雨上がりの都立狭山公園です。
貯水池の堤防に登ります。多摩湖線の電車が通りました。
複雑な模様を描く空が湖面に写っています。
水鳥がいます。
湖畔の道路を少し散歩しましたが、もう間もなく日が暮れるので、堤防に戻ります。
雲と空のはっきりとした境目が湖面に映ります。
家々の灯りも大分点いてきました。
富士山は雲に包まれています。
堤防周辺を移動しながら、もう1時間位居ます。
そろそろ大分暗くなって来ました。
武蔵大和駅まで歩いて帰りました。
雨上がりの都立狭山公園です。
貯水池の堤防に登ります。多摩湖線の電車が通りました。
複雑な模様を描く空が湖面に写っています。
水鳥がいます。
湖畔の道路を少し散歩しましたが、もう間もなく日が暮れるので、堤防に戻ります。
雲と空のはっきりとした境目が湖面に映ります。
家々の灯りも大分点いてきました。
富士山は雲に包まれています。
堤防周辺を移動しながら、もう1時間位居ます。
そろそろ大分暗くなって来ました。
武蔵大和駅まで歩いて帰りました。
萩山駅1番線の多摩湖線多摩湖行き9000系・黄です。
元2代目「L-train」9000系・紺です。
元「幸運の赤い電車」9000系・赤です。
3番線に入ってきた新2000系急行西武新宿行きです。
初期型2000系6両編成の玉川上水-小平間の区間列車です。上り小平行きです。
6両編成の停車位置は先頭寄りの台車がトングレール上でした。ちょっと驚きました。
3色の9000系が活躍するカラフルな多摩湖線です。
やはり赤の方が目を惹きます。
駅西側の踏切にて多摩湖行きです。やはりサイドから見ると戸袋のシールが気になります。
走り去って行きました。
2033Fです。
こちらは2022年8月に廃車になったそうです。
西武多摩湖線八坂駅です。元レッドラッキートレインの赤です。
元L-trainの青、レジェンドブルーです。
そしてオリジナルの黄です。
KPPトレイン風ピンクやグリーンも登場すると良いのですが、9000系を見る度に戸袋窓に貼られた目隠しシールが気になります。室内側は内装材で閉じられてしまっているので、復活は簡単ではなさそうですが。
武蔵大和方向です。大分日が傾いてきました。
多摩湖(村山貯水池)の堤防から見た、武蔵大和駅から間もなく西武遊園地(現多摩湖)駅に到着する辺りです。地理院地図で調べると、右側のガーダー橋下の道路で標高78メートル、築堤上は標高85~86メートル、そして多摩湖の堰堤上は標高103~104メートルでした。
西武園ゆうえんちの観覧車とジャイロタワーが見えます。
新9000系は、いつ見てもシールが貼られて封鎖された戸袋窓がちょっと気になりますが、遠くからだと分かりません。
伊豆箱根鉄道色の新101系です。冬枯れの中を走る白い電車はあまり写真映えがしませんでした。
静かな湖面の多摩湖です。
まもなく多摩湖駅に到着する下り列車です。
都立狭山公園です。
多摩湖駅で折り返してきた上り列車です。先程は気付かなかったのですが、良く見たら新2000系でした。新宿線直通急行西武新宿行きです。
大きな薄紫色の雲が良い感じです。
こちらはまた違った感じの雲です。
多摩湖(村山貯水池)の堤防に上りました。
なんとかぎりぎり日没に間に合いました。
貯水池の給水塔と富士山です。
多摩湖線の9000系4両編成が通り過ぎました。
堤防の北側に向かって歩いて行くと富士山がより良く見える様になります。
富士山の右側に横田基地を飛び立った飛行機が見えました。
その後、西武園ゴルフ場の近くまで歩いてから引き返します。
あちらこちらで多くの人達がスマホやカメラで写真を撮っていました。
冬の多摩湖の夕暮れでした。
いずれもオリジナルの形態ではありませんが、リバイバル色が多摩湖線で走っていた時の写真です。赤電色です。
黄色ツートンです。
多摩湖方向の西の空です。先に出来ていた川越鉄道(現西武国分寺線)と立体交差する為に多摩湖鉄道(現西武多摩湖線)の八坂駅の前後は築堤になっており、ホームからの見晴らしがなかなか良い駅です。
萩山方向の東の空もきれいでした。