ラベル 中央東線②(竜王-塩尻) の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 中央東線②(竜王-塩尻) の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2021年9月29日水曜日

茅野駅(中央本線)

茅野(ちの)駅です。車内放送を聞いていると”ち”にアクセントが付くのが正しい呼び方の様です。ちょっと複雑な構造の駅舎です。

駅の甲府寄りにある線路を跨ぐ歩道橋です。

”茅野 ラティス 歩道橋”で検索してみると、元々1931年に架けられた歴史のある橋だそうです。

1番線に下り普通列車が到着します。

ホームは2面3線です。

東口駅前のC1267です。

インターネットで検索すると実物から模型まで様々な素晴らしい記事を拝見する事が出来ました。

東口です。

上諏訪方向を見たところです。

駅の背後に見えるのは永明寺山(1120m)で山全体が茅野市の公園になっているそうです。

西口の向かい側にある商業ビル、ベルビアです。

駅に入りました。

駅東側にあるこちらの建物は美術館みたいなだなぁ、と思って地図を見たら、茅野市美術館でした。

上り貨物列車が通過します。

下り普通列車が2番線に到着しました。

特急列車待避の為にしばらく停車します。

なつかしのE257系電車です。


2021年2月6日土曜日

富士見駅(中央本線)E231系回送

富士見駅です。「中央本線 E231系 回送」で検索してみたところ、2015年頃から順次、松戸車両センターのE231系が機器更新の為に、長野総合車両センターへ自力回送されているそうです。

2021年1月4日月曜日

小淵沢駅(中央本線)115系長野色

小淵沢駅です。1番線南側の側線と3番線にそれぞれ115系長野色6両編成が停車していました。

1番線南側に停まっていた編成が富士見方向に引き上げて行きました。

ホームの無い3番線に停まっている6両編成です。

5番線の向こうの側線にはキハ110系が停まっていました。

構内は今も基本的には変わっていないと思いますが、古い跨線橋やホーム屋根が良い感じの駅です。

5番線に先ほど富士見方向に引き上げていった編成とは別の、折り返し長野行きの3両編成が入って来ました。

懐かしの旧駅舎が見えます。

一部線路が撤去されていますが、良い感じの構内です。

5番線停車中の長野行きです。

側線のキハ110と並びます。

3番線停車中の編成の向こう側の2番線に、先ほど富士見方向に引き上げていった6両編成が入って来ました。

高尾行きになります。


2020年4月30日木曜日

青柳-茅野(中央本線)車窓 新緑

青柳駅を出て間もなく、大きなケヤキの木と鳥居がありました。Google Mapで調べてみると、穂屋之木大明神と蚕玉大神の石碑が建っていました。境内には新宿の三平ストア創業者である小林平三氏が寄進された鬼子母神像があるそうです。

赤石山脈の新緑と手前の田んぼに張られた水が良い感じです。

日本の田園風景に軽トラは欠かせません。

素敵な風景が続きます。

この辺りはまだ水が張られていない様です。

この辺りは木舟という地名でした。

ところどころにビニールハウスがあります。

川と橋の組み合わせが良い感じです。手前の川沿いの道路は旧甲州街道です。

列車はまもなく弓振川を渡ります。

中央高速の下をくぐりました。

上川を渡ると間もなく茅野駅です。

2020年4月2日木曜日

小淵沢駅(中央本線・小海線)新駅舎

小淵沢駅です。

赤石山脈の山々が見えます。

2階より上が四方に張り出した面白い形です。

小海線ホームの待合室と売店は以前のままです。

ホーム屋根も変わりません。

駅舎寄りの側線では211系電車が昼寝中でした。

キハE200が到着しました。

折り返し小諸行き列車になります。

駅近くのタクシー会社です。

こちらのりっぱな建物はうなぎ専門店です。

こちらは酒屋さんです。

なんとなく良い風景です。

駅に戻る途中の郵便局です。

素敵な木造駅舎はなくなってしまいましたが、新しい駅舎になって、素晴らしい眺めの展望台が出来ました。八ヶ岳が正面に見えます。

こちらの線路の向こうに家々が見える風景もよい感じです。

反対側には富士山も見えました。

EH200の牽引する上り貨物列車が通過して行きました。

小淵沢駅の旧駅舎はこちらです。⇒小淵沢駅旧駅舎
山スカ115系電車です。⇒小淵沢駅115系電車