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2021年3月12日金曜日

柏崎駅(信越本線・越後線)柏崎オフレールステーション

 柏崎オフレールステーションです。

古い貨物ホームが残っています。

南長岡駅との間でコンテナのトラック輸送が行われているそうです。

良く見ると車止めが残っています。

しかしながらレールはちょっとずれてしまっています。

中越地震の影響かも知れません。

レールで組まれた車止めです。

駅舎です。

駅舎と貨物ホームの間の様子を見たところです。

駅舎前と貨物ホーム前には段差がありました。


2021年1月9日土曜日

柏崎駅(信越本線・越後線)

 柏崎駅です。海岸線まで1.5km弱です。海抜は6メートルです。

屋根の端の部分が正面側だけ水色に塗られています。

駅から北側正面の道路を見たところです。

越後交通バスです。後ろに見えるのはブルボン・ウォーターポロクラブのポスターです。

かなり広い駅前広場です。

左右に長い2階建ての鉄筋コンクリート駅舎がなんとかぎりぎり画面に収まりました。

0番線ホームと側線跡です。

0番線の車止めです。

側線終端部の雰囲気がなんとなく高尾駅の留置線を思い起こさせます。遠くにブルボン本社が見えます。

もう10年以上前に一度来た事があるのですが、その時と全く変わっていませんでした。

こちらの旧貨物ホームもそのままです。

跨線橋から長岡方向を見たところです。

反対側の直江津方向です。

南側の側線群です。


線路配線図の著名サイトを拝見したら、昔はこの辺りに転車台があったそうです。

駅舎と駅舎脇の1番線ホームです。

古いタイプの跨線橋です。

前回来た時の様子はこちらです。車両以外、殆ど何も変わっていない様です。

⇒柏崎駅 115系・485系

2020年2月27日木曜日

巻駅(越後線)

巻(まき)駅です。結構好きな四角い鉄筋コンクリート平屋の駅舎です。1968年に建てられたそうなので、もう50年以上経っています。

越後線は柏崎が起点だそうで、ちょと違和感のある新潟行き”下り”列車です。

新潟方向を見たところです。

吉田・柏崎方面行きのホームです。山型の屋根が良い感じです。

改札口に向かいます。

駅正面の道路です。遠くに角田山が見えます。

向かって右側です。駅前タクシー会社があります。

左側です。こちらから見ると幅が狭く見える飲食店があります。

巻駅は標高482mの角田山をはさんで海岸線から7kmも離れていますが、海抜5メートルしかありませんでした。

吉田駅寄りの踏切近くです。狭い道路を新潟交通バスが通ります。

大きな自転車置き場があります。

元々2面3線の駅ですが、3番線はもう使われていません。

吉田駅方向です。線路の両脇に結構、家が建っています。

踏切から時計周りに歩いてみました。

良い感じの町並みです。

交差点の角のお店です。

背の高い屋敷林に囲まれた家があります。

ちょっと歩いてから振り返ったところです。

駅に戻ってきました。

”鯛車の町まき”と書かれています。江戸時代から伝わる”鯛車”の復活プロジェクトが15年程前から行われているそうです。

それほど多くないだろうと思って”漢字一文字 駅名”で検索したら、意外に沢山あって全国に90駅近くあるそうです。

115系の新潟行き列車が来ました。

2020年1月10日金曜日

越後曽根駅(越後線)

越後曽根(えちごそね)駅です。1967年に建てられたコンクリートの四角い駅舎ですが、外壁、特に上部のペンキ塗り?の部分が、ちょっとくたびれて来ている感じです。

E129系電車です。

朝6時台に1本だけ、新潟から来て当駅で折り返す列車がある様です。

駅出口から左手にある農業倉庫です。

駅東側正面の道路です。

右手にも倉庫があります。

その隣のタクシー会社が入っている建物も元々倉庫の様です。

吉田寄りの踏切まで歩いて見ました。

郵便局がありましたが、曽根郵便局ではなくて西川郵便局でした。ちなみに”西川郵便局”は山形と和歌山にもあるそうです。

踏切から駅方向を見たところです。

こちらには木造の倉庫がありました。

吉田方向です。

駅に戻って来ました。

対向式2面のホームです。交換がない時は通常、1番線が使われる様です。

新潟方向です。駅周辺の海抜は6メートルでした。

遠くに角田山が見えます。

JRには2両編成x2本しか残っていないE127系0番台が来ました。