My Station Odyssey 2
時間も場所も話も飛びますが、宜しければ見てやって下さい。
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2019年5月26日日曜日
札幌駅(函館本線)急行はまなす
札幌駅です。札幌-青森間を走っていた急行はまなすです。
DD51-1083
1号車は寝台車です。電源エンジン付きのスハネフ14です。
2号車は金帯のオハネ24の様ですが、まともに写真を撮っていませんでした。
3号車はエンジンが付いている様なので、スハフ14でしょう。
最後尾もスハフ14です。
基本は7両編成で2両のスハフ14の間にはカーペットカー1両とドリームカー2両が連結されていた様です。(写真を撮っていなかったので確かめられません。)
札幌駅(函館本線)DD51
札幌駅です。トワイライトEXPが到着しました。手前はDD51-1093号機です。
先頭はDD51-1148号機でした。
ちょっとピンボケですが、カニ24です。電源車にデカいJRマークは良く似合います。デザインされた方は良く思いついたものです。
苫小牧駅(室蘭本線)トワイライトEXP
苫小牧駅です。上りトワイライトエクスプレスが到着しました。曇り空でちょっと流れちゃってますが、北斗星色のDD51重連とグリーンの客車の組み合わせが非常に格好良く見えます。
苫小牧駅に停車します。
客車は前からスロネフ25、スロネ25と続きます。3両目はAU13を搭載しているので、スシ24-3です。(今、インターネットで調べさせていただきながら書いています。詳しく研究されている方々がいらして、いろいろな事がとても良くわかります。いい時代です。)
カニ24の最後尾が手前の標識に被られていますが、これでも充分です。(晴れていたらもっと良かったのですが...)
2019年5月22日水曜日
水上駅(上越線)C6120
新潟方面に行った帰り道、蒸気機関車が運転されているのを知って、水上と上牧の間で写真を撮る事にしました。大体、いつもは駅撮りが殆どなので、沿線で待ち構えて撮る事は少ないのですが、良い感じで撮る事が出来ました。
感動して、水上駅まで追っかけて行く事にしました。
入換中です。煙が立ち登って良い感じです。
黒い車体に艶があります。
C57やC62に比べるとちょっと地味な存在ですが、形態はなかなかバランス良い気がします。
107系電車が引上げ線で待機中です。
転車台で向きを変えました。
スノープラウが似合います。
こちらの側線に入って給水する様です。
迫力ある姿に沢山の人が集まっています。
2019年4月29日月曜日
天竜二俣駅(天浜線)キハ20・ナハネ20保存車
キハ20-443です。
1962年の配置から1987年の廃車まで二俣線で活躍した車両だそうです。
車齢25年は割と早い廃車の気がします。
ナハネ20-347です。
こちらは当初、下関に配置され尾久で廃車になったそうです。2等寝台車とは言え、もしかして300両以上も作られたのか思って調べたら、番台が飛んでいて製造は253両でした。それでもかなり多い両数です。
未だに国鉄コンテナが倉庫代わりに駅に置かれているのをたまに見かけますが、白帯のはあまりみませんでした。
屋根がないので補修が大変そうですが、大切にされている様でした。
2019年4月28日日曜日
札幌-苗穂(函館本線)DD51北斗星
札幌-苗穂間の踏切からです。Google Mapで見たら線路際の大きな木々はその後、切られてしまった様です。
キハ261系です。
個人的にはこの旧塗色の方が好みです。
721系電車です。
789系1000番台です。
733系電車です。
遠くにDD51のヘッドライトが見えました。
コンデジ手持ちで、大分トリミングして画像補正してみました。
近づいてきます。
編成全体が撮れてちょっと嬉しい感じです。
これもトリミングして明るさや色合いを変えています。
この車両を狙って撮った訳ではないのですが、電車改造で異形の車体断面を持つ食堂車が目立ちます。
天気がもっと良かったらと思いますが、お手軽撮影ファンとしては大満足でした。
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