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2022年12月12日月曜日

国分寺-恋ヶ窪(西武国分寺線)2000系

 国分寺と恋ヶ窪の間を歩いてみましたが、なかなか国分寺線の写真を撮るのに良い場所がありません。

羽根沢信号所の分岐近くです。左手の日立製作所中央研究所を囲む木々が良い感じですが、午後3時過ぎ、線路はすっかり日陰になっています。この後、下り電車が来ましたが、写真は上手く撮れませんでした。

武蔵野線小平トンネル入口の真上を通る立体交差地点です。ちょっとフェンスが気になります。

恋ヶ窪駅近くに良い感じの畑がありました。でもこの時間だとステンレスドアに西日が思いきり反射しそうです。

前パン2000系2両編成を先頭にした下り東村山行きです。少し角度を付けて撮ってみましたが、3両目が結構光っていたので、トリミングしておきました。

恋ヶ窪駅で行き違って来た上り国分寺行きです。3両目はほぼ消失?しかけています。もっと早い時間に来た方が良い様です。


2022年11月22日火曜日

鷹の台-小川(西武国分寺線)新2000系 前パン編成

 国分寺線に新2000系2+4両編成が走っていました。2両編成が東村山寄りです。

国分寺寄りが4両編成です。

前パンの新2000系は新宿線の10両編成で時々見かけますが、単線の国分寺線6両編成だとまた違った雰囲気です。

鷹の台駅を出発したところです。


2022年10月16日日曜日

東村山-小川(西武国分寺線)2027編成

 9月初め、東村山駅2番線にて、まもなく廃車が噂されている2027Fの国分寺線国分寺行きです。

フルカラー液晶の2033Fが先に廃車になったそうです。フルカラーの方がもちろんきれいで現代的で視認性も良いのですが、数が少なくなってからは「2000系には3色液晶が良く似合う」と思う様になりました。

残るもう1本の6両編成、2031Fは社紋が撤去されてプレートタイプのナンバーになっていますが、こちらは野球ボール型社紋も切り抜き文字ナンバーも健在です。

ただ廃車が迫っている為か、外板の傷みが進んでいます。

国分寺寄りがクハ2028でした。昭和54年(1979年)所沢工場製でした。

小川駅です。最近は国分寺線内の6両編成3運用共に新2000系が走っている事が多くなりました。

ヘッドライトが点き、ドアが閉まると出発です。


ネット記事によれば、10月16日に南入曽から小手指に回送されたそうです。

2021年9月16日木曜日

恋ヶ窪-鷹の台(西武国分寺線)一駅散歩

 恋ヶ窪駅から鷹の台駅まで散歩してみました。

線路沿いに歩いて行きます。上下線共に出発信号機が付いているのが見えました。緊急時にはどちらのホームからも鷹の台方向に出発出来る様です。

2000系国分寺行きです。申し分のない光線だと思ったのですが、なぜかブレてしまいました。

ちょっと建物の陰になってしまっています。

線路の下に新府中街道のアンダーパスを作っていて、道路の角度に合せて架線柱が斜めになっています。

恋ヶ窪で交換してきた新2000系東村山行きです。

周囲には沢山の緑があります。植木畑も多い様です。

戸倉通りの踏切脇から2000系国分寺行きです。浅い角度の2000系前面の陰影が良い感じで撮れました。

こちらも戸倉通りの踏切そばです。

途中に畑とビニールハウスがありました。

五日市街道の踏切から鷹の台方向を見たところです。

住宅街を少し回り道をすると線路脇の道に出る事が出来ました。

国分寺行きです。青空に黄色い電車が良い感じですが、なぜかこれもちょっとボケてしまいました。

東村山行きです。

玉川上水脇の木立が見えてきました。

玉川上水通りと国分寺線の踏切です。

鷹の台駅はもうすぐです。

国分寺行きです。今度は正面が白っぽくなってしまいました。(少し補正しておきました。)

玉川上水をまたぐ”たかのはし”です。

玉川上水の北側に流れるこちらの小さな用水路は新堀用水というそうでです。インターネットに解説が出ていましたが、ちょっと難解でした。橋台がレンガ積みです。


鷹の台駅に着きました。

2020年10月29日木曜日

小川駅(西武国分寺線・拝島線)

小川駅東口です。標高81mです。駅前に大きな桜の木が立っています。

駅横の飲食店です。

府中街道に向かう、小川駅東通りです。この先にはブリヂストンの工場やグランドがあります。

橋上駅舎です。4番線から拝島線下り列車が発車して行くところです。左側の側線は回送等に使用されている様です。

こちらは1番線です。西武新宿行きが停まっています。左側に2本並ぶ線路は本線とは完全に切られています。

西口駅前の交番です。

西口駅前はあまり広くありません。

駅入口を振り返ってみたところです。

タバコ屋さんがあります。

南側の踏切まで歩いて行きます。

こちらの建物は1階正面の木枠のガラス戸が良い感じですが、もう使われていなそうです。

駅南側の踏切から南側を見たところです。左端が国分寺線、その次が拝島線下り線、その右側は1番線から拝島線下り方向への渡り線、右端が拝島線上り線です。

駅方向です。中央が国分寺線、右奥4番線から左手前に交差して行くのが拝島線下りです。拝島線下りからは国分寺線に入れる構造です。

3番線を出発した国分寺線国分寺行きです。

さて今度は駅北側の踏切に来ました。駅方向を見たところです。線路を見ても一瞬、南側の踏切と違いが分かりづらいです。

北側です。左端が国分寺線東村山方面、正面で国分寺線国分寺方向と拝島線上りが交差していて、その右端が拝島線下りです。ちなみに拝島線は隣の萩山駅でも多摩湖線と平面交差しています。

踏切に残っているレールは昔のブリヂストン工場への引き込み線の跡かも知れません。1981年まで貨物輸送があったそうです。

1番線を出発した小平・西武新宿方面行き上り列車です。

3番線に到着した国分寺線国分寺行き列車です。

国分寺線は3編成が運用されており、この時は旧2000系2本、新2000系1本でした。

こちらは旧2000系3色LED編成です。