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2019年12月7日土曜日

恵那駅(中央西線・明知鉄道)アケチ101

恵那駅です。残念ながら雨です。

駅前の通りです。

こちらの細い道が旧中山道でした。

案内板があります。

この先、中津川に向かってゆくと史跡大井宿本陣があります。でも見に行かなかったので、後からGoogle Mapのストリートビューでちょっとだけ見ておきました。

駅にも戻ってきました。画面右端に見える2階建ての建物が明知鉄道の駅です。

もうすぐ下り列車が来る時間です。

車止めです。

明智行きの単行気動車です。2017年から2018年の間に2両作られたアケチ100形です。ブレーキ系統が違うので、在来車と併結出来ないとWikipediaに書いてありました。
アケチ101
 画像検索して見たら、確かに単行かアケチ100同士の2両編成しか見当たりませんでした。Nゲージの模型も発売されている事が分かりました。

まもなく出発です。

2019年11月6日水曜日

土岐市駅(中央西線)

土岐市駅です。海抜132mあります。四角くてシンプルで好ましい駅舎です。まあ、学校の校舎みたいな気もしますが。

東鉄バスです。”東濃鉄道”をインターネットで調べると、昔、この駅から出ていた駄知線の素晴らしい記録を拝見する事が出来ました。

下りホームから駅舎を見たところです。耐震工事らしい、筋交いが見えます。

古レール組みの良い感じの跨線橋があります。

名古屋行き快速列車です。

下りホームの外側には側線が何本かあります。

中津川寄りにはエレベーターが設置されていました。

上り名古屋行き普通列車です。

隣の瑞浪駅も反対側の多治見駅も約7km離れています。

下り快速列車です。

2019年11月5日火曜日

恵那駅(中央西線)

恵那(えな)駅です。元は昭和30年代国鉄鉄筋コンクリート平屋駅舎だったのだと思いますが、ちょっとリニューアルされています。

駅前通りです。標高264mです。結構高い場所にあります。

中津川寄りのエレベーターから、中津川方向を見たところです。

反対側を見たところです。元からある跨線橋が見えます。

上りホームから多治見方向を見たところです。

山型のホーム屋根が良い感じです。

明知鉄道のホームです。

本や雑誌、インターネットで何度となく見た、C12やキハ52やDD16、そして165系電車などが活躍していた頃の姿が目に浮かぶ様ですが、降り立ったのは初めてでした。

211系だけで整った姿の上り列車が来ました。

名古屋行き快速です。

2019年10月5日土曜日

古虎渓駅(中央西線)

古虎渓駅です。コンクリート平屋建てのこぢんまりとした駅です。

名古屋から見て多治見駅の1駅手前です。この辺りは海抜96mでした。

名古屋方のトンネルです。左にそれてゆく側線は旧線だと思います。

下り快速列車が通過しました。

跨線橋から多治見方向を見たところです。

土岐川の対岸には駅の下をくぐってから橋を渡ります。風景を見ただけでは分かりませんが、地図を見ると左手の山の向こうには住宅地がある様です。

上りホームから駅舎を見たところです。駅の周りには何もなさそうですが、山の向こうの住宅地からの利用客でしょうか、1日500人近くの乗車人員がいるそうです。

名古屋行き普通列車が来ました。

2019年9月7日土曜日

美乃坂本駅(中央西線)

美乃坂本(みのさかもと)駅です。坂本に”美濃”を冠する事になった際に、地元の希望で良く使われていた略字の”美乃”が採用されたそうです。この辺りは標高311mあります。

長閑な風景ですが、リニア新幹線の駅と車両基地がこの辺りに出来るそうです。

名古屋行き快速列車が出発して行きました。

島式ホーム1面の静かな駅です。

ホームから駅舎を見たところです。脇の詰所も良い感じです。

素敵な駅舎です。

駅前広場全体を見たところです。

駅を正面の通りから見たところです。

下り中津川行き快速列車が来ました。

降りたお客さんが歩きや迎えの車で家々に帰って行くと、また静かな駅に戻ります。

瑞浪駅(中央西線)

瑞浪(みずなみ)駅です。

七夕の飾りがあります。

駅周辺には3階から4階建ての建物が並んでいます。

古いビルが多い駅前風景でした。

ちょっと歩いて見たところです。

東鉄バスです。岐阜バスと同じカラーリングです。

どたやの看板が印象的です。

跨線橋は古いタイプです。

上り名古屋行きです。

下り快速列車です。

 3番線の折り返し名古屋行き列車はセントラルライナー用車両でした。