜色の気動車が良い感じです。
上りのカラフルな気動車はWKT-510形(511)です。
桐生方向です。
トロッコ客車が走っているのは知っていましたが、トロッコ気動車もあるのは知りませんでした。トロッコ気動車はWKT-550形(551)。この塗色はこの2両の専用色です。
足尾方向です。
駅舎です。10数年ぶりに来ましたが、その時と全く変わっていませんでした。登録有形文化財だそうです。
上りホームから見た駅舎も申し分ありません。
角度を変えて撮っておきました。
この側線には古い東武ロマンスカーを利用したレストランがありますが、線路脇の木がすっかり伸びて、もう車両が走れなくなっていました。
古いタイプのモーターカーがありました。
上り列車が到着して信号が青になりました。まもなく出発です。
2019年8月25日日曜日
足尾駅(わたらせ渓谷鐵道)
足尾駅に着きました。この辺りは標高638mあります。
駅前に貨車移動機が保存されています。手前の1台は古河鉱業と書かれています。
奥の方は標準的な10トン半キャブです。
首都圏色のキハ35です。
下りの間藤行きが来ました。
排煙を吹き上げて出発して行きました。
とても素敵な駅舎です。背後の山と青空が良い感じです。
木造と煉瓦造りの小さな倉庫が並んでいます。
桐生方向です。1番線、2番線共に出発信号機があります。
下りホームの外側にある側線には、木が生えて来ています。(植えたのかも。)
キハ35と、今ではなかなかお目にかかれない貨物上屋です。
午後なので、ホーム側から見た駅舎が良い感じです。
貨物ホームの先の側線にはヨ8000が保存されていました。その向こう側のカバーがかかっている車両は貨車移動機かも知れませんが、良く見ませんでした。
こちらのタンク車は整備して間もない様です。
国鉄一般色のキハ30です。
大型のタンク車も置いてありました。(形式不明です。)
キハ35に昔乗った時は全然快適ではありませんでしたが、今では愛おしい感じです。
先程の下り列車が間藤で折り返して来ました。
もう一度、ホーム側から駅舎を見たところです。
まだ太陽が山に隠れないので上手く撮れませんでしたが、そろそろ帰らなければいけません。
貨物ホームと元鉄道官舎を撮って帰途に着きました。
駅前に貨車移動機が保存されています。手前の1台は古河鉱業と書かれています。
奥の方は標準的な10トン半キャブです。
首都圏色のキハ35です。
下りの間藤行きが来ました。
排煙を吹き上げて出発して行きました。
とても素敵な駅舎です。背後の山と青空が良い感じです。
木造と煉瓦造りの小さな倉庫が並んでいます。
桐生方向です。1番線、2番線共に出発信号機があります。
下りホームの外側にある側線には、木が生えて来ています。(植えたのかも。)
キハ35と、今ではなかなかお目にかかれない貨物上屋です。
午後なので、ホーム側から見た駅舎が良い感じです。
貨物ホームの先の側線にはヨ8000が保存されていました。その向こう側のカバーがかかっている車両は貨車移動機かも知れませんが、良く見ませんでした。
こちらのタンク車は整備して間もない様です。
国鉄一般色のキハ30です。
大型のタンク車も置いてありました。(形式不明です。)
キハ35に昔乗った時は全然快適ではありませんでしたが、今では愛おしい感じです。
先程の下り列車が間藤で折り返して来ました。
もう一度、ホーム側から駅舎を見たところです。
まだ太陽が山に隠れないので上手く撮れませんでしたが、そろそろ帰らなければいけません。
貨物ホームと元鉄道官舎を撮って帰途に着きました。
2019年8月12日月曜日
中野駅(わたらせ渓谷鐵道)
遠くから上り列車のヘッドライトが近づいて来ます。わたらせ渓谷鐵道の中野駅です。駅名が分からなかったのですが、グーグルマップのストリートビューで調べて見つかりました。
わ89-312です。この時は15年位前でしたが、今もまだ活躍中の様です。
出発して行きました。
わ89-312です。この時は15年位前でしたが、今もまだ活躍中の様です。
出発して行きました。
2019年3月23日土曜日
上神梅駅(わたらせ渓谷鐵道)
上神梅駅です。素晴らしい木造駅舎が残っていました。標高230m です。
入口です。駅名標がホーロー引きの国鉄書体だったら、と想像してしまいます。
木製ラッチが良い感じですが、ちょっと傾いています。
桐生方です。
足尾方です。昔は交換設備があった様です。
勿論、木材の交換や手入れがされているのでしょうが、とても古い駅舎です。
差掛けに苔だか草が生えています。
下り列車が来ました。
頭の中では国鉄一般色のキハ11+キハ20とか首都圏色のキハ30を思い浮かべています。
天気も良くて言う事がありません。
鉄骨で組まれた自転車置き場が良い感じです。
遠くに見える山々が素敵な駅舎を更に魅力的に見せています。
駅の南側にある踏切から桐生方向を見たところです。
駅方向です。構内には至るところに沢山の花が咲いていますが、ずっと手入れをされている方がいらっしゃる様です。
国道122号線に戻る道から上神梅駅をふり返って見たところです。
入口です。駅名標がホーロー引きの国鉄書体だったら、と想像してしまいます。
木製ラッチが良い感じですが、ちょっと傾いています。
桐生方です。
足尾方です。昔は交換設備があった様です。
勿論、木材の交換や手入れがされているのでしょうが、とても古い駅舎です。
差掛けに苔だか草が生えています。
下り列車が来ました。
わ89-315です。 |
天気も良くて言う事がありません。
鉄骨で組まれた自転車置き場が良い感じです。
遠くに見える山々が素敵な駅舎を更に魅力的に見せています。
駅の南側にある踏切から桐生方向を見たところです。
駅方向です。構内には至るところに沢山の花が咲いていますが、ずっと手入れをされている方がいらっしゃる様です。
国道122号線に戻る道から上神梅駅をふり返って見たところです。
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