十条駅北口です。遠くから見ると”JOJO STATION”に見えます。
上り池袋方面行きホームから見たところです。古いタイプの跨線橋が改造されて使われています。
跨線橋から駅舎方面を見たところです。
下りホームから上りホームを見たところです。
いろいろな高さの屋根が継ぎ接ぎされています。
上り列車の東京臨海高速鉄道70-000形電車です。209系ベースだそうですが、機器更新が完了したのが2018年なので、まだまだ活躍しそうです。
駅前ロータリーです。再開発中でしょうか。
駅前交番です。
池袋寄りの踏切です。
池袋方向を見たところです。この辺りは標高20mでした。
上り列車が出発しました。背後の”レストラン・メソポタミア”の名前が目に付きます。
踏切脇からすぐホームになります。
正面の詰所には係員の人がいました。安全監視をしているのだと思います。
この辺りは国際興業バスの根城の様です。
下り電車が来ました。
踏切が開くと間近に停車している電車が見えます。
上り電車です。走っている電車は埼京線ですが、路線としては今も赤羽線だそうです。
都道455号線です。
看板建築の商店が並んでいました。
上りホーム脇にある南口です。
北口駅前ロータリーに戻って来ました。
駅舎左脇にEF58 70のナンバープレートと動輪が飾られていました。今まで気にした事もありませんでしたが、EF58はスポーク動輪だった様です。
跨線橋から赤羽方向を見たところです。
比較的後年に出来た路線ですが、緑一色の車体の帯がちょっと誇らしげな埼京線電車です。
2021年7月5日月曜日
2020年12月21日月曜日
板橋駅(埼京線)板橋口(西口)旧駅舎
板橋駅板橋口(西口)旧駅舎です。線路と直角に伸びた駅舎でした。
滝野川口(東口)の駅ビル工事が行われていました。
駅の赤羽寄りにある踏切です。昔、通った時に、正面の道路辺りに貨物側線が伸びていた記憶があります。
周囲には大きなマンションが沢山建っています。 この辺りは海抜25mでした。
この時は滝野川口(東口)は見に行かずに東武線の下板橋駅まで歩いて行きました。
そしてその後しばらく経って、板橋駅で降りて見ました。こちらの上屋は貨物輸送があった頃の名残でしょうか。
2019年3月から使用されている電車留置線です。
山手線品川駅の電留線が廃止された分、池袋運輸区の余裕がなくなり、埼京線の電車を留置する為に、スペースがあった板橋駅に電留線が新設されたそうです。
まだまだ新しいコンクリートの車止めです。
板橋口方向を見たところです。
東口を出たところです。昔からの商店の背後に大きなマンションが建っています。
東口駅ビルです。
駅ビル右手の横丁です。
板橋口(西口)に出ると、駅舎はなくなって仮設の上屋になっていました。こちらにも、そのうちビルが出来るのかも知れません。
なぜか、KIOSKの建物は残されていました。
国際興業バスです。
滝野川口(東口)の駅ビル工事が行われていました。
駅の赤羽寄りにある踏切です。昔、通った時に、正面の道路辺りに貨物側線が伸びていた記憶があります。
ニンベンの”中仙道”踏切です。”中山道”と”中仙道”の表記を見かけますが、享保元年(1716年!)以降は”中山道”が正式だそうです。
この時は滝野川口(東口)は見に行かずに東武線の下板橋駅まで歩いて行きました。
そしてその後しばらく経って、板橋駅で降りて見ました。こちらの上屋は貨物輸送があった頃の名残でしょうか。
2019年3月から使用されている電車留置線です。
山手線品川駅の電留線が廃止された分、池袋運輸区の余裕がなくなり、埼京線の電車を留置する為に、スペースがあった板橋駅に電留線が新設されたそうです。
まだまだ新しいコンクリートの車止めです。
板橋口方向を見たところです。
東口を出たところです。昔からの商店の背後に大きなマンションが建っています。
東口駅ビルです。
駅ビル右手の横丁です。
板橋口(西口)に出ると、駅舎はなくなって仮設の上屋になっていました。こちらにも、そのうちビルが出来るのかも知れません。
なぜか、KIOSKの建物は残されていました。
国際興業バスです。
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