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2021年5月17日月曜日

酒折駅(中央本線)

 酒折(さかおり)駅です。海抜257メートルです。

2面3線の駅です。下り韮崎行き普通列車が特急列車待避の為に2番線に到着しました。

6両編成は東京寄り先頭車の幌が取り外されているので、写真を見ても方向が分かりづらいのですが、3番線到着の上り高尾行き普通列車です。

短いホーム上屋があります。

ホーム端から甲府方を見たところです。

ホーム中程の上屋と駅舎への地下通路入り口です。


3番線の外側には保線用の側線が残されています。

1番線の東京寄りにも短いホーム上屋がありました。

東京方です。周辺にはマンションが沢山建っています。

2・3番線ホーム上にはシュロの木があります。

現在の駅舎は2006年に建てられたものだそうです。

駅前ロータリーです。タクシーの向こうに見える大きな建物の左側、線路の反対側になぜか架線柱があります。調べたら、鉄道の電車線や信号の施行、保全を行っている会社だそうです。

1番線ホームに上る階段です。

2・3番ホームへの地下通路です。

韮崎行きがもうすぐ出発です。




2021年2月16日火曜日

甲府駅(中央本線)EF64・211系・E353系

 甲府駅です。留置線にいつもいるEF64の他に、211系6両編成が停まっていました。

E353系電車です。


2020年5月31日日曜日

甲府駅(中央本線)EF64 37 ぶどう色2号

甲府駅です。EF64 37がまだぶどう色2号だった頃です。

その後、国鉄色に塗り替えられて、白Hゴムになって今も活躍中だそうです。

まだE351系電車が活躍していた頃です。

2020年2月16日日曜日

梁川駅(中央東線)

梁川(やながわ)駅です。上野原市から大月市に入って最初の駅です。

駅の標高は292メートルでしたが、この後、大月方向に向かってまだまだ登ってゆきます。

幅の狭い島式ホーム1面2線の駅です。

跨線橋から大月方向を見たところです。

高尾方向を見たところです。

駅のすぐ南側を走る国道20号線甲州街道沿いに民家が並んでいますが、そのすぐ先は桂川の谷になっています。

駅から国道20号線へは狭い坂道を降りて行きます。

小さな、なんとなく喫茶店の様な雰囲気の待合室です。

ホームと駅舎を結ぶ跨線橋です。

駅前のトイレです。

切符売り場です。

富士急行バスが停まっていますが”スクールバス”と表示されていました。

国道から下りE353系特急電車が走ってゆくところが見えました。


桂川を跨ぐ”梁川大橋”です。

上流側です。

下流側です。結構高さがあります。

橋から駅方向を振り返って見たところです。鉄塔の左側に駅舎が小さく見えます。

坂道を登って駅に戻ります。

駅のすぐ脇に地下道があります。

駅の山側に出ました。

小さな駅舎が見えます。

下り列車が到着しました。



2020年1月24日金曜日

相模湖駅(中央本線)

相模湖(さがみこ)駅です。駅は海抜202メートルです。マピオン地図で見てみると、中央本線は隣の高尾駅の170メートルから徐々に登って小仏トンネル入口周辺で280メートルに達します。その後、トンネル内で更にもう少し登っているのかも知れませんが、相模湖側の出口では240メートル、その後、2本トンネルを抜けながら下って相模湖駅です。


駅前広場です。

ここは東京と山梨に挟まれた神奈川県です。神奈中バスが止まっています。

国道20号線です。

古いVWゴルフが置いてありました。

相模湖郵便局です。

相模湖駅前交差点から駅方向を見たところです。

古いVWビートルが通り過ぎました。

構内の高尾寄りは大きくカーブしています。

E353系が通り過ぎました。

おそらく昔から変わらない跨線橋です。

大月寄りから構内を見たところです。

大月方向です。駅の南北を結ぶ歩道橋がありました。

下りE233系です。

これはちょっと昔、側線に停まっていたE257系です。

臨時列車かなにかだったのでしょうか。

働き者の、何となくカバに見えるEH200です。