越後曽根(えちごそね)駅です。1967年に建てられたコンクリートの四角い駅舎ですが、外壁、特に上部のペンキ塗り?の部分が、ちょっとくたびれて来ている感じです。
E129系電車です。
朝6時台に1本だけ、新潟から来て当駅で折り返す列車がある様です。
駅出口から左手にある農業倉庫です。
駅東側正面の道路です。
右手にも倉庫があります。
その隣のタクシー会社が入っている建物も元々倉庫の様です。
吉田寄りの踏切まで歩いて見ました。
郵便局がありましたが、曽根郵便局ではなくて西川郵便局でした。ちなみに”西川郵便局”は山形と和歌山にもあるそうです。
踏切から駅方向を見たところです。
こちらには木造の倉庫がありました。
吉田方向です。
駅に戻って来ました。
対向式2面のホームです。交換がない時は通常、1番線が使われる様です。
新潟方向です。駅周辺の海抜は6メートルでした。
遠くに角田山が見えます。
JRには2両編成x2本しか残っていないE127系0番台が来ました。